海南市議会 2019-03-08 03月08日-05号
県下全域ではございませんでして、琴の浦を含む海南水域と理解してございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、通告による質疑を終了します。 次に、本款について質疑のある方ございませんか。 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 1つは、予算の概要の62ページの一番上にあります(仮称)下小南連絡線整備事業です。
県下全域ではございませんでして、琴の浦を含む海南水域と理解してございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、通告による質疑を終了します。 次に、本款について質疑のある方ございませんか。 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) 1つは、予算の概要の62ページの一番上にあります(仮称)下小南連絡線整備事業です。
県のほうに問い合わせたところ、海南水域全体の係留隻数につきましては、平成29年の調査で511隻となっております。 続きまして、中項目2、新係留施設について、本市として船舶所有者に対し、新施設への移動をどのように勧めているのかについてお答えいたします。 船舶の移動につきましては本年広報4月号及び7月号、それからホームページで係留施設使用者の募集を行いました。
放置艇対策を進めるに当たりまして、御提言のあった規制の強化というのは、本市としても海南水域の適正管理をしていく上で重要であるというふうに考えておりますけれども、一方で、行き先のない中での厳しい規制強化というのも、また難しいのではないかと考えております。
それと、利用率でございますが、海南水域における放置艇の数が整備予定数よりちょっと上回っていることから、やはりこれも将来的には埋まっていくものというふうに予測してございます。 それと、不法係留に対する取り締まりの実態、罰則等でございますが、プレジャーボートの係留につきましては、県において放置等禁止区域と重点調整区域を指定して規制を行っております。
それと、公募につきましてでございますが、現在、この和歌山下津港におきまして、和歌山県プレジャーボートの係留保管の適正化に関する条例が平成20年4月に施行されておりまして、県下の水域、特に和歌山市、海南水域におけるプレジャーボートの保管の適正化が順次進められている中、ソフト対策といたしまして、平成20年12月に紀北区域の港湾区域、和歌山から有田におきまして放置禁止区域及び重点調整区域が指定されておりまして