田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
これまでに地方都市で発生している地震や土砂災害等では、中山間地域の集落において、地域全体が孤立した場合や地域内で応急仮設住宅の建設が可能な用地の確保にも限度があった等の理由で、集落単位で市街地への長期避難を行わざるを得なかった事例があります。
これまでに地方都市で発生している地震や土砂災害等では、中山間地域の集落において、地域全体が孤立した場合や地域内で応急仮設住宅の建設が可能な用地の確保にも限度があった等の理由で、集落単位で市街地への長期避難を行わざるを得なかった事例があります。
6月20日の事前説明会では、災害等の対策について示されており、交通アクセスが一定時間運休となる可能性があることやパターン別の避難方法を策定すること、食料の確保に努めることなどの説明がありました。
◆6番(福田讓君) 繰越しというのは年度内にやるということなんで、繰り越しても6月までいけるということなんやと思うんですけれども、なるべくでしたら予算が執行されている議会で議決いただいている以上、どうしても急用でいろんな災害等であって予算が繰り越してしまうというのは仕方がないと思うんですが、予算の繰越しというのはなるべく少なくするように、今後とも執行者としてもそのあたりを留意してやっていただきたいと
本件につきましては、委員会の開催方法の特例として、大規模な災害等の発生等または重大な感染症の蔓延により、委員が委員会の開催場所に参集することが困難と認めるときに、オンラインの方法によるものを可能とするほか、所要の改正を行うもので、施行日につきましては、令和6年4月1日から施行するものです。 以上で、提案説明を終わります。
これは命を守る、災害等様々なことにして、消防もまた本庁というよりちょっと違う形の部署だと思うんですね。消防に関しますと、様々な規制がある中、市民生活に密着して命を守る役割をしていると思います。消防がなかったら大変です。私よく言うんです。みんな夜中に電話かけて救急車来てくれるということは、行政サービス以外何物でもないのよと。みんなが落としている税金は、ちゃんと消防、救急車呼んだら来るでしょう。
これは、本事業の対象事業実施区域及びその周辺の自然環境等への影響や事業による土砂災害等を懸念しての意見かと承知をしてございます。 環境への影響については、方法書の次の段階で現地の調査を適切に実施し、事業による影響を予測評価を行うと事業者からは聞いてございます。
手入れの行き届かない森林が増えており、災害等のリスクも高まっています。このような中、令和元年度に市町村による森林整備等の新たな財源として森林環境譲与税が配分されています。 適切な森林整備につながるという観点から、木材の利用や普及啓発にも活用されると把握していますが、この財源の使途と災害防止の観点も踏まえ、今後の活用の方向について、当局の考えをお聞かせください。
具体的に申し上げますと、議員定数改正案、議員報酬増額または減額案、自然災害等様々な緊急案件に対していつでも議会を開くことができる通年議会制度、市民の皆様の直接のお声を聞くタウンミーティングや小学生から高校生まで広く議会に来ていただき、次世代まで議会制度を守るため、そして議会と政治の認知度を高めるため、議会疑似体験を実施していく。
給水収益が若干の増収となったものの災害等による保険金収入等の特別利益が減少、物価高騰による電気代や修繕費等の営業費用が大幅に増加したことが主な要因でございます。 また、当年度未処理欠損金につきましては、前年度の繰越欠損金と当年度純損失を合算し、6,777万5,373円となりました。 続きまして、101ページ、102ページの欠損金計算書でございます。
また、感謝の気持ちや培った経験を風化させることなく後進に伝えることによって、今後の社会問題、災害等への対策意識を未来につないでいきたいと思います。
ただ、幾つかご相談を受けてございますので、予算計上はこの内容でありますし、例えば非常に自然災害等の発生によって支障木が危険な状況にあるといったことにつきましても、適用範囲を含めて予算対応していきたいと思ってございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 次4点目、まいります。 131ページの5の2の1の18節.負担金補助及び交付金です。
そういった社会情勢、何回も申し上げますが、コロナ禍やロシアのウクライナの侵攻、物価高、燃料高とか等々、そして自然災害等々いろんな社会情勢にもまれた中、もっと令和2年3月に一般質問したときよりも皆様のお声が大きくなっているので取り上げさせていただきました。いま一度ですね。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 今般、800万の予算計上をさせていただいた経緯の中では、特に草刈り等では対応できない、あるいは自然災害等、台風なんかがあった場合、大きな木の倒木の危険性があると言ったところを担保といたしまして、先ほど申し上げた路線名を計画したところでございます。
3款国庫支出金、2項国庫補助金、2目災害等臨時特例補助金、補正額4万1,000円、補正後の額4万1,000円、1節4万1,000円。 次のページをお願いいたします。 4款県支出金、1項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、補正額4,355万円の減額、補正後の額3億875万1,000円、1節4,731万9,000円の減、2節376万9,000円。
次いで、林道上地平瀬線開設事業について、委員中より「本事業は、当初10年で完成する計画だったが、災害等が重なり工期が延長したように思う。完成はいつになるか」との質疑があり、当局より「現在、国に提出している事業計画では令和6年度までとなっていますが、現状の進捗率ではその年度での完成は難しいのではないかと思います。
これは、一斉情報配信利用者に対しリアルタイムで町の情報を発信し、また職員に向けて災害等緊急事態においては職員を招集するためのもので必要があるということで、66万円充てておるわけですけども、この66万円というのは、決まった費用だったのですかね。お聞きいたします。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。 6番議員さん御質問の件につきまして御説明申し上げます。
委員長は、新型コロナウイルス感染症その他重大な感染症のまん延又は大規模な災害等の発生等により委員会を開会する場所への委員の参集が困難であると認める場合は、映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法(以下この条において「オンライン」という。)を活用して委員会を開会することができる。
6目介護保険災害等臨時特別補助金、補正額6万5,000円、補正後の額6万5,000円、1節6万5,000円。 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金、補正額1,240万9,000円の減、補正後の額1億2,875万円、1節1,240万9,000円の減。次のページをお願いいたします。
(ア)災害等で荒廃した林内の風倒木処理及び(イ)小規模治山事業について、一問一答の質疑ではありますが、事前に議長にお許しをいただきましたので、関連がありますので、続けて質問いたします。 明日で東日本大震災が起きた2011年3月11日から11年となります。その時間帯は一般質問中で、この議場でも揺れを感じ、一時休憩をし、状況確認が行われ再開したのを覚えています。