109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)

安全で安心な水を供給するため、津波等による浄水場浸水対策や老朽化した配水管等更新など、災害に対する水道施設強靱化に取り組んでまいります。  生活排水処理につきましては、農業集落排水事業等下水道事業会計として統合し、施設の持続可能なストックマネジメントを行うとともに、さらなる汚水処理推進のため、合併処理浄化槽設置の強化に取り組みます。  

印南町議会 2024-01-01 03月12日-02号

-教育課長-教育課長 それでは、災害時に備えての統合中学校施設重要性についてでございますが、昨年11月の議員全員協議会で少し概要を説明させていただきましたが、統合中学校につきましては、高台という立地条件からも地震津波等による大規模災害発生時には、印南地区避難所となるよう防災機能を備えた体育館などの学校施設整備することとして計画を進めているところであります。 

新宮市議会 2023-03-08 03月08日-04号

もし、そういう地震津波等が来たときに、新宮市で本当に避難する場所。今、広角にうちの市有地あるでしょう。新宮警察と交換したんかな。あそこは、以前は道の駅というような話もあったんですけれども、その辺り、これは私が言いっ放しで結構です。答弁なくてもいいです。あそこはやっぱり何かあったときの基地として、そして避難場所として、いろんな政策のできるところです。あそこをやっぱり活用していかねばならない。 

田辺市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会(第1号 2月28日)

安全で安心な水を供給するため、中長期的な運営指針である新水道ビジョンに基づき、津波等による浄水場浸水対策や老朽化した配水管等更新など、災害に対する水道施設強靱化に取り組んでまいります。  河川水路水質浄化を図るため、合併処理浄化槽設置を促進するとともに、農業集落排水処理施設等の適正な管理運営に努めてまいります。  

新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号

倒壊による人的被害はもちろんのこと、津波等からの避難緊急車両の通行を妨げる原因になります。 そこで、新宮市のブロック塀対策はどうなっているのか教えていただきたいと思います。 ◎総務部参事防災対策課長竹田和之君)  地震揺れ対策として、令和元年度より危険なブロック塀の撤去、改修について補助を行っております。

印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号

あくまでも、ここの土地的には、やっぱり津波等による被害があるということで、高台をしてはという意見もただ出ていると思うんですけれども、この修繕を900万円等を投入するということなんで、なかなか高台ということを考えていないのか、あるのか、その点だけお聞きしたいと思います。

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

事前復興計画の策定に当たっては、最も大きな被害が見込まれる最大クラス地震津波等被害想定を基本として検討しておき、実際の被害状況や国からの財源措置等を踏まえて、必要に応じて柔軟に対応することになると考えております。           (危機管理局長 宮脇寛和君 降壇) ○議長(安達克典君)    久保浩二君。             

新宮市議会 2018-06-21 06月21日-04号

災害等、常に災害、いろんな災害については消防出動が出ますけれども、特に地震津波等においての消防体制、対応というのは特にマニュアルというんですか、そういった基本的な考えがあるんでしょうか。 ◎消防本部次長消防署長竹内収君)  マニュアル等がございます。消防体制につきましては、大規模地震発生時には初動活動が非常に重要となります。

新宮市議会 2018-06-20 06月20日-03号

また同日、県教委からも学校敷地内、通学中で地震津波等自然災害により被害を受ける危険な箇所はないか、再確認するよう連絡がありました。 そして、昨晩ですけれども、県教委を通じまして、文科省のほうから、安全確認安全確保に努めるようにという通知がございましたので、今後また、直ちに設計技術者協力も得ながら点検をして、安全確保をしていきたいと思っております。

印南町議会 2018-03-11 06月12日-02号

おおよそ復興計画を策定する中での農地宅地に関しては、大規模地震津波等災害により、被災以前の宅地農地が機能しない状況を想定し、先程からも議論されている、新たなまちづくりを進める上の土地利用に関する復興事業計画付けるものというふうに考えてございます。したがって、個人が家を建てるために、個人農地を転用するという、日常的な手続等を想定するものではないということでございます。 

田辺市議会 2017-09-28 平成29年 9月定例会(第5号 9月28日)

この道路は、現進入用道路南海トラフ巨大地震津波等被害を受けた場合に斎場を利用できるようにする目的もある」との補足説明がありました。  これに対し委員から、新道路整備に伴う建設発生土についてただしたのに対し、「建設発生土は1万9,000立方メートルを見込んでいる。その搬出のため多くのトラックが往来することになるが、田辺スポーツパーク利用者に影響がないよう対応する」との答弁がありました。  

海南市議会 2017-09-13 09月13日-03号

小型無人機、いわゆるドローンは土砂災害が発生した際の孤立集落危険箇所などの状況確認や、津波等による浸水が発生した際の孤立避難場所避難ビルなどの状況確認での活用に加え、こうした孤立した場所避難している方に対して比較的軽量な医薬品などの物資を輸送できる手段にもなると考えてございます。 以上でございます。