新宮市議会 2020-03-10 03月10日-04号
観光といえば隣の温泉がたくさんある那智勝浦町、宿泊も大きなホテルがある那智勝浦町とか白浜とか本宮というところが観光の町だったと思うんです。 けれども、最近になって、やはり新宮市の歴史、文化、また自然が大変注目をされているというところで、新宮市の観光、これからの観光立市として大きな一本の柱をつくっていく時期だというふうに思っております。
観光といえば隣の温泉がたくさんある那智勝浦町、宿泊も大きなホテルがある那智勝浦町とか白浜とか本宮というところが観光の町だったと思うんです。 けれども、最近になって、やはり新宮市の歴史、文化、また自然が大変注目をされているというところで、新宮市の観光、これからの観光立市として大きな一本の柱をつくっていく時期だというふうに思っております。
宿泊するのは那智勝浦町が多いと思うんです、温泉もありますし。そこら辺も、この事業を続けていってもらいたいと思いますけれども、市長、もし機会があったら那智勝浦町のほうにも少し予算配分を少しでも増やしていただくようにお願いしたいと思いますが。
この実施方針案では、絶景の宝庫として日本遺産に登録された和歌の浦に位置する和歌山IRを自然や温泉、食文化、マリンアクティビティーと連携し、都市部では体験できない自然志向の楽しみと癒やしを提供するリゾート型としています。
一部改正について 第36 1定議案第46号 令和2年度田辺市水道事業会計予算 第37 1定議案第47号 令和2年度田辺市特定環境保全公共下水道事業会計予算 第38 1定報告第 2号 令和2年度田辺市土地開発公社の事業の計画について 第39 1定報告第 3号 令和2年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画につ いて 第40 1定報告第 4号 令和2年度有限会社龍神温泉元湯
一部改正について 第49 1定議案第46号 令和2年度田辺市水道事業会計予算 第50 1定議案第47号 令和2年度田辺市特定環境保全公共下水道事業会計予算 第51 1定報告第 2号 令和2年度田辺市土地開発公社の事業の計画について 第52 1定報告第 3号 令和2年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画につ いて 第53 1定報告第 4号 令和2年度有限会社龍神温泉元湯
令和2年は、新田辺市が誕生して15周年の節目の年を迎えることとなりますが、これまでの取り組みを踏まえながら、本市は世界文化遺産と世界農業遺産に加え、吉野熊野国立公園に代表される海・山・川の大自然、多彩な温泉、紀州備長炭、南方熊楠翁、植芝盛平翁、そして全ての人々をおおらかに受け入れてきた住民風土等々、世界中の人々を魅了する世界基準の資源を多数有する魅力あふれるまちであることを、いま一度市民の皆様と共有
高田、熊野川にある温泉入浴券や、場合によっては高田の宿泊券、時代衣装をまとっての川下り、世界遺産めぐり、写真撮影などなど、市長がよくおっしゃる交流人口をふやすことの一助にもなるように思われます。いわゆるモノではなくてコトなどもいろいろあると思います、考えることができると思います。
める条例の一部改正について 第20 3定議案第18号 令和元年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号) 第21 3定議案第20号 令和元年度田辺市一般会計補正予算(第6号) 第22 3定議案第37号 建物の取得について 第23 3定報告第 3号 平成30年度一般財団法人龍神村開発公社の決算報告につ いて 第24 3定報告第 4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯
今回の質問は、本宮にある温泉施設クアハウス熊野本宮についての事例をもとに、観光施設を主にした質問をしたいと思います。 今回の事例というのは、平成30年9月末日をもって、当時管理していた法人が資金繰りの悪化と人材不足を理由に、契約期間中に合意解除に至った事案です。
委員中より「なぎの湯や雲取温泉などの入浴料は改定されないのか」との質疑があり、当局より「料金単位の10円未満に端数が生じることから、金額を据え置きとしています」との答弁がございました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第8号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
その間、これまでニュース等でも滋賀県野洲市の廃墟マンションや栃木県日光市の鬼怒川温泉の廃墟ホテル等が取り上げられ、全国的にも、廃墟、放置建築物の問題が顕在化しています。 那智勝浦町では、本年7月に空家対策特別措置法に基づき、略式代執行による解体撤去工事が行われました。
一部改正について 第22 3定議案第17号 田辺市技術上の監督業務を行わせる水道の布設工事等を定 める条例の一部改正について 第23 3定議案第18号 令和元年度田辺市水道事業会計補正予算(第1号) 第24 3定報告第 3号 平成30年度一般財団法人龍神村開発公社の決算報告につ いて 第25 3定報告第 4号 平成30年度有限会社龍神温泉元湯
国内観光客については、昨年度、本市観光協会が実施したマーケティング分析調査によると、主な観光目的は、食、温泉、テーマパークなどです。 和歌山城には歴史、文化があり、和歌の浦、加太には、個性的で魅力ある自然、歴史、文化、食等があります。また、昨今、その地でしか経験できない体験型観光の重要性が問われています。
のタイトルが書かれ、熊野古道、温泉、山海の幸を強調しています。一目で興味をそそるパンフレットだと感じました。 その上に、助成内容が群を抜いています。田辺市と白浜町が同じで、10人以上の団体であることと、延べ30泊以上であることの2つの条件があります。例えば、10人の団体なら3泊以上しないと助成金が出ないことになります。助成金は、4自治体とも1人1,000円です。
まず、新宮市に今、介護施設、特別養護老人ホームというのは蜂伏の温泉ハウスくまの、ここが50名。熊野川町西の熊野川園、ここで50床です。そして、黒潮園で129床。今後、この介護保険の関係で増床というんですか、2年前は黒潮園が手を挙げていただいた。それで、あのとき1億5,000万円ですか、国からの補助があって建設されました。次の新宮市としては、増設に関する計画はいかがなものかお聞きしたいと思います。
また、温泉つき宿泊施設高田グリーンランドをスポーツの合宿地として私も長年お世話している白鴎大学野球部や三菱重工名古屋野球部などのくろしおスタジアムを使用する野球チーム及びやたがらすサッカー場へ、これができればランニングを兼ねたトレーニングとして使えることができます。
そして、311号で紀和町やあるいは湯ノ口温泉付近、あるいは海岸沿いを新鹿や二木島といったような付近へ走らせるバスは、熊野市が三重交通に委託を行っています。そして、そこからさらに支線といいますか、あるいは面的にタクシー事業者がデマンドタクシーという形で運行されております。
第3回の高野山龍神温泉ウルトラマラソン、6月9日に開催させていただきました。約1,000名の方に走っていただきました。今回は町なかを早朝走っていただいたということで、ランナーの皆様からは高野山を満喫できたというようなことがありました。
◎熊野川行政局長兼住民生活課長(久保欽作君) クラウドファンディングの方法につきましては、寄附をしていただく方法に7種類ございまして、まずさつきの温泉入浴券つきともう一つ、川下りの乗船券1名分がついて6,000円、二つ目が温泉入浴券つき、それと舟下りのペアの乗船券がついた口が1万2,000円、三つ目が新宮市のオリジナルブックカバー、トートバック、風呂敷等がついた金額が1万円、あと川舟センターのロビー
び温泉使用条例の一部改正について、同議案第81号 平成31年度田辺市四村川財産区特別会計予算の5件については、賛成多数により、いずれも原案のとおり可決いたしました。