2280件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1990-03-29 03月29日-09号

市長より、 1.地域改善対策事業及び災害復旧事業並びに事業実施期間により、当初予算に計上しないと間に合わない事業を除いて、原則として新規事業は計上しない。 2.政策的経費または投資的経費にかかわる事業のうち予算上箇所づけを行わないいわゆる集合事業については、前年度当初予算額の80%を限度として計上する。 

和歌山市議会 1989-12-20 12月20日-07号

についてはいかにとし、当局よりこの問題については潜在的なものもあり、すべてがということではないと考えるが、市民業者市職員が立ち会いのもとで、不当料金を徴収したという事実が明確となった場合については、規定料金との差額を業者から直接市民に返金するという方法等で対処しており、業者に対しては今後かかることのなきよう十分指導していきたいとの答弁に、委員から、苦情解消については、早期解決に期待するものであるが、災害

和歌山市議会 1989-12-06 12月06日-03号

そこで、私も地元の一員として、今回、国、県の激甚災害特別事業としての北部鳴滝改修事業について本市の対応並びに協力についてお尋ねをしたいと思います。 まず、市長並びに土木部長お尋ねをさせていただきますが、今回、国と県が事業を進めようとしております鳴滝川の改修事業について、本市はどの程度把握、理解をされているのか、また、どう対応されようとしているのか、お聞きしたいと思います。 

和歌山市議会 1989-10-06 10月06日-07号

予期せぬ災害に対処するものとしては、予備費災害準備金財政調整基金といったもので措置するなどの方法を講じるようにして歳出がかさめばすぐに市税からというのは考え方としてはいただけないとの指摘があり、さらに委員から、災害発生はもとより予測し得るものではなく、本来起債となってもやむを得ないものであるが、財源としての市税収入等予備金積立金として残しておき、必要なものはこれにより補正、最終的には起債という

和歌山市議会 1989-09-27 09月27日-06号

いずれも9月3日から7日までの間の豪雨による災害関連経費補正予算議案でございます。議案書災害関連の1ページをお開き下さい。 議案第40号は平成年度和歌山一般会計補正予算(第4号)でございまして、歳入歳出それぞれ3億8,021万1,000円を追加し、1,034億8,532万1,000円とするものでございます。 次に、内容について御説明いたします。2ページでございます。 

和歌山市議会 1989-09-25 09月25日-04号

災害救助法適用を受けようが受けまいが、被災者方々は一日も早く住宅復旧して住む家を確保しなければなりません。苦労は同じなんです。災害救助法適用を受けない災害においても、このような被災者復旧を援助するために市として無利子で長期の貸付制度を設けてはどうでしょうか。また、商店の方々は、既存の貸付制度で対応されているわけですが、この方々のために利子補給はできないものでしょうか。 

和歌山市議会 1989-09-18 09月18日-01号

議案第8号  和歌山職員恩給条例等の一部を改正する条例制定について第12 議案第9号  和歌山減債基金条例制定について第13 議案第10号 和歌山市営駐車場条例の一部を改正する条例制定について第14 議案第11号 和歌山市営駅前広場駐車場条例の一部を改正する条例制定について第15 議案第12号 和歌山市営住宅条例の一部を改正する条例制定について第16 議案第13号 和歌山消防団員等公務災害補償条例

和歌山市議会 1989-03-10 03月10日-06号

さらに林地開発とはいえ、既に開発されている住宅地に隣接し、またその上に覆いかぶさるような形で開発されることから、2次災害農薬による大気汚染、飲み水汚染が起こるおそれもあり、慎重に対応していただきたい、そしてとりわけ隣接する地区住民周辺住民の意見や不安をつぶさに把握され、くみ上げられるよう、住民合意のもとに開発を進められるようお願いを申し上げました。 

和歌山市議会 1989-03-02 03月02日-02号

大幅な減額になった理由といたしましては、昨年63年6月の大雨によって災害がちょっと出たという中でおくれたというのと、特に工事請負費で9億 1,800万円、これは調整池前払金のみ執行したわけでございます。それから負担金、19節の中では給水協力金、これが 1,717万 5,000円、当初1億 6,961万 7,561円の積算してございましたが、教育施設面積分が含まれておりました。