印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号
5つ目、印南の斎場で、停電中火葬をされたと思います。発電機で対応されたと聞きますが、大規模災害時には、貸してもらうとか融通させるというようなことは不可能と考えます。常備すべきと考えますが、執行部の答弁を求めます。 6つ目、現在、稲原の防災センターの発電機については、台風の度に印南の商工会横に運び、排水作業を職員がすると聞いております。その場合、稲原防災センターの発電機は無い状態になります。
5つ目、印南の斎場で、停電中火葬をされたと思います。発電機で対応されたと聞きますが、大規模災害時には、貸してもらうとか融通させるというようなことは不可能と考えます。常備すべきと考えますが、執行部の答弁を求めます。 6つ目、現在、稲原の防災センターの発電機については、台風の度に印南の商工会横に運び、排水作業を職員がすると聞いております。その場合、稲原防災センターの発電機は無い状態になります。
これは、11節で火葬炉修繕等の斎場営繕費の増額116万3,214円はございましたが、1枚おめくりいただきまして、19節で浄化槽事業補助金の減額294万6,000円、28節の農業集落排水会計への繰出金の49万6,800円の減額が主な要因でございます。 1枚おめくりいただきまして、126、127ページ。2項.清掃費は1億3,359万9,022円の支出で、前年比4,186万9,725円の減でございます。
特に万が一そういうことが起こった場合に、火葬される場所等々につきましても、広域的に取り組もうやないか、県のほうで、ということがございます。法律の中で災害救助法が適用されればというふうなこともございますので、その点については、十分に内部的には協議を行なってございますけれども、早くからオープン的にそれを備蓄してどうのこうのというのは、現在考えてございません。 以上でございます。
1つ目、雨の日の火葬場の使用状況について。 印南町では、年間に100名以上の方が亡くなられ、同じ数だけ火葬場も使用されています。そのうちの1割程度が雨の日となっています。晴れていれば何の不具合もなく火葬場を使用できますが、雨が降っていると大変不便な状態であります。 まず、棺桶を霊柩車から下ろす場合、傘を差しかけていただきながら棺桶を下ろさなければなりません。
60ページなんですけれども、12節の役務費、平成27年度の当初予算、予算書見てみますと、火葬残骨灰の処理費というのが計上されておったんですけれども、金額的はごく少数なんですけれども、これ、ことしの予算の中で、これの名目と予算が削除されておりますけれども、これはどこかに移ったとか、そういう理由でここに載っていないんでしょうか。