173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1995-03-03 平成 7年 3月定例会(第2号 3月 3日)

水道事業管理者 谷中義夫君 降壇) ○議長(熊野芳和君)    続いて、理事清水節雄君。           (理事 清水節雄君 登壇) ○理事清水節雄君)    それでは、田辺市土地開発公社事業計画等について、ご説明申し上げます。  議案書の160ページをお願いしたいと思います。  

和歌山市議会 1994-06-30 06月30日-05号

5月の16日、月曜日でございますが、午前中、市内を見学の後に、夕方からハワイ和歌山人会の役員の清水会長、寺前さん、それから政ヶ谷さんという顧問の方々等と面談いたしまして、夕食会をともにしながら、席上、リゾート博への招聘と親善交流を行ったわけでございます。 ハワイからは、お聞きしたところ、9月中旬に訪問をしたいとのことでございました。人数等は未定で、ただいま現在では未定であると。

和歌山市議会 1994-03-08 03月08日-05号

当時、広沢虎造清水次郎長の浪曲や映画がはやってまして、私なんかは清水次郎長になったような気分で、毎日みんなと一緒に紀の川の河原で決闘ばっかりやってましたけども、しかしそういう中で、もう、頭から親に頼るとかですね、そんなんじゃなくって、みずからの力で生きていこうという、そういう自主的な、自主性というんですか、自立心といいますか、そういうものが、何かおのずと養われてきたような気が、自分自身振り返って思

和歌山市議会 1993-12-09 12月09日-05号

地域に開かれた製鉄所づくり」と、「ここまで発展してこられたのも、地域社会の皆さんの御理解と御協力があったからこそである」ということで、「地域社会の発展のために何をなし得るのかということをみんなで考えよう」ということとかですね、新たに支配人になられた清水さんという方ですが、「地域社会との信頼関係確立企業存立及び西防問題解決の基本と考えている」というふうに話をされております。 

和歌山市議会 1993-09-16 09月16日-02号

また、建設大手3社、清水建設、大成建設鹿島の90年度、91年度の使途不明金は 150億円であると、これも報道されております。また、92年参議院比例区で、金丸、小沢、当時の自民党幹部ゼネコンに支援を要請し、ゼネコン側は党員、党友集めと2万人の党費肩がわりでこれにこたえていました。しかも党費は、これも使途不明金として処理したと報道されております。

和歌山市議会 1992-12-01 12月01日-01号

議案第19号は、平成4年度雑賀小学校屋内運動場増改築工事について、株式会社関組と2億7,954万2,000円で、 議案第20号、公共下水道布引汚水幹線工事について、株式会社山友組と2億2,330万4,000円で、 議案第21号、新堀都市下水路流入渠工事について、株式会社川嶋工業と9,609万9,000円で、 議案第22号、スカイタウンつつじが丘宅地造成工事(第二期分)北工区について、鹿島・間・清水

和歌山市議会 1992-09-14 09月14日-01号

について、株式会社溝畑組和歌山支店と2億 2,454万円で、議案第31号、公共下水道中津川雨水幹線工事について、和歌山建設株式会社和歌山支店と 8,497万 3,970円で、議案第32号、名草 136号橋梁下部工事及び名草 136号道路改良工事について、佐伯・浅川建設工事共同企業体代表者佐伯建設工業株式会社和歌山営業所と14億 6,260万円で、議案第33号、七箇排水機場建設工事について、清水建設株式会社大阪支店

和歌山市議会 1992-03-02 03月02日-01号

建設工事について、西村工業株式会社と5億 5,414万円で、議案第21号、平成4年度岡山幼稚園園舎新築工事について、株式会社渡邊組と2億 8,943万円で、議案第22号、消防局庁舎移転整備工事について、株式会社小池組と1億 4,801万 1,000円で、議案第23号、毛見雨水ポンプ場築造工事について、佐藤工業株式会社大阪支店と5億 367万円で、議案第24号、七箇排水機場建設工事(土木)について、清水建設株式会社大阪支店

和歌山市議会 1989-09-27 09月27日-06号

そして、低いところでは清水町の10.6%、最高でも海南市の76.9%しか支給されておりません。全国の平均が大体22%、和歌山は大体29%ぐらいでこの交付税が多いということはありがたい反面貧乏県だということを立証しておるのであります。これは財政逼迫してお金のないところへ国が均衡をとろうということでされるのが交付税であります。

和歌山市議会 1989-03-08 03月08日-04号

のとおり本町整備工事地元方々の強い要望で中央商店街に活気をよみがえらせるための町づくりとして、事業に着手したということでございますが、本町通り整備が終了し地元の商業などが開店をする時期には、本市の、和歌山市のモデル商店街としてよみがえることを期待して、現在は外商、ダイレクトメールによる固定客の確保に努めており、集客力の低下を防ぐことに努力をしているわけでございますが、それでもどうにもならず、清水