516件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2005-09-15 09月15日-02号

これは、どういうことかといいますと、今まで他府県の人に、「双海町ってどこ」と聞かれた場合に、「道後温泉の西」としか言えなかったそうです。それが、今では「しずむ夕日が立ち止まるまち」と胸を張って言えるようになったということでした。 我が市も、岡山じゃなくて和歌山よという、こういう説明じゃなくて、「吉宗のお城がある町」で全国どこでも通用するようにしたいと熱望しています。 

田辺市議会 2005-07-19 平成17年 6月定例会(第9号 7月19日)

              について  第36 1定報告第 5号 平成16年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告に               ついて  第37 1定報告第 6号 平成16年度財団法人紀南文化会館決算報告について  第38 1定報告第 7号 平成16年度財団法人龍神開発公社事業報告及び決算               報告について  第39 1定報告第 8号 平成16年度有限会社龍神温泉元湯

田辺市議会 2005-07-08 平成17年 6月定例会(第8号 7月 8日)

また、特に経費には表れてないのですけれども、今まで一市町村でやってきたものが、この5市町村合併によって、一体的な取組により、行政運営の効果が発揮できるもの、こういうものとしては、新田辺市に点在する地域資源、特に観光資源について龍神温泉とか、湯の峰温泉、川湯温泉本宮大社等々、一体的に活用することによって、観光行政では大きなメリットがあるものと。

田辺市議会 2005-07-07 平成17年 6月定例会(第7号 7月 7日)

市長がおっしゃられるように、新しい田辺市には、美しい海、山、川や世界遺産登録された、古い歴史文化日本最古温泉を筆頭に、すべてが全国に名の売れた温泉があり、人々の心と体をいやす奥深い豊かな地域資源が本当に数多く存在しています。この地域資源をどう生かすかが、新田辺市の将来を左右する重要な要因となります。  

田辺市議会 2005-07-05 平成17年 6月定例会(第5号 7月 5日)

五つの市町村合併して、海、山、川の豊かな自然、また地域生活に支えられ、育まれてきた文化歴史、また温泉といった人々にいやしをもたらす豊かな地域資源に恵まれました。そして、紀伊山地の霊場と参詣道世界遺産登録されたことにより、それが追い風となって、当地方への観光客が増大していることに大変心強く思っております。  

和歌山市議会 2005-07-04 07月04日-06号

双海町は、人口約6,000人、道後温泉で有名な松山市から西へ25キロメートル。海と山の町で、漁業と農業が主産業で、ほかにはこれといった産業もなかったが、今では好季節の時期を中心に、年間60万人の観光客でにぎわっており、将来は年間100万人を目標に頑張っているということであります。 さて、この観光面の主な施設は、国道378号線沿いの瀬戸内の伊予灘に面したふたみシーサイド公園であります。

田辺市議会 2005-07-04 平成17年 6月定例会(第4号 7月 4日)

私たちの新市におきましては、龍神温泉、湯の峰温泉、川湯温泉、渡瀬温泉、世界遺産に登録されました熊野古道熊野本宮大社、神秘的で奥深い森林、渓谷等観光資源に恵まれ、体をいやす地域資源豊かな地域でございます。  そうしたことを踏まえ、合併協議の中においても、観光を核としたまちづくりが大きく取り上げられてきたところであります。

田辺市議会 2005-06-22 平成17年 6月定例会(第3号 6月22日)

1定報告第8号 平成16年度有限会社龍神温泉元湯の決算報告については、次のとおりであります。  有限会社龍神温泉元湯は、資本金600万円のうち旧龍神村が50%を出資している有限会社で、龍神温泉センター管理運営を行っております。  次ページにまいりまして、貸借対照表でありますが、資産の部につきましては、流動資産固定資産を合わせて、資産部合計が1,786万1,257円であります。  

田辺市議会 2005-06-21 平成17年 6月定例会(第2号 6月21日)

              について  第47 1定報告第 5号 平成16年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告に               ついて  第48 1定報告第 6号 平成16年度財団法人紀南文化会館決算報告について  第49 1定報告第 7号 平成16年度財団法人龍神開発公社事業報告及び決算               報告について  第50 1定報告第 8号 平成16年度有限会社龍神温泉元湯

田辺市議会 2005-06-15 平成17年 6月定例会(第1号 6月15日)

              について  第45 1定報告第 5号 平成16年度財団法人田辺社会教育振興会決算報告に               ついて  第46 1定報告第 6号 平成16年度財団法人紀南文化会館決算報告について  第47 1定報告第 7号 平成16年度財団法人龍神開発公社事業報告及び決算               報告について  第48 1定報告第 8号 平成16年度有限会社龍神温泉元湯

田辺市議会 2005-03-24 平成17年 3月定例会(第5号 3月24日)

委員会における審査についてでありますが、まず5市町村合併協議で策定した市町村建設計画は、新市づくり目標を「自然と歴史を生かした新地方都市の創造」と位置づけ、具体的には「活力ある利便性の高い新市づくり」、「安全で快適な暮らしができる新市づくり」、「元気で安心して住み続けられる新市づくり」の三つを柱とし、その内容は、第一次産業振興をはじめとした産業基盤強化世界遺産登録を受けた熊野古道本宮大社温泉資源

和歌山市議会 2005-03-03 03月03日-04号

私は、観光地にはおもてなしの心とおいしい食べ物、そしてよいお土産が欠かせないものだと思っていますが、観光資源とは、ただ単に風光明媚とか温泉とか歴史などだけではなく、その地域生活に根ざした生活文化や人情なども観光資源になり得ると考えておりまして、本市におきましても、今まで日の目を見ていない身近なものの再発見や掘り起こしから生まれるものも数多いと思います。 

和歌山市議会 2004-12-08 12月08日-05号

次に、御自身も観光都市和歌山市を標榜されておりますので、私は過去何度もここで提案させていただいております温泉の活用であります。 いつも同じことを言っていて申しわけないんですけれども、今どき都心の中心部にでも温泉がわいている時代に、観光産業まちづくりを図っていこうとする我が和歌山市に名だたる温泉施設が見当たらないというのはいかがなものかと考えるのであります。 

和歌山市議会 2004-12-07 12月07日-04号

地方自治体が独自で課税自主権を行使できる時代に来るわけですけども、その前に現在の地方税法の中で、入湯税といいまして温泉地を抱えている市町村は、そういった入湯税目的税として取るものとすると。市民税とかほかの税金と一緒に取るものとする、必ず取りなさいということになってますんですけども、和歌山市はいかがでございましょうか、お答えください。 

和歌山市議会 2004-12-06 12月06日-03号

まず、加太友ヶ島地区におきましては、観光振興に対するハード、ソフト両面にわたる支援を行っており、昨年度の地場の産品を生かした料理の開発温泉による集客事業を手始めに、過日も地元手づくりまちおこしイベントが実施され、盛況でございました。去年からのこうした動きが地域おこしとして発展しつつある状況をうれしく思っております。 

田辺市議会 2004-09-16 平成16年 9月定例会(第2号 9月16日)

具体的には、「活力ある利便性の高い新市づくり」、「安全で快適な暮らしができる新市づくり」、「元気で安心して住み続けられる新市づくり」の三つを柱とし、第一次産業振興をはじめとした産業基盤強化世界遺産登録を受けた熊野古道本宮大社温泉資源などを活用した観光振興市民の命と財産を守る防災体制の整備、産業廃棄物水処理などの環境保全対策、すべての市民暮らしを守る医療・福祉教育の充実などの施策を市民