印南町議会 2013-12-04 12月20日-06号
10款.災害復旧費、2項.公共土木施設災害復旧費につきましては5,000円の増。 1枚おめくりいただきまして、13款.予備費、1項.予備費につきましては31万2,000円の増でございます。 歳出合計1億2,808万8,000円を追加し、57億7,060万9,000円とするものでございます。 100ページ、101ページの事項別明細書、総括につきましては、省略させていただきます。
10款.災害復旧費、2項.公共土木施設災害復旧費につきましては5,000円の増。 1枚おめくりいただきまして、13款.予備費、1項.予備費につきましては31万2,000円の増でございます。 歳出合計1億2,808万8,000円を追加し、57億7,060万9,000円とするものでございます。 100ページ、101ページの事項別明細書、総括につきましては、省略させていただきます。
このような中、突発的な災害対応として、全職員が参集しなくても参集できた者が計画に基づき、順次、災害対応を始めてまいりますので、1時間から3時間程度の間でまずは初動の災害対応を開始するよう考えてございます。 次に、このような平日の夜や休日に突発的に発生する災害を想定した事前連絡のない抜き打ち的な職員参集訓練については、これまで行っておりません。
11款災害復旧費1項2目農業用施設災害復旧費につきましては、本年9月15日から16日にかけて襲来した台風18号により被害を受けた口高田地区の農業用施設についての修繕等復旧費であります。 次の74ページをお願いします。
25年 12月 定例会 平成25年 和歌山市議会12月定例会会議録 第1号 平成25年12月2日(月曜日) -----------------------------議事日程第1号平成25年12月2日(月)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定について第3 議会運営委員会委員の定数の変更について第4 地震等災害対策特別委員会委員
◎日程第8 4定議案第24号 平成24年度田辺市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算について ○議長(塚 寿雄君) 続いて、4定議案第24号 平成24年度田辺市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算についてお諮りいたします。 議案第24号は、委員長の報告のとおり認定することに異議ありませんか。
その中でありますが、住民の方々が安心して暮らしていけるようにということで、安全・安心なまちづくりを最優先と考え、大規模災害時等の対応の施設の整備、あるいは社会福祉事業の健全化を図るべく対策を講じているところであり、今後もこのことを継続してまいりたいと、そういうふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 -3番、藤本良昭君- ◆3番(藤本) 3番、藤本です。
この訓練は、大災害発生に備え、市民一人一人が迅速かつ的確な判断のもと、みずからの命を守る行動をとるよう、また、それぞれの地域では、自助・共助による主体的な活動と防災意識の向上を図るため実践的訓練として取り組んだものであります。
第10款.災害復旧費、第1項.農林水産業施設災害復旧費では5,550万円の増、第2項.公共土木施設災害復旧費では2,850万円の増額でございます。 第13款.予備費、第1項.予備費では15万1,000円の減額でございます。 歳出合計8,384万9,000円を追加し、56億4,180万1,000円とするものでございます。 8ページ、9ページの事項別明細書、総括につきましては、省略させていただきます。
このうち台風26号は伊豆大島に24時間雨量824ミリの観測史上最多の豪雨をもたらし、土砂災害による死者、行方不明者合わせて40人を超える大惨事を引き起こしました。 当市におきましては、伊豆大島での被害や一昨年の台風12号災害を教訓に、甚大な土砂災害が予測される場合、警報が出ていない段階でも避難所を開設し、安全な日中に避難ができるよう早期避難情報を出すなどの対策を講じることといたしました。
ただし、災害発生時に復旧・復興拠点としての役割を果たせるような規模や機能を確保する必要がある。4点目は、庁舎移転により市民の利便性及びにぎわいの低下を招かないよう、支所機能を含め、現市庁舎跡地の有効活用が必須である。 特別委員会については、懇話会の内容をその都度報告し、最終の報告書についても特別委員会に提出している。
審査過程において、災害に対する自助、共助の市民意識の醸成について、家具転倒防止等、事前防災対策の徹底について、防災情報伝達の実効性の確保について、防災知識の普及啓発について、防災訓練のフィードバックの実施等、さらなる指導強化について、防災情報案内サービスの市民への周知について、意見、指摘、要望がありました。 最後に、総務公室について申し上げます。
まず、議案第10号 工事委託契約の締結について、和歌山県消防救急デジタル無線広域・共同整備事業の詳細説明を求めたのに対し、「大規模災害発生時における消防救急無線の広域的な運用を図るため、電波法によるデジタル化への期限である平成28年5月末をめどに、現在、全国一斉に消防救急無線のデジタル化が進められているところである。
11款災害復旧費では、本年発生した台風4号の被災に関する事業費。第2条債務負担行為の補正及び第3条地方債の補正であります。 審査に当たって出されました主な質疑等について、申し述べます。
次に、第2次災害対策本部の整備についてであります。大規模災害時におきまして、役場庁舎が使用できなかったり、役場職員が庁舎に参集できなかった場合を想定し、あけぼのふれあいセンターと稲原防災センターを災害対策本部として利用出来るように整備を進めてまいりたいと考えております。この2施設の非常用電源の確保を図るべく、会計予算を今議会に計上しております。ご審議のほどよろしくお願い申しあげます。
(提案理由) 自然災害などの脅威から国民の生命・財産を守るための森林・林業・山村対策の抜本的な強化を図ることに加え、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備、保全を推進する市町村の役割を踏まえ、「石油石炭税税率の特例」による税収の一定割合を森林面積に応じて譲与する仕組みの構築を強く要望いたします。
池永危機管理局長になってから、災害が非常に少ないという七不思議もあるということですので、今後ともしっかりと務めていただきたいと思います。 それでは、本題に入りたいと思います。今回は、市長の政治姿勢及び行政手法についてと通告いたしまして、主に再生可能エネルギー政策、固定価格買い取り制度について質問をしたいと思います。
24 4定議案第21号 平成24年度田辺市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 について 第25 4定議案第22号 平成24年度田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算につい て 第26 4定議案第23号 平成24年度田辺市分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決 算について 第27 4定議案第24号 平成24年度田辺市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決
次に、10款災害復旧費について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって10款災害復旧費に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、11款公債費について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款公債費に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款予備費について御質疑ございませんか。
SPコードは、和歌山市障害福祉計画書、災害時要援護者のための防災マニュアル等の読み取りに導入しています。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 坂本総務公室長。 〔総務公室長坂本安廣君登壇〕 ◎総務公室長(坂本安廣君) 27番南畑議員の一般質問にお答えします。 障害者施策についての御質問で、庁内の障害者の方の雇用の状況はどうなっているのか、今後、障害者の雇用方針はどうかという御質問です。
まず、一般質問に入る前に、15日から16日にかけて襲来しました台風18号ですが、さきの台風12号災害が頭をよぎり、非常に心配されましたけれども、幸いなことに当地方では大きな被害もなく、無事に過ごせて大変よかったと思っています。 また、各地域の消防団員の皆さんをはじめ、市職員の皆さん、消防職員の皆さん、深夜を問わずに活動されて本当にお疲れさまでした。それでは、一般質問に移らせていただきます。