53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会(第5号 3月13日)

また、県におきましても、時を同じくして、災害用備蓄食料として梅干しを30万粒、約6,000キロを5カ年かけて備蓄するという方針が打ち出されました。当市といたしましても、近々発表されます南海トラフ巨大地震被害想定により、備蓄品の数量、品目等を見直す新たな備蓄計画を策定する予定ですので、その中で梅干し備蓄について導入を進めてまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第4号 3月12日)

庁舎の概要につきましては、鉄筋コンクリート造3階建て、建築延べ面積は2,438平方メートル、免震構造としておりまして、災害対策本部室、それから防災無線放送室、それから情報処理室自家発電設備を含んだ庁舎でありまして、さらに、併設施設として、災害用備蓄倉庫、それから自家給油施設雨水地下貯水槽設置いたします。  以上でございます。            

田辺市議会 2014-02-27 平成26年 3月定例会(第1号 2月27日)

69ページ及び70ページの防災対策費1億2,892万4,000円につきましては、災害用備蓄品の整備等に係る消耗品費防災行政無線設備保守木造住宅耐震診断全国瞬時警報システム改修防災教育に係る委託料防災対策強化のため資機材などの備品購入費のほか、自主防災組織育成事業住宅被害応急復旧事業木造住宅耐震改修設計工事ブロック塀等の撤去・改善に係る補助金などを計上しています。  

海南市議会 2013-10-02 10月02日-07号

災害用備蓄物資整備事業について、備蓄物資、特に食料品については、市の備蓄に加え市内の大型店舗商店等協定を締結し、その確保に努められたい。 また、各避難所発電機救援車両燃料を供給するため、石油関係団体協定を締結し、燃料確保に努められるとともに、市独自で燃料確保するため、燃料タンク設置等を検討されたい。 次に、建設経済分科会について報告いたします。 

田辺市議会 2013-02-27 平成25年 3月定例会(第1号 2月27日)

一方、台風12号災害の検証を踏まえ、豪雨時の警戒避難行動の啓発を図るため、県が順次指定する土砂災害警戒区域を示した地図を対象区域の住民に配布するとともに、災害用備蓄品や資機材等整備を進めてまいります。また、熊野川の氾濫による水害を防止するため、県とともに土砂の除去を主眼に置いた河床整備を推進してまいります。  

田辺市議会 2012-06-22 平成24年 6月定例会(第2号 6月22日)

工事の実施に伴い非常用設備導入として、耐震貯水槽災害用備蓄倉庫津波避難用外階段等整備を行っているところでありますが、古い学校施設などについては、こうした非常用設備が整っていないところもございます。そうした施設については、今後、緊急性必要性を見きわめながら、災害用備蓄倉庫等設置を初めとした非常用設備整備を検討してまいりたいと考えております。  

高野町議会 2012-06-18 平成24年第2回定例会(第1号 6月18日)

今までは自然災害等で大規模災害が発生した場合に、被災された方々の救援を行う災害用備蓄品は防災ヘリポートで、資機材庫備蓄拠点としていましたが、五の室のNTT別館の一部を利用させていただくことで、分散して災害用備蓄を保管することができるようになりました。  先ほども全員協議会の中でもお話をさせていただきましたが、5月25日金曜日に町職員対象公共交通機関等を利用したノーマイカーデーを実施しました。

和歌山市議会 2012-03-06 03月06日-06号

本市災害用備蓄物資に女性や乳幼児、高齢者、障害者等さまざまなニーズが踏まえられていますか。踏まえられているとすれば、具体的に状況を教えてください。 続いて、災害情報についてお聞きします。 聞こえにくい防災無線については、諸先輩方がさまざま質問されています。私のところにも市民の方からたくさんの苦情が寄せられています。特に、高齢者等災害時要援護者の方は、いち早い情報を求めています。 

高野町議会 2011-12-13 平成23年第4回定例会(第1号12月13日)

今後、災害用備蓄品の充実自主防災組織整備、ライフラインの整備等を推進していく必要を痛感し、推進をいたしてまいりたいと思います。  また、経済状況については、円高、ドル・ユーロ安の状態が続いており、輸出を主体とする日本経済に大きな不安定要素をもたらしております。また、国内の個人消費設備投資も低迷をしており、景気は依然として厳しい状況が続き、失業率も悪化をしております。

和歌山市議会 2011-09-30 09月30日-07号

次に、総合防災費における東日本大震災被災地支援及び防災対策事業に要する諸経費に関連して、委員から、現在、本市では東日本大震災被災地並びに過日の台風12号による被災地支援物資を供給しており、こういった当局被災地支援に対する姿勢は大いに評価するものであるが、物資の大半は本市災害用備蓄品で賄われていることから、万一、本市災害が発生した際、その対応に支障を来すおそれがあるのではないかとし、いま一度

和歌山市議会 2011-09-15 09月15日-04号

城南病院につきましては、現在、放置自転車の一時保管場所災害用備蓄品の保管場所として活用をしております。その他の老朽化した施設につきましても、まず、必要性の観点から検討し、必要性の高い施設については更新や修繕による延命化対策を講じるとともに、必要性が低いと考えられる施設については、他の施設への転用や用途廃止後、売却も含めた土地の有効利用などを図ってまいります。 以上でございます。 

田辺市議会 2011-06-29 平成23年 6月定例会(第2号 6月29日)

こうしたことから、今後におきましては、これらの結果を踏まえつつ、一時避難場所の徹底、また津波からの避難につきましては、これまで取り組んできました、より遠くではなく、より高くに主眼を置いた取り組みをさらに推進してまいるほか、自主防災組織育成事業費補助災害用備蓄品の強化など、さらなる防災体制充実を図ってまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2011-02-28 平成23年 3月定例会(第1号 2月28日)

67ページから68ページまでの防災対策費7,676万6,000円につきましては、災害用備蓄品の整備に係る消耗品費防災行政無線設備保守木造住宅耐震診断家具転倒防止対策事業等委託料防災備蓄倉庫などの備品購入費のほか、自主防災組織育成事業住宅被害応急復旧事業等木造住宅耐震改修設計工事に係る補助金などを計上しています。  

海南市議会 2010-09-14 09月14日-02号

におきましても、これらの事務作業を経て予算編成に努めてきたところでございまして、具体的には、定住促進奨励金藤白都市下水路事業などの都市基盤整備を初め、中小企業不況対策に係る利子補給鳥獣害防止対策などの産業振興施策、紀の海広域施設組合運営負担金浄化槽設置補助などの環境施策公民館活動学校施設整備などの教育施策地域子育て支援センター設置や第3子以降の幼稚園や保育園の保育料無料化などの子育て支援施策災害用備蓄物資

新宮市議会 2009-09-30 09月30日-04号

また、委員中より「災害用備蓄コンテナ等整備事業内容について」の説明を求めたところ、当局より、佐野会館防災コンテナ更新避難所において情報収集のために使用する携帯デジタルテレビ整備する事業とのことでありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第48号中、本委員会への付託区分については、当局説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。