237件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)

これに対し委員から、設計段階からZEB化に取り組む必要があったのではないか、また、その効果はどれほどであるのかただしたのに対し、「令和3年6月に地域炭素ロードマップが示されたことからこのタイミングでの判断となった。効果については、ランニングコスト削減はもとより、災害発生時の非常用電源として活用できるといったメリットがある」との答弁がありました。  

新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号

J-クレジット制度とは、省エネ設備導入再生可能エネルギー利用、適切な森林管理による二酸化炭素等の排出削減量吸収量クレジットとして国が認証する制度です。 現在、和歌山県が森林由来J-クレジット制度への登録に向け準備を進めているとお聞きしましたので、登録から発行までの流れや費用などについて聞き取りのほうを行いました。

田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)

このデジタルツインを活用することで、まち施設災害現場及び地域資源などの見える化を通じて、防災・消防、各種建設事業、空き家、ファシリティマネジメントユニバーサルデザイン教育行政、脱炭素事業地域資源保全など、様々なジャンル、多種のフェーズに活用することで、人口減税収減職員減の、いわゆる三減に対応した業務の効率化省力化を行い、よりよい行政サービスを提供できるよう鋭意取組を進めているところであります

新宮市議会 2024-03-07 03月07日-06号

昨年、市議会議員をさせていただいてから、6月から質問してきた新宮埠頭株式会社を足がかりにしたフレキシブルな事業拡大、また脱炭素社会に向けてのインフラ整備J-クレジットによる森林炭酸ガス保有量による換金システムの構築など、これらの行政による数々の先進的取組なんですが、これら国が推し進めている次世代インフラとプラットフォームの導入が、これからを担う若者たちスタートアップ企業を起業するための重要

新宮市議会 2023-12-12 12月12日-02号

具体的には、森林経営活動におけるJ-クレジットの創出が挙げられますが、それは、これまで手つかずであった森林において、間伐等の最適な森林経営活動を実施することで、森林多面的機能の一つである炭素蓄積量が増加することや伐採された間伐材利用による炭素固定により、炭素吸収量を確保することができるので、クレジットとして換算できるんです。

田辺市議会 2023-09-28 令和 5年第4回定例会(第4号 9月28日)

SDGsをはじめ、地域デジタル化・脱炭素化といった社会の大きな変革の中で、新庁舎への移転世界遺産登録20周年、市町村合併20周年などの大きな節目を迎えることから、市内16会場を訪問し、市政について御説明申し上げ、市民皆様の声を直接受け取る貴重な場としたいと考えております。  

新宮市議会 2023-09-14 09月14日-04号

新宮市もやはり環境に優しいまちづくりといったら、二酸化炭素を出さない電気自動車でも1台、2台。そして、市長、やっぱりいいことなんですが、電気充電器使うでしょう。その充電器は幾らですか。 ◎総務課長赤木博伯君)  充電器につきましては、ちょうど公用車置場屋外自立式充電器を整備する予定でございまして、事業費としては約68万円でございます。

新宮市議会 2023-09-12 09月12日-02号

改定の背景には、世界での脱炭素の動きに加え、ロシアのウクライナ侵攻後のエネルギー危機の高まりがあります。日本は化石燃料への7割以上と依存度が高く、エネルギー自給率9%と非常に低いのです。いつも外圧と時世に左右され今の高騰が続くガソリン、そのガソリンは、いずれ温暖化によるカーボンニュートラル、化石燃料からの脱却を図らざるを得ない運命です。そこで、官民挙げて次世代エネルギーの水素なのです。 

田辺市議会 2023-06-27 令和 5年第3回定例会(第2号 6月27日)

5点目は、二酸化炭素窒素酸化物といった地球環境や人体に影響があるとされる物質が排出されない環境に優しい自動車として電気自動車、すなわちEV生産が加速しております。  そのような中で、EV充電スタンド整備状況をインターネットで検索してみますと、本市には26か所が表示されております。

印南町議会 2023-05-08 03月13日-02号

そこで、防犯灯の増設も一手段ですが、まずは、現防犯灯LED化率アップさせ、電気代高騰の今日、消費電力量削減による電気代節約二酸化炭素削減など、また、1.5倍程度明るくなると言われている明るさアップ、数倍寿命が長く蛍光灯を取り替える頻度が少なく、取替え手数料の削減が図られる等のメリットがあり、長期的に見ると経済的です。 

印南町議会 2023-03-31 06月14日-03号

そして、二酸化炭素を大量に発生する企業などにももっともっと課税を増やすべきではないでしょうか。これを町民皆さん負担に押しつけるということは私は賛成できません。今、物価高の高騰に始まって、町民皆さん負担が大変大きくなってきている下で、これ以上の庶民の増税については私は賛成することはできません。 以上です。 ○議長 討論を終わります。 

田辺市議会 2023-03-24 令和 5年第1回定例会(第5号 3月24日)

そのような中、来年度においては、いよいよ新庁舎整備が大詰めとなり、SDGs自治体DX、脱炭素化など時代に即した取組を加速化させるとともに、本市自律的発展への鍵ともなる田辺ONE未来デザインの具体的な事業化など、これまでの取組の真価が問われ、なおかつ絶好の機会を生かすための土台を築かなければならない年となります。  

田辺市議会 2023-02-27 令和 5年第1回定例会(第1号 2月27日)

この新庁舎は、有事の際の市の司令塔として、市民皆様の安全と安心のよりどころとなり、また、協働まちづくりを進めていくための拠点として、集い親しまれる施設となることは言うまでもございませんが、SDGsDX地域の脱炭素化など、時代変革にしっかりと対応し、未来につながるまちづくりの重要な拠点になるものと確信しております。  

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

森林は、このサイクルの中で林産物の生産や山崩れなどを防ぐ保全、洪水を防いだり水を蓄えて時間をかけて流出させる水源の涵養、はたまた二酸化炭素吸収による地球温暖化の防止など多くの環境保全に貢献しております。風が吹けばおけ屋がもうかるということわざがあります。一見関係のないように見える物事が、実は因果関係でつながっているという昔からのことわざでございます。