10件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(10件)和歌山市議会(3件)海南市議会(1件)田辺市議会(5件)新宮市議会(0件)高野町議会(0件)印南町議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)

その中で、災害廃棄物処理計画を策定している地方公共団体のほとんどが、仮設処理施設の設置や運営について具体的な検討をしていない状況であると指摘した上で、災害廃棄物を適正かつ円滑、迅速に処理するには、既存の廃棄物処理施設有効活用及び災害廃棄物広域処理に加えて、仮設処理施設による破砕選別焼却等処理が不可欠であるとしております。

田辺市議会 2023-12-12 令和 5年第5回定例会(第3号12月12日)

その要件を満たす施設の整備により、ごみ焼却等の際に発生する熱エネルギーを回収し、施設動力源として利用することで、大規模災害時において商用電力を利用しなくとも自立運転が可能になると考えております。            (環境部長 中村 誠君 降壇) ○議長(尾花 功君)    加藤喜則君。             

印南町議会 2022-03-07 03月14日-02号

実際の仮置場では、分別受入れを基本とし、資源化可能なものは、品目ごとに再生利用され、資源化できないものは破砕焼却等中間処理を経て、最終処分を行うこととしてございます。 以上であります。 ○議長 -6番、片山智文君- ◆6番(片山) 6番、片山です。 今、課長がおっしゃっていただいた回答で、産業廃棄物処理に当たっての家屋や電化製品などの分別計画どおりでよろしいかと私も思います。 

田辺市議会 2008-09-19 平成20年 9月定例会(第5号 9月19日)

議員ご指摘の廃プラスチック焼却等の問題につきましては、ごみ処理業務の効率的な運営といった点からいたしましても、重要な課題でございまして、既に全国的には本市と同様のストーカ式焼却炉プラスチック類焼却が行われているところも数多くありますが、現在、本市の焼却炉の構造や施設運転上の問題について、研究に取り組んでおりまして、仮に実施するといたしますと、市民のご理解、ご協力等といったさまざまな課題もございますので

海南市議会 2008-03-12 03月12日-07号

そして、次に117ページぐらいから、クリーンセンターの問題で、今度新たに118ページの委託料クリーンセンター業務委託料焼却等業務を委託してしまうということになっていますが、今までと比べて、こういうふうにしたら全体に果たしてどれぐらいの負担的に軽減されるのか、委託することによって。そして職員。正職員臨時職員も相当減らされると思うんですが、何名減らされますか、お答えください。 

田辺市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会(第2号 3月11日)

また、ここに搬入される廃棄物につきましては、答申にもあるように、基本的には地域内で発生した中間処理後の残渣、つまり選別、圧縮、破砕脱水焼却等による処理残渣で、最終処分場だといって何でも処分できるわけではございません。搬入物詳細条件につきましては、今後、事業主体がさらに検討していく予定であります。  

和歌山市議会 2001-09-13 09月13日-04号

ダイオキシン類廃棄物焼却等過程で非意図的に生成される物質であり、その発生源は多種多様で、大気、水質、土壌等環境中における挙動などの科学的知見現状でも必ずしも十分な状況ではございません。 河川におけるダイオキシン類調査につきましては、ダイオキシン類対策特別措置法の施行が平成12年1月15日からと間もないこともありまして、多くの回数の検査ができていないのが現状でございます。 

田辺市議会 1997-06-24 平成 9年 6月定例会(第2号 6月24日)

この報告結果によりますと、ダイオキシン類とは、廃棄物焼却等過程で、非意図的に生成される有機塩素系化合物で、ポリ塩化ジベンゾパラジオキシンポリ塩化ジベンゾフランの総称で、210種類の異性体があります。ダイオキシン毒性につきましては、異性体ごとに異なりますが、動物実験では、肝臓障害癌発生率の増加などが確認され、発癌性生殖毒性催奇形性など多岐にわたっております。  

和歌山市議会 1997-03-10 03月10日-06号

全般的に申し上げますと、汚泥処理については、脱水や乾燥、または焼却等中間処理でございます。中間処理されたものについては、通常の埋立処分場処理することができますが、有害物質の含んだ汚泥につきましては、コンクリート固化や焙焼または分解等中間処理といったそれぞれの方法で処理しているのが現状でございます。 

和歌山市議会 1993-03-08 03月08日-05号

これは全量リサイクルされるため、焼却等処理は不要であり、総排出量にして約 4.4%の減量効果があるものと思ってございます。 また、古紙につきましても、機会あるたびに、「古紙は、ごみではありません。貴重な資源です」というPRを繰り返しており、現在では排出されるほとんどの量がリサイクルされてございます。

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