田辺市議会 2023-11-29 令和 5年第5回定例会(第1号11月29日)
3ページにまいりまして、4件目の内容といたしましては、令和5年4月5日午後7時40分頃、本市が小溝清掃用のドラム缶を下三栖1687番地の2地先の市道長野三栖2号線に10缶設置していたところ、南進してきたCさん運転の普通乗用自動車と接触し、Cさん運転の車両については左前部が、本市設置のドラム缶については2缶が損傷したもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が30万7,973円を相手方に、相手方が
3ページにまいりまして、4件目の内容といたしましては、令和5年4月5日午後7時40分頃、本市が小溝清掃用のドラム缶を下三栖1687番地の2地先の市道長野三栖2号線に10缶設置していたところ、南進してきたCさん運転の普通乗用自動車と接触し、Cさん運転の車両については左前部が、本市設置のドラム缶については2缶が損傷したもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が30万7,973円を相手方に、相手方が
旧田辺市では、長年町内会等が住民総出で、毎年、清潔で美しい地域のために小溝清掃をしていただいています。何年か前から、年を取って重いものが上げられない、作業ができない、近いうちにできなくなるといった声を聞くようになりました。現在、その声を受けて、市では町内会に要望を聞いていただき、機械清掃で対応してくれております。今、全ての要望に応えられている状況でしょうか。
また、廃棄物最終処分場の残余容量が逼迫したことから、処分場の延命化を図るため平成29年度から本年6月末までは、各町内会が実施していただいております小溝清掃の溝土を除き民間事業者に外部委託し、本年7月以降は、稲成地区に整備された紀南広域廃棄物最終処分場が供用開始となったことから同処分場への搬入を行っています。
近年の人口減少や少子高齢化、家族形態の変容やライフスタイルの変化などにより、町内会、自治会といった自治組織への加入率が低下し、地域の祭りなどの伝統行事、草刈りや小溝清掃など共同作業の存続が困難になるなど、地域コミュニティー力の低下が懸念されております。
市道の維持管理や溝清掃など、高齢化する市民生活に直結する予算の配分が不足していますし、漁業のまち田辺が厳しい状況に見舞われているのに水産関係の予算が少なく、危機的な状態にある漁業関係に積極的な支援策をするべきです。 次に、業務委託についてですが、入札制度で低価格の落札になる仕組みがあります。業務委託はほとんどが人件費であり、基本的には市民の方や隣接の住民の方の雇用です。
水路維持費4,442万8,000円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用です。 河川管理費2,044万9,000円は市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理を行う費用です。 水路新設改良費3,590万円は、尾の崎排水ポンプ設備の整備及び宝来町湊2号線排水路の改良に要する費用です。 次に、145ページからの第5項都市計画費について御説明申し上げます。
水路維持費4,234万1,000円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用です。 河川管理費2,151万3,000円は市内6カ所のポンプ場及び樋門などの維持管理を行う費用です。 次に、146ページからの第5項都市計画費についてご説明申し上げます。
次に、水路維持費の小溝清掃委託料にかかわって、市街地の高齢化に対応した予算計上であるかただしたのに対し、「高齢化が進んでいる中で、小溝清掃作業における要望については、町内会や環境課とも連携を図りながら検討し、業者委託で対応している。中には2~3年に1回の清掃箇所もあるが、できるだけ高齢者の負担軽減につながるよう予算を見込んでいる」との答弁がありました。
水路維持費4,191万8,000円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用です。 140ページの河川管理費2,203万円は市内6カ所のポンプ場及び樋門などの維持管理を行う費用です。水路新設改良費430万2,000円は、大坊田川線ほか1線の水路改良に要する費用です。 次に、141ページの第5項港湾費は、県営事業負担金の確定後に補正予算で対応させていただきます。
まず、議案第27号 平成20年度田辺市一般会計予算の所管部分についてでありますが、水路維持費における小溝清掃委託料についての詳細説明を求めたのに対し、基本的に旧田辺市内の手作業ができない大きな水路や集水桝等の清掃を委託しているが、町内会が行う小溝清掃において高齢者が多い町内会から要望を受けてする場合もあるとの答弁があり、委員から、高齢化が進む市街地の町内会の中では、溝清掃ができないところもあることから
水路維持費3,180万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用であります。 142、143ページの河川管理費2,162万円は、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理を行う費用であります。 143ページの水路新設改良費526万円は、湊1号線ほか1線の水路改良に要する費用であります。
水路維持費4,234万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用であります。 147、148ページの河川管理費2,227万3,000円は、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理を行う費用でございます。 148ページの水路新設改良費124万円は、稲成町52号線の水路改良に要する費用であります。
水路維持費5,876万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用でございます。 147、148ページの河川管理費2,169万8,000円は、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理を行う費用でございます。 148、149ページの河床整備事業費1億1,968万7,000円は、熊野川の河川氾濫により堆積した土砂を採取する河床の整備により、流域の低地の水害防止を図るものでございます。
水路維持費6,166万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用で、河川管理費2,361万1,000円は、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理を行うためのものでございます。 158ページの水路新設改良費595万円は、芳養町61号線の排水路改良に係るもので、工事明細は、239ぺージをご参照願います。
水路維持費600万円につきましては、水路の補修工事や小溝清掃に要する費用でございまして、94ページの河川管理費157万9,000円につきましては、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理に要する費用でございます。 続きまして、第5項都市計画費について、ご説明申し上げます。
水路維持費4,243万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用で、河川管理費1,920万3,000円につきましては、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理に要する費用でございます。 次に、水路新設改良費5,886万円につきましては、上屋敷町7号線ほか14線の排水路改良に要する費用で、工事明細は、212ぺージから213ぺージをご参照願います。
水路維持費4,833万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用で、河川管理費1,447万円につきましては、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理に要する費用でございます。 続きまして、水路新設改良費5,619万円は、上屋敷町14号線ほか13線の排水路改良に要する費用でございまして、工事の明細につきましては、209ぺージから210ぺージをご参照願います。
水路維持費3,550万円は、水路の維持補修や小溝清掃に要する費用で、河川管理費1,875万3,000円につきましては、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理に要する費用でございます。 137ぺージからの第5項港湾費につきましては、県営事業費負担金が確定しましてから、補正予算で対応させていただきます。 続きまして、138ぺージからの第6項都市計画費について、ご説明申し上げます。
水路維持費5,620万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用で、河川管理費1,910万5,000円につきましては、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理に要する費用でございます。 144ぺージの水路新設改良費8,140万円につきましては、単独事業として、市内12カ所の水路改修に伴う費用で、工事明細は、215ぺージ、216ぺージをご参照お願いします。
水路維持費5,190万円は、水路補修工事や小溝清掃に要する費用で、河川管理費1,806万2,000円につきましては、市内6カ所のポンプ場及び樋門等の維持管理に要する費用でございます。 同じく水路新設改良費7,287万円につきましては、水路の改修に要する費用で、国庫補助事業の新庄町馬谷川改修が昨年度で終了しましたので、本年度は大幅に減額となっております。