和歌山市議会 1996-09-18 09月18日-02号
そういうふうな悪循環が続いているわけですから、特に法人市民税なんかも 2,000~3,000 万あたりの滞納をしている会社が結構あると、何十社にも上っていると。そういう面でやっぱりもう少し強力にこの税金の滞納についてのですね、整理を強力に進めてもいいんじゃないかなと。特に第一線の職員の皆さん方がよく頑張ってることはよくわかるんで、その点も踏まえてですね、財政部長ひとつね、聞かせてください。
そういうふうな悪循環が続いているわけですから、特に法人市民税なんかも 2,000~3,000 万あたりの滞納をしている会社が結構あると、何十社にも上っていると。そういう面でやっぱりもう少し強力にこの税金の滞納についてのですね、整理を強力に進めてもいいんじゃないかなと。特に第一線の職員の皆さん方がよく頑張ってることはよくわかるんで、その点も踏まえてですね、財政部長ひとつね、聞かせてください。
次に、報告第2号 平成8年度田辺市土地開発公社の事業の計画の変更については、当該法人から提出のあったものの報告であります。 以上、簡単にご説明を申し上げましたが、詳細につきましては、関係部課長から説明いたさせますので、ご賛同くださいますようお願いいたします。 平成8年9月11日、田辺市長。 よろしくお願いいたします。
さきの本会議で説明のあった財団法人・和歌山市中小企業勤労者福祉サービスセンターの経営状況に関連して、委員から、勤労者総合センターの会議室等の使用については、多くの市民の方々に利用されている状況が数字からも把握できるところでありますが、これを踏まえた上で、今後の運営見通しについてはどうかとしたところ、当局より、今後の見通しについては、会議室等の設備改善などにより、平成7年度以上の利用者を見込んでいるとの
私どもで設立した財団法人脇村奨学会は、おかげさまで皆さまのご後援をいただき、来年、設立四十年を迎えます。OB、現役合わせて177人の学生さんを育てる規模になりました。微力ですが、今後も引き続き努力していく所存でございます。
そして、なぜ事業団方式かということにつきましては、これにつきましては、議員さんご承知のとおり、社会福祉事業は、国、地方公共団体、社会福祉法人及びその他個人等が経営できることになっておりますが、また社会福祉事業は、第一種福祉事業と第二種福祉事業に分けられまして、第一種社会福祉事業については、国、地方公共団体又は民間では、社会福祉法人が行うべきことということになっておりまして、昭和46年の7月16日の厚生省社会局長及
水戸市に定着したのは、県営球場、市民球場に四つの市民軟式球場、さらには企業の球場と、会場に恵まれていることもさることながら、市内に32もある公営の運動施設を効率よく運営するため、昭和60年に発足した財団法人水戸市スポーツ振興協会の全面的な支援があるため云々」ということで書かれております。
経済活性化の起爆剤と言われたマリーナシティや関西国際空港の開港が、法人市民税や商店数の減少、こういったところにどのように寄与をしてきてるのか、果たして起爆剤となったのかどうか。経済対策ということでかなりの投資がされてきましたが、それが市経済や財政にどのような影響を与えたのか。
◎日程第3 2定報告第1号 専決処分事項についてから 日程第20 2定報告第8号 平成7年度財団法人紀南文化会館の決算報告についてまで一括上程 ○議長(熊野芳和君) 続いて、日程第3 2定報告第1号 専決処分事項についてから、日程第20 2定報告第8号 平成7年度財団法人紀南文化会館の決算報告についてまで、以上18件を一括上程いたします。 提出者の説明を求めます。
-------------- △日程第15 法人の経営状況を説明する書類について ○議長(高垣弼君) 次に、日程第15、法人の経営状況を説明する書類についてであります。
の事業の計画に ついて 第32 1定報告第 5号 平成8年度財団法人紀南文化会館の事業の計画について 第33 高速道路及び国道バイパスの延長促進について 第34 委員会の継続審査について ―――――――――――――――― 〇会議に付した事件 日程第1から日程第34まで ―――――――――――――――― 〇議員定数 22名
次に、交通安全対策費中、管理運営委託料に関連して、委員から、六十谷駅前自転車等駐車場の管理運営は、財団法人自転車駐車場整備センターに委託しているとのことだが、施設の利用について、特に自転車置き場への通路が非常に狭く、また傾斜がある関係で、お年寄りなどには危険であるといった声を聞く。この点、利用者の利便を図る意味から、委託内容の見直しも含め検討されたいとの要望がありました。
そして、多くの市民の皆さま方の温かいご支援、全国から寄せられましたご支援のもとに、さらには行政側のご理解もいただきながら、ナショナルトラスト法人第一号の認定をいただきました。今日に至っております。海や山の生き物たちがお互いに共存し合って生きる姿は、私たちに様ざまな思いを教えてくれます。
消費税が創設された元年度の市の決算では、個人・法人市民税の減収や電気税の廃止による収入の減額が約2億8,000万円、それから消費税としての歳出の増が1億2,000万円、約ですが、合わせまして3億9,000万円となり、消費譲与税1億、約8,000万円に交付税の増加分2億8,000万円を加えますと、合わせて4億6,000万円となりまして、補てんがなされているものと考えております。
主な税目について申し上げますと、法人市民税は、市税収入の中でも経済の情勢により大きく支配される税目でございまして、やや明るさが見え始めたと言われており、平成2年度から大幅に前年度決算額を下回ってきましたが、ようやく小幅になってきており、平成8年1月末現在、前年度同期比の調定額では、金融・証券、紙加工品製造業、食料品・たばこ製造業等で 127.9%、1億 9,000万円の増となっております。
(見せる) 金沢市に、財団法人といたしまして、「金沢コンベンションビューロー」という組織がございまして、昭和56年にこれを提案なされました。これは、商工会議所が提案なされたような感じであります。そして、4年の歳月をもって、昭和60年に県知事より認可を受けまして、正式に「財団法人金沢コンベンションビューロー」というのを設立して、今日に至っております。
本市では、こうした対象となる児童と保護者のために、平成5年度から障害児通園事業として社会福祉法人に委託し、事業を実施しているところでございます。 現在、通園している児童は20名ございまして、このほか現在利用を希望されている児童は10名程度ございます。毎年、在園児のうち3名から5名が卒園され、それぞれが進路指導に従い、養護学校などに進まれてございます。
個人の市民税は、給与所得のベースアップ分程度しか見込めないものの、法人市民税につきましては、経済の情勢により大きく支配される税目の一つでありまして、一部の企業では、平成8年1月末現在、前年度同期比の調定額で 127.9%で1億 9,000万円の増となっており、他の業種でも若干上回っている状況等を勘案して、現年課税分で 8.4%の伸びで、5億 6,580万 3,000円の増収を見込んでおります。
定議案第37号 平成8年度田辺バイパス用地先行取得事業特別会計予算 第25 1定議案第38号 平成8年度田辺市公共用地先行取得事業特別会計予算 第26 1定議案第39号 平成8年度田辺市国民健康保険事業特別会計予算 第27 1定議案第40号 平成8年度田辺市水道事業会計予算 第28 1定報告第 3号 平成8年度田辺市土地開発公社の事業の計画について 第29 1定報告第 4号 平成8年度財団法人田辺市社会教育振興会
これに対して委員から、運営の見直し等、法人の収支関係をガラス張りにしようとすることについては了とするが、新聞報道によれば、あたかも不正があったかのように受け取られる面もあるところから、この点、かかる言動については誤解を招くことのなきよう慎重を期されたいといたしたのであります。 以上が審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。
(午前11時13分) ◎日程第18 1定議案第14号 田辺市災害対策本部条例の一部改正についてから 日程第47 1定報告第5号 平成8年度財団法人紀南文化会館の事業の計画についてまで一括上程 ○議長(熊野芳和君) 続いて、日程第18 1定議案第14号 田辺市災害対策本部条例の一部改正についてから、日程第47 1定報告第5号 平成8年度財団法人紀南文化会館の事業の計画についてまで、以上30