和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
海岸漂着物等回収処理委託料の事業内容につきましては、友ヶ島に保管している収集済みの海岸漂着物や、ボランティアの方々による清掃作業等により回収した海岸漂着物を市が島外に搬出し、処理するもので、友ヶ島の景観と環境の改善を図り、観光地としての魅力を向上させることを目的としています。 事業費60万円の財源の内訳は、県の補助金が10分の7の42万円、残り10分の3の18万円を市が支出します。
海岸漂着物等回収処理委託料の事業内容につきましては、友ヶ島に保管している収集済みの海岸漂着物や、ボランティアの方々による清掃作業等により回収した海岸漂着物を市が島外に搬出し、処理するもので、友ヶ島の景観と環境の改善を図り、観光地としての魅力を向上させることを目的としています。 事業費60万円の財源の内訳は、県の補助金が10分の7の42万円、残り10分の3の18万円を市が支出します。
次に、第4款衛生費、第2項清掃費で46億5,235万3,000円を計上しています。
第4款衛生費3,430万3,000円の増額補正は、第1項保健衛生費で、新型コロナウイルス感染症対策の体制整備、強化に要する諸経費などの増額のほか人件費等の精算、第2項清掃費で、小型家電等のリサイクル処理に係る手数料などの増額のほか人件費等の精算、第3項環境保全費で、人件費及び所々修繕料の補正のほか諸経費の精算によるものでございます。
また、ボランティアを定期的に募り、岡公園等の清掃活動を行うとか、いろいろ考えられるかと思います。 そこで、お伺いいたします。 来年の陸奥宗光伯の銅像建立50周年記念をきっかけとして、多くの方に陸奥宗光伯に触れることのできる機会をつくり、陸奥宗光伯の魅力を改めて広く発信できる仕組みづくりに取り組まれてはと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。
さらに、水路のしゅんせつや清掃、補修などを行いながら通水機能の確保に努めるとともに、ため池については、防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法が令和2年度に施行されることから、国による事業実施に要する費用の財政上の措置等を活用し、和歌山市も改修、改善、維持管理を計画的に実施すべく、国、県への要望を含め、事業実施に努めてまいります。
報第1号は、市長専決処分事項の報告でございまして、清掃自動車の物損事故による損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 2ページをお開き願います。
また、地域の祭りや清掃活動、さらにエクササイズ体操などできる限り参加し、地域の方と交流するなど、積極的に健康づくりに取り組んでおります。 健康づくりは、市民の方それぞれが意識的に取組を継続し、習慣づけることが大切であり、機会あるたびに健康づくりやフレイル対策、介護予防の取組を行っていただくよう呼びかけているところでございます。 以上です。 ○議長(井上直樹君) 富松教育長。
先日、和歌山市で特殊清掃を営んでいる方から孤立死の実態をお聞きしました。誰にもみとられないまま死亡し、何か月も発見されなかったという状況は、本当に異常なことではないでしょうか。 和歌山市内で起こっている現実です。しっかりと向き合い、何をするべきなのか考えていかなければならないと思います。 その一つとして、地域包括支援センターの体制強化が不可欠です。
一、濁り水の発生については、日常の管内清掃の強化により予防できたのではないか。 一、濁り水の原因となった各家庭の貯水による流水量の増加は予測できなかったのか甚だ疑問である。 一、濁り水の利用について、事前にその判断基準についても告知しておくべきではなかったか。 一、防災無線を聞き逃した方への対応として、今後は、防災無線と直結した電話による音声サービスシステムを構築するなど、万全を期されたい。
第4款衛生費2,487万3,000円の減額補正は、第1項保健衛生費で、母子衛生費関係の国庫支出金返還金1,620万9,000円などの増額のほか人件費等の精算、第2項清掃費で、小型家電の処理等に係る手数料973万9,000円などの増額のほか人件費等の精算、第3項環境保全費で、所々修繕料163万6,000円などの増額のほか人件費等の精算によるものでございます。
また、住民だけでなく、地域の企業とも連携した植樹や清掃活動など、みずからの手でよりよい町にしたいという地域の方々の努力や熱い思いが伝わり、大変心強く感じているところです。 このような取り組みを市内全域に広めていくことにより、住民の方々が地域に愛着を持ち、住民主導のまちづくりにつながっていくものと考えております。
また、団体での参加は、ラジオ体操や清掃活動など、楽しみながらポイントを獲得できることから、市民ボランティアなどの自主グループや地域の各種団体への参加も呼びかけ、健康づくりのための運動習慣の定着を積極的に推進してまいります。 次に、子育て支援について2点ございます。
9月18日には、日本製鉄株式会社及び和歌山共同火力株式会社が地域住民に対し、鉄粉飛散の調査状況、今後の調査及び再発防止策、自動車等への付着鉄粉の清掃費用について会見発表し、ホームページでの公表も行っています。 9月26日には、日本製鉄株式会社は和歌山製鉄所構内にある工場、関連企業に対し指導監督していくことをホームページで公表しています。
報第1号から7ページの報第7号までは市長専決処分事項の報告でございまして、報第1号は、高津公園内で発生した人身事故による損害賠償について--2ページをお開きください--報第2号は、清掃自動車の物損事故による損害賠償について--3ページをお願いいたします--報第3号は、公用車の接触事故による損害賠償について--4ページをお開き願います--報第4号は、青岸エネルギーセンターで発生した物損事故による損害賠償
報第1号から4ページの報第4号までは市長専決処分事項の報告でございまして、報第1号は、大新公園内の花壇の劣化により発生した人身事故に対する損害賠償について--2ページをお開き願います--報第2号は、清掃自動車の接触事故による損害賠償について--3ページをお願いいたします--報第3号は、救助工作車の物損事故による損害賠償について--4ページをお開き願います--報第4号は、公用車の接触事故による損害賠償
また、駐車場部分には、植木管理業務、清掃業務、除草作業等業務及び保守管理などが必要となるため、施設の適切かつ効率的な維持管理のためには、施設の管理者が一体的に管理すべきだと考えております。
午後2時になっても、生ごみを含む可燃ごみが収集されない、資源ごみは午後4時を過ぎてもステーションに残ったまま、自治会で決めている収集後の清掃当番に当たっているが、掃除できずに出勤せざるを得ないなど、多くの地域で苦情が出ました。 生ごみを含む可燃ごみ、資源ごみは、朝8時までに出すようにとの周知が市民にはされているはずです。
報第1号から3ページの報第3号までは市長専決処分事項の報告でございまして、報第1号は、清掃自動車の物損事故による損害賠償について--2ページをお開き願います--報第2号は、和歌山城公園内で倒木により発生した物損事故による損害賠償について--3ページをお願いいたします--報第3号は、市営住宅に係る使用料等の支払請求に関する和解について、いずれも地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により
大都市部に目を移せば、皆さんもよく目にすることだと思いますが、コンビニエンスストア、ファストフード店、よく泊まったホテルなどの清掃をしている清掃員の人々、そういったことに限らず、製造業など、多岐にわたって最近の外国人の多さに私は驚かされます。
次に、第4款衛生費、第2項清掃費で47億5,292万8,000円を計上しております。