田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
また、今年は酷暑だと予想されていますので熱中症対策にも十分な警戒が必要です。 議員並びに当局の皆様には、引き続き、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底など、健康には十分御留意いただき、市政のさらなる発展と市民福祉の増進に御尽力を賜りますようお願い申し上げます。
また、今年は酷暑だと予想されていますので熱中症対策にも十分な警戒が必要です。 議員並びに当局の皆様には、引き続き、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底など、健康には十分御留意いただき、市政のさらなる発展と市民福祉の増進に御尽力を賜りますようお願い申し上げます。
気象庁のこの夏の3か月予報によりますと、今年の暑さは昨年と同じように大変厳しい夏になるという予報が出ており、熱中症対策が必須とありました。どうか議員各位におかれては御自愛の上、御活躍いただきますことを祈念申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(三栗章史君) 市長の挨拶を終わります。
ただ、昨年には冷風機でしのげないので熱中症対策として体育館に冷房をつけてほしいとお願いしていましたが、冷房完備すればもっと電気代もかかり、維持管理には相当予算がかかってくるので、当分設置は難しいなとも思っております。 次に、こちら、やたがらすサッカー場の高台です。入り口に「危険」の看板があります。自分が戻った1年8か月前からこのような看板があり、現在もそのままです。 では、質問です。
去年の9月議会で質問したとき、エアコンのように体育館全体を冷やすということはできないが、熱中症対策には効果があると言っておりました。去年、体育館で熱中症にかかった生徒はおられましたか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 昨年は、体育館の授業などで熱中症にかかったとの報告は受けておりません。 ◆12番(中山忠吏君) なかったんですね。よかったです。大型冷風機のおかげでしょうか。
そういうことを考えますと、市全体の中の行財政の中で、どういうふうにして市のそういった財政を圧迫することなく、そして市の施策としてどう位置づけてこの問題を検討していくのかということは、少し長期的に見ながら、私たちも現場では熱中症対策をして頑張っていきますので、当局のほうといたしましても時間をかけながら、防災対策も含めての小中学校体育館へのエアコン施設ということを考えていく必要があるのかなと、そのように
熱中症対策もありまして、10月から12月の3か月は高田地区に、また1月から3月までを佐野会館で行う予定としております。 ◆6番(福田讓君) ありがとうございます。
包括連携協定につきましては、まず、郵便局とは、地域の様々な課題解決とともに市民サービスの向上、地域のより一層の活性化を図ることを目的として、また、大塚製薬株式会社とは、双方の資源を活用して、市民の健康づくり、熱中症対策等の幅広い分野の取組を行うことで、市民サービスの向上、地域の活性化及びSDGsの推進に寄与することを目的として、さらに、朝日放送グループホールディングス株式会社とは、双方の保有する資源
こういった中、国のほうでも法が整備され、熱中症対策というものを国を挙げて取り組んでいくとしております。田辺市といたしましても、そういった国の考え方に基づき、今後、取組について検討してまいりたいと考えております。 (保健福祉部長 古久保宏幸君 降壇) ○議長(尾花 功君) 久保浩二君。
さらにですが、昨日ですけれども、暑いこの時期の登下校時に熱中症対策としてランドセルに冷却パッドをの提案をされた同僚議員もおられました。 そこで、まずお尋ねいたしますが、この夏休みの短縮を導入されたのはいつ頃からやったですか。また、お隣の紀宝町や那智勝浦町の小中学校はどのような日程で夏休みとしていますでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田より答弁させていただきます。
◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 大型気化式冷風機につきましては、構造上、音が大きいというデメリットがあり、またエアコンのような体育館全体を冷やすということはできませんが、水を通しまして涼しい風を比較的遠いところまで送ることができるということがあり、冷風機の前方では体を冷やすことができるので、熱中症対策としてはありがたいとの話を聞いてございます。
なぜかというと、私にも孫が地元に2人おるんですけれども、今年の夏は非常に暑く、熱中症対策で不要不急の外出は避けましょうという夏でございました。外へ出なかったら、在宅する時間というのが非常に長うございます。何をしているかというと、スマホでゲーム、これをやっております。私も学校運営協議会のメンバーでも昔はあったわけですけれども、その中の資料を見ますと、3時間ぐらいゲームをするよと。
本年3月末までに各校4台ずつ既に導入しており、これから暑い時期を迎えますが、熱中症対策として使用していくことになります。 ◆12番(中山忠吏君) 近年、温暖化ということもあり、空調がなければ熱中症にかかる確率も増えると思います。本当にこの熱中症、人命に関わってくるんですよね。先ほど言われた冷風機、私も体育館に据えたのを体験したときがございます。あまり効果はないですね。
◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 学校におきましては、熱中症対策ということで暑さ指数計というものを導入しております。この装置による暑さ指数を目安に、運動制限をしたりクラブ活動の可否などを判断してございます。 この暑さ指数計は、気温、湿度などを感知して数値化するもので、例えば暑さ指数が28から31、この場合の気温については31度から35度を指します。
担当課としましては、熱中症対策を行いながら安心して学校運営ができる環境づくりが大切と考えてございます。御指摘いただいております体育館につきましては、子供たちの体育の授業、またクラブ活動の際の熱中症対策が特に重要であると考えているところです。 そうした中、先日、既に大型の気化式冷風機を導入しております白浜町の小学校の体育館のほうを視察させていただきました。当日の体育館の気温は31度ございました。
大項目1、教育現場における熱中症対策について質問させていただきます。 まず、スポーツ庁が公表した全国の小・中学生を対象とする2021年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果によると、2019年度の前回調査と比べて実技の8種目の点数、回数やタイムなどの成績が軒並み低下し、体力合計点も男女ともに大きく下がったとの発表がございました。
マスクの指導につきましては、新しい学校の生活様式など感染予防ガイドラインで、これまでも気温や湿度の高い日につきましては、熱中症対策を優先して、体育、部活動、登下校の際はマスクを外すことが明記されておりました。新宮市立学校でも、そのように児童生徒への指導を行ってきておるところでございます。
まず、黒潮公園に熱中症対策、そして憩い場として黒潮公園の右と左にあずまやを造らせていただきました。これも3月議会にお礼を申し上げました。皆さん楽しく使っていらっしゃいます。ありがとうございます。 この3年間は、コロナ禍や自然災害、そしてロシアによるウクライナ侵攻などの燃油高、物価高騰、もう様々なことが起こり、3年前の私たちの生活では考えられなかった、本当に想定できなかったことが起こっております。
いずれの避難所においても、新型コロナウイルス感染症対策や熱中症対策、あるいは高齢者・障害者対応の設備が求められます。 市内小中学校の体育館や各地区の体育館を指定緊急避難場所、あるいは指定避難所に指定されています。
このあずまやの設置については、やっぱり一番安全面の熱中症対策などの観点を踏まえたものが多かったように思います。担当課のほうでも、安全性とかに関しまして、慎重に審議を重ねた結果、予算づけになったことと思います。粘り強く提言をしてきてよかったなと思います。 私はそう思っていますけれども、今回、当局がこういうふうに予算計上に至った考え方を、ちょっと課長、お聞かせください。
公園については、地域の憩いの空間として、地元だけでなく、近隣からも訪れていただいておりますので、利用者の方の安全面、熱中症対策など、設置者として必要な対策は検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) 課長、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。 最後になりますけれども、市長にお尋ねします。