新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
新宮市におきましても地域公共交通計画を策定すべく、今年度より法定協議会を設置して進めているところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ということは、だんだん一番つらいであろう過疎化しているところから、きっちり新宮市は攻めていっている、この問題につきまして。だんだんだんだん広がって、旧市内に入り三佐木地区、進めていっていると認識してよろしいですか、課長。
新宮市におきましても地域公共交通計画を策定すべく、今年度より法定協議会を設置して進めているところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ということは、だんだん一番つらいであろう過疎化しているところから、きっちり新宮市は攻めていっている、この問題につきまして。だんだんだんだん広がって、旧市内に入り三佐木地区、進めていっていると認識してよろしいですか、課長。
それにつきましても国の補助金をいただけるんですけれども、2分の1を予定してございますが、それにつきましても交付先は協議会を設置し、法定協議会であります新宮市公共交通活性化協議会をつくらないといけないということになってございます。そういうところでも補助金の歳入が見込めるということ。
後ほど申しますが、この件に関しましては、平成30年度中に計画の認定を目指して、先日、第1回法定協議会を開催させていただきました。 次に、第4次高野町長期総合計画の策定ということで、平成29年度より見直しを実施し、今年度になって5月10日に庁内策定委員会を開催させていただきました。それをもとに審議会を6月7日に開催、内容は第3次計画の見直しや課題を取りまとめ、第4次計画に生かす予定でございます。
現在、海南市に限らず県内市町村に設置されております国保運営協議会につきましては、都道府県単位化が実施される平成30年度以降につきましても、引き続き法定協議会として各市町村に設置され、国民健康保険事業の運営に関する重要事項を審議することになりますので、現行のままと考えていただきたいと思います。 3点目です。
今回の改正は、ええことやけれども、法定協議会の国保運営協議会で論議できやんわな。たとえ、ええことでもよ。何のための国保運営協議会なのかが、ちょっと疑問があるわけよ。 これ、あなたのところが悪いん違うで。それは、僕も、ようわかってんのやで。これは、もう日本全国、これでせなしゃあないわ。 最高限度額の引き上げでも、すぐにやっている自治体もあります。
これは、法定協議会と私は認識しているところでありまして、全国の市町村全てにあると思うんですが、そういう認識での論議をされておられたのかどうか、その点だけちょっとお伺いをしたいと思います。 ○議長(宮本勝利君) 答弁願います。 議会改革特別委員会委員長 磯崎誠治君 ◆議会改革特別委員会委員長(磯崎誠治君) 14番 河野議員の質疑にお答えいたします。
それと、国民健康保険事業だったら、国民健康保険法で法定協議会として運営協議会がありますけども、介護保険の場合は、法律で規定されてませんので、設置してるとことしてないとこあるんですけれども、市で条例をつくって介護保険運営協議会とかつくってるとこがあるんです。それで、今この地域包括支援センターと地域密着型サービスの運営委員会については条例をつくると。
今後、国の制度を活用し、航路の利用促進事業を実施してきた法定協議会組織を改変するなど、徳島市も含め、関係する機関で、航路を利用してどういった交流や連携が可能か検討してまいりたいと考えています。
あんたの前の前の市長は、議会で、あるいは法定協議会で熊野川町との合併について、調印の日取りまで決めといてから、おれ判を押さんぞ、やめたって言うて判押さんと言い出した。 市長は執行権があるんだから、強大な力があるんだ、ね。これでもそうでしょう。議会が、大石誠之助先生を名誉市民にしろということで決議しても、嫌や言うたらできないんです。あなたには強力な執行権があるからね。
どうぞしっかりとこの法定協議会で地元の御意向をしっかりとくみ取って、今後とも頑張ってやっていただきたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(東久保秀人) ほかに質疑ありませんか。 11番、西辻君。
私、今回質問をさせていただく問題につきましては、公共交通法定協議会、これにつきましては、21年度でこの法定協議会を立ち上げて検討していくという課題がありまして、実施するということを約束されております。それにつきまして、この協議会ができておるのかどうか。できておるんであれば、どういう形で今進行しておるのかということをお尋ねをいたしたいと思うわけであります。
法定協議会の中で、議員定数についていろいろ論議された、そういう経緯があったということで、その点について質疑をするわけでございます。
このことから、本市におきましては貴志川線の活性化・再生事業に関し、国の補助を受けるため、平成20年3月に和歌山電鐵貴志川線地域公共交通活性化再生協議会という法定協議会を立ち上げるとともに、和歌山市・紀の川市貴志川線地域公共交通総合連携計画を法定協議会において策定しております。その連携計画に基づき、現在、法定協議会において補助を受け、実行主体である和歌山電鐵が事業を進めております。
答弁では、21年度で公共交通法定協議会を立ち上げ、検証していくという回答が出ております。 そして予算面につきましては、業者をどこにするにしろ、地域公共交通の考えた場合、予算だけは計上しておかないといけないので御理解を賜りたいという答弁があります。私もこの件につきましては当然のことだと、町当局のやられたことについては当然のことだと認識しております。
今、法定協議会で事務事業等の確認が行われていますが、最終的にすべての協議が整うのはいつごろでしょうか。 ○副議長(大西強君) 嶋田合併対策室長。 ◎合併対策室長(嶋田喜久一郎君) 現在、第6回の合併協議会を終わりまして、約半分ぐらいの協議項目が終わっております。
今回の那智勝浦町との合併は、いかなる経過があったにしろ、両議会の可決のもと法定協議会を立ち上げ、過去3回にわたって協議されています。その進行を直視しつつ、那智勝浦町議会では合併協議会負担金削除を可決しました。
法定協議会を立ち上げるために皆さんどうですかというアンケートをとった、この時点で、この合併問題についてはボタンをかけ間違ってます。私はこう見るべきだというふうに思ってます。 この、今私が述べたように、那智勝浦町のアンケートと新宮市のアンケートと、一つボタンが違いますね、かけ方が。これをどう説明しますか。
それで、この路線認可を皆さんお持ちですので、この路線認可を問題がいろいろ取り上げられてくると思いますが、そういうことも踏まえまして、平成21年に地域公共交通を検討する、国で認められた法定協議会を高野町の方で立ち上げる予定でございます。
本案は、市長の言う政治進退をかけて那智勝浦町との合併を推進するための法定協議会の設立であります。 市長、私はあなたと違うんです。私は合併特例債を大切に活用し、新総合計画を着実に推進し、市民の皆様に安全で安心して生活できるまちを創造していきたいと思います。そのことが市民に対する最大の貢献だと考えております。 以上で、反対討論を終わります。 ○議長(奥田勲君) 10番、上田議員。