海南市議会 2013-06-17 06月17日－03号
海南医療センターでの受け付けは、受け付け開始から２営業日で終了しましたが、ドックを希望する方には、脳ドックでは日赤、人間ドックでは他の医療機関において受診可能なことを紹介させていただき、対応させていただいており、その際には特に混乱等はございませんでした。
海南医療センターでの受け付けは、受け付け開始から２営業日で終了しましたが、ドックを希望する方には、脳ドックでは日赤、人間ドックでは他の医療機関において受診可能なことを紹介させていただき、対応させていただいており、その際には特に混乱等はございませんでした。
振り返ってみますと、最初の情報が入ってこない、通信の不備の中で災対本部の混乱等が思い出されるわけでありますが、まず災害に強いまちづくりの中で、特にこの最初の状況を把握するというのは非常に大切でありますので、その辺のところをしっかりやって、今、衛星通信等整備しているところでありますが、そこの強化とか、またいろんな方から御指摘もいただいております避難勧告等の発令の仕方、そういったところもこの６月にマニュアル
登校したくても精神的な不安や混乱等で登校できないでいる児童・生徒にとっては支援的な機能を果たすと期待できますので、本市としても今後研究を深めていきたいと考えています。 次に２点目、生涯学習と学校教育についてですが、議員御紹介の扶桑町民聴講生制度は大変ユニークな取り組みであると思います。
近所の声かけや助け合いという共助はどれぐらい機能したのか、避難時の混乱等、市民一人ひとりが自分の行動に問題があったかどうかを自覚されているかどうかということなどであります。 そのような情報を収集するタイミングも、体験の新しいうちの今しかないでしょうし、その情報をもとに、もう一歩広く、深く突っ込んだところまで再度意識啓発をお願いしたいと考えております。
次ぺージに参りまして、農村活性化住環境整備事業費につきましては、工事請負費１５０万円の減額は、管路法線の見直しによります、今年度において単独事業としての路線がなくなるための減額でございますし、用地費の減額につきましては、長野地区の営農飲雑用水施設用地を購入予定でありましたけれども、公図混乱等により、本年度において購入が困難というために減額するものでございますし、樹木補償費の増額につきましては、長野地区
見解をただしたところ、当局より、行政診断については、昭和50年に実施して以来20年が経過しており、その間の社会情勢の変化、また内部的にも機構的にも問題が出ているところから、今回、行政サイドだけでなく、民間サイドから見た行政組織といった点を加味した診断を受け、それに基づく内部的な組織の検討を行う中で、抜本的な機構改革を実施したいと考えている旨の答弁がありましたが、これに対して、委員から、現今の行政の混乱等