田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
今季は過去に例がないほどの不作に加えて、ひょうやカメムシの被害もあって品質の良い梅が少ないことから、農家の皆様をはじめ梅に関わる事業者の皆様、そして、例年御購入いただく消費者の皆様にとりましても大変厳しい年となっております。 そのような中、恒例となった東京大田市場での和歌山の梅フェアにおいては、私も市場関係者の皆様に直接お会いして、梅の日を御紹介するとともに、当地の梅のPRを行ってまいりました。
今季は過去に例がないほどの不作に加えて、ひょうやカメムシの被害もあって品質の良い梅が少ないことから、農家の皆様をはじめ梅に関わる事業者の皆様、そして、例年御購入いただく消費者の皆様にとりましても大変厳しい年となっております。 そのような中、恒例となった東京大田市場での和歌山の梅フェアにおいては、私も市場関係者の皆様に直接お会いして、梅の日を御紹介するとともに、当地の梅のPRを行ってまいりました。
販売を行ったということですけれども、多分ペットボトルはもう生産中止になっていると思うんですけれども、販売実績なり、あとPRされておりますが、消費者の皆さんの反応はいかがなものなんでしょうか、その点についてお伺いいたします。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 徐福茶でございますが、先ほど議員さんおっしゃったとおり、ペットボトルは現在ございません。
先日、西牟婁振興局長や田辺保健所の食品衛生担当者ともお会いし、お話を伺いましたが、今回の法改正は、消費者が安心して食事ができるよう食品の製造や加工、販売に至るまでの規制がより強固になり、食品が安全で衛生的であることが担保され、食中毒や健康被害のリスクが抑えられるように監視する立場であるため、特例の措置や緩和は難しいとの話でした。
消費生活関連につきましては、年々多様化する消費者トラブルの現状や高齢化社会を踏まえ、警察機関や関係機関との連携を強化するとともに、相談体制も維持してまいります。 新宮港湾関係につきましては、港湾内企業の雇用維持、産業発展などの取組を続けるとともに、安心安全で親しみのある新宮港を目指し、適切な施設の維持管理などに取り組んでまいります。
防犯対策、消費者保護につきましては、警察や各種団体と連携を図りながら地域安全活動を展開するとともに、地域における自発的な防犯活動を支援してまいります。また、弁護士による法律相談や消費生活相談員の配置等により、多種多様な相談等への対応を図りながら、安全・安心な市民生活の確保に努めてまいります。 6、快適。
20款諸収入の雑入につきましては、消費者生活相談窓口設置事業に関する人件費の減に伴い、関係市町村からの負担金を減額するものであります。 21款市債については、事業の名称、充当率、いずれも説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 次に、6ページをお願いします。 第2表繰越明許費でありますが、記載のとおり、7件の事業について年度内での完了が難しく、予算の繰越しを行うものであります。
このような消費者の社会貢献に応え、地元農産物の継続的な消費をしていただけるような仕組みづくりが必要であると私は考えます。 一昔前、平成24年度でありますが、国が国産農産物の消費を促すために国産ポイント制度の実証実験を行ったことがあります。その地場産品バージョンを実施するのも面白い取組だと現在考えております。 こうした地産地消を促す取組も大切であると考えますが、当局はどうお考えでしょうか。
消費生活関連につきましては、年々多様化する消費者トラブルの現状や高齢化社会を踏まえ、警察機関や関係機関との連携を強化するとともに、相談体制も維持してまいります。 新宮港湾関係につきましては、港湾内に立地した誘致企業等へのフォローアップなど、雇用の維持や産業の活性化に向けた取組を推進するとともに、安心・安全で親しみのある新宮港を目指し、適切な施設の維持管理等に取り組んでまいります。
防犯対策、消費者保護につきましては、警察や各種団体と連携を図りながら地域安全活動を展開するとともに、地域における自発的な防犯活動を支援してまいります。 また、弁護士による法律相談や消費生活相談員の配置等により、多種多様な相談等への対応を図りながら、安全・安心な市民生活の確保に努めてまいります。 6、快適。
そのほか、販売先が全て消費者の場合、インボイスの請求を求められることもないので登録する必要がないようにも思われます。このように登録について事業主の任意になっているのは、事業の規模、取引先等、様々な条件で登録するかしないかは、事業主各自が自己責任で判断してもらうためと考えます。 なお、登録期限は令和5年3月31日、制度施行は令和5年10月1日でございます。
ロシアのウクライナ侵攻や新型コロナウイルス感染症の感染拡大といった世界の混乱による物価の押し上げに加えて、現在の歴史的な円安は物価高に拍車をかけている状況で、総務省が先月21日に発表した9月の消費者物価指数も、消費税率引き上げの影響を除くと1991年8月以来、31年1か月ぶりの上昇率となったようです。
農林水産省の有機マーケットに関する調査結果によりますと、消費者側からの有機農産物に対するイメージについては、安全である、健康によいといったプラス評価の反面、価格が高いとのマイナスの評価も報告されています。 有機農業は、消費者ニーズである安全・安心な食材の提供。
さらには、有機農業で採れた作物はふぞろいで見た目がよくなかったり、栽培管理に労力や時間がかかることから、作物の価格が割高になることが多く、消費者の理解も得られにくく、すぐに普及することは難しいのではないかと考えております。 (農林水産部長 木村博充君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 市橋宗行君。
また、議員おっしゃるように、安定的な処理場の運営、これは重要な取組で、消費者、市民に対し新鮮かつ安定的な肉の供給、熊野牛の振興につながります。県内唯一の処理場であり地域の畜産業の維持、振興に不可欠な施設です。引き続き効率的な改修について、国・県に支援を求めてまいりたいと思っております。 ◆3番(大石元則君) ぜひ、新宮食肉処理場の機能が失われないように、今後とも御尽力いただきたいと思います。
今回は、約2トンの温州ミカンがベトナムに輸出され、ホーチミンの高級スーパー等で店頭販売が行われ、現地消費者に日本産温州ミカンのおいしさや産地の歴史とその魅力をPRされたようであります。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 消費者行政の観点から商工観光課より答弁をさせていただきます。 先ほど議員おっしゃられましたように、民法の改正によりまして、本年4月1日より、成年年齢が二十歳から18歳に引き下げられます。
消費生活関連につきましては、コロナに関する詐欺をはじめ、年々多様化する消費者トラブルの現状を踏まえ、引き続き警察機関との連携を強化するとともに、相談体制も維持していきます。 新宮港湾関係につきましては、港湾内に立地した誘致企業を中心にフォローアップを行うなど、雇用の維持や産業の活性化に向けた取組を推進します。また、安心・安全で親しみのある新宮港を目指し、適切な施設の維持管理に努めます。
また、市民から寄せられる多種多様な相談に対し、弁護士による法律相談を実施するほか、複雑・巧妙化する消費者トラブル等に対応するため、専門相談員を配置し、情報提供や啓発を行ってまいります。 6、快適。 住んでよかった、住み続けたい、住んでみたいと思える良好で快適な生活空間づくりや、機能的な基盤づくりを進めるとともに、自然と暮らしの調和を図り、豊かな自然環境を未来へ引き継いでまいります。
旧統一教会、世界平和統一家庭連合につきましては、過去から現在に至るまで、多額の献金問題、また悪質商法、霊感商法でありますが、による消費者被害等、数多くのトラブルが深刻な社会問題になっている団体であると認識をしてございます。 また、私が知る当該団体等の関連情報につきましては、テレビの情報番組やワイドショー等で得るという程度でございます。
安心して食べられるものをというのは農業従事者、消費者の双方に共通する願いであると思います。でも、その度合いや栽培の仕方、商品の選び方によっては様々に変わってきます。