新宮市議会 2024-03-05 03月05日-04号
令和5年、昨年ですね、5月26日熊野新聞、5月27日に紀南新聞、その模様が掲載されています。 そこで、議長、その件を一般質問したいと思っていますが、大石議員に対して侮辱発言にならないのか、また名誉毀損にならないのか、私の政治倫理に関わってきますので、選挙管理委員会に、このイチゴ狩りの行為が政治倫理では違反なのか違反でないのか確認していただきたいと思います。よろしくお願いします。
令和5年、昨年ですね、5月26日熊野新聞、5月27日に紀南新聞、その模様が掲載されています。 そこで、議長、その件を一般質問したいと思っていますが、大石議員に対して侮辱発言にならないのか、また名誉毀損にならないのか、私の政治倫理に関わってきますので、選挙管理委員会に、このイチゴ狩りの行為が政治倫理では違反なのか違反でないのか確認していただきたいと思います。よろしくお願いします。
新聞広告等もしていただけるということは、紀南新聞は私の想像では1万ですか、それで熊野新聞さんも8,000ぐらいの部数があります。でも、その中で新聞記事を見た方が、「あ、新宮市はしてくれるんか」ということで、本当にこの間も申し上げたんですが、さきの議会で先週ですか、生活保護ですね、扶助費の金額、5,000万円も今度増えています。
僕は、我々議員は、新宮の市議会議員は、これ地方紙、紀南新聞と熊野新聞か、二つあるんや。それで、ここ何度も言うているんや。抗議しているんや。我々は、朝日新聞やとか毎日新聞やとか、そんな大きな新聞は大して影響力ないんや、我々新宮の市議会議員の命を奪うのは紀南新聞によ、あんたらやでと。もっと公平な報道をしてくれと言うて、何回も申し込んどる。もう必ず大西の発言には。
看護師が不足しているということで、よく紀南新聞でも、そして熊野新聞にも載っておりますが、現在どういう状態ですか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 当院における3月1日時点の看護師職員数は、助産師も含めて162名であり、平成30年度以降、減少傾向にあり、現在はピーク時に比べて30人ほど減少している状況です。
だから、新聞広告という、紀南新聞さん、地元の熊野新聞さんにしていただいて、これは今でも、もう一応今日議会が議決あったいうことは、今日は来ていただいていますから新聞記事に載ると思いますが、早速そういう市民の方に対して5,400世帯ですか、それをお知らせできるという形なんですね。
そしたらね、議長、新聞見たら、熊野新聞は屋敷議員と書いたある。紀南新聞は屋敷を落としとる。いいですか。議会での発言は言論の自由でしょ。それを通告しとるんや。一般質問は私の業務、言論の自由は私の基本的人権や。それを通告したら、熊野新聞は屋敷と書いたある。屋敷議員がなっとるから、市長に質問しているんやで。屋敷を落としたら、屋敷の名前を出さんのやったら質問する意味ないやん。
今回、さらに、女性元市議会議員が、現市議会議員の発言で名誉を傷つけられた、精神的苦痛を受けたとして、市に対し330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が和歌山地方裁判所であり、市議の発言が名誉毀損に当たると認め、市に対し33万円の支払いを命じた記事が地元の紀南新聞、熊野新聞に掲載をされておりました。 市民の間では、たとえ議員同士の問題であっても、個人間の問題なので、個人同士で争うのが筋ではないか。
熊野新聞でも取り上げておられました。私は、この件を先月あるネットニュースで、申請要件大幅緩和、地方も導入しやすくなった旨の記事を読み、コロナにおいて疲弊し停滞ぎみの当地において、ある種この動きが関係各方面に市民の間で議論されること自体、活性化となるまいか、起爆剤にならないかとの思いから、今回、取り上げてみようと思いました。
次が、これが熊野新聞、括弧に共同と書いて、共同通信社と思いますけれども、新宮市議会で70代男性市議の発言で名誉を傷つけられたとして、元市議の30代女性が市に330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、和歌山地裁は4日、男性による名誉毀損を認め、33万円の支払いを命じた。 判決によると、2018年6月に市議会事務局で市議だった女性が男性から尻を触られるセクハラ被害に遭ったと議長に申告。
まずは、4、5日前の熊野新聞にも掲載されていました、外国とのオンラインを通じての交流の件です。これは、宇久井小学校の児童がシンガポールの子たちと交流したという記事でした。私がなぜこの記事に目が留まったかというと、昨年、城南中学校の生徒さんがオンラインで、当時の駐日トルコ大使から感謝の意を伝えられた旨の報道があったのを覚えていたからであります。
しかし、今回さらに女性元市議会議員が、現市議会議員の発言で名誉を傷つけられ精神的苦痛を受けたとして、市に対し330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が和歌山地方裁判所であり、市議会議員の発言が名誉毀損に当たると認め、市に対し33万円の支払いを命じた記事が熊野新聞と紀南新聞に掲載されました。
先ほどお聞きしましたら、執行者に、木ノ川のほうにもひきこもりの方がいらっしゃって、そういうひきこもりの方を大切にお預かりして、ちゃんとして見守っているところが、不正受給をしたということ、大きく紀南新聞にも載っていましたけれども、熊野新聞にも。
だから、もっと紀南新聞さんは必ず、熊野新聞さんも一緒ですけれども、これだけの感染予防対策をして来ていただいているということを市民の方にもっとPRしていただきたいと、前にもお願いしたんですが、それぐらいのやっぱり熊野が聖地なんですよ。だからそれについて課長どうですか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) 企業立地推進課の小渕より答弁させていただきます。
◆15番(福田讓君) 医療センターで、中井院長は、県立医大出身で脳外科の先生でありますし、大変優秀な方であって、私も本当にありがたいことだと思っていますし、中井先生がこういう紀南新聞、熊野新聞にコロナのことについて発信されました。
ちなみに、一緒に掲載されている三栗議員の見出しは経済対策と商店の活性化、松畑議員のは佐藤春夫記念館の移築で苦言、また熊野新聞の大西の一般質問の見出しは、人事評価制度を強く批判と載っているわけです。そうです。私は三輪崎区民会館の指定管理の問題と、人事評価制度について重点的に、二つをした。熊野新聞のほうは人事評価制度を捉えて見出しに上げてくれている。
熊野新聞に載っております。誰々医院が担当していたか。こういうことに対しての補助金ですね。 ◎保健センター長(赤松勇人君) いわゆる日曜日、祝日、年末年始の一次救急医を新宮市医師会に委託しております委託料となります。 ◆15番(福田讓君) 一応日曜日で、救急の場合は医療センターに行っていただいたらありがたいんです。分かりました。 131ページでございます。
◆15番(福田讓君) 紀南新聞とか熊野新聞にコマーシャルというか、そういうことお知らせしています。その予算まだ少しあるんですか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 私どもの商工観光課のほうでまた地方紙への広告ですとか、広報紙へも掲載をさせていただきたいというふうに考えております。 ◆15番(福田讓君) 今、お聞きしたら12月24日って、もうあと1週間ちょっとですね。それから1月15日までね。
ただ、紀南新聞と熊野新聞の方が来ていただいているけれども、1時間半しゃべったうちのほん600字ぐらいしか載らないんです。だから、これ、いつも思うんですけれども、そこらあたり、聞いてくんのは私らに聞いてくるんです。同僚議員も恐らくこの間から質問している、そのとおりです。患者、熱が高い、どうしたらいいんかと。救急車は呼ぶほどでもない。
なぜかというと、長女が丹鶴小学校へ行って、男女共学やなかったと、それが原因やったと思うんでしょうが、東京に文化学院をつくって、そこで自分の子供を初め男女共学の学校をつくったと、その卒業生が司葉子さんから芥川賞作家の辻原登先生とか、向こうでも熊野新聞の社長の夫人なんかもあそこを出ていますけれども、そういうことがあって非常にやっぱり教育も勉強されています。
当然紀南新聞でも熊野新聞でも載ると思いますけれども、そういう新宮市はやっぱり先駆けだという。新宮の新は新しいんですよ。新です。それで宮なんです。宮様です。だから、新宮というところは文化でも歴史でも雇用でも、いろんなことで新宮が注目されているわけなんです。ぜひとも嶋田課長、そういう形で、県下で何でも先にやるんだと。でも、苦労はあると思います。いろんな親御さんとの共感持たなあかんし。