和歌山市議会 1995-03-02 03月02日-08号
第8款土木費、第1項土木管理費におきまして、土木事業県工事費負担金1億 1,242万円を初め1億 2,272万円、第2項道路河川費におきまして、住宅関連シーサイドロード建設事業5億 760万円を初め17億 4,420万3,000 円、第3項都市計画費におきまして、街路事業2億90万 3,000円を初め5億 6, 829 万 8,000円、第5項下水道費におきまして、都市下水路事業16億 4,205万円
第8款土木費、第1項土木管理費におきまして、土木事業県工事費負担金1億 1,242万円を初め1億 2,272万円、第2項道路河川費におきまして、住宅関連シーサイドロード建設事業5億 760万円を初め17億 4,420万3,000 円、第3項都市計画費におきまして、街路事業2億90万 3,000円を初め5億 6, 829 万 8,000円、第5項下水道費におきまして、都市下水路事業16億 4,205万円
また、飲料水につきましても、保存水の確保、飲料水兼用の耐震性貯水槽の設置、そして河川、学校のプール・防火用水等を飲料水に変換する浄水器の導入を研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(高垣弼君) 野口農林水産部長。 〔農林水産部長野口法夫君登壇〕 ◎農林水産部長(野口法夫君) 3番武内議員の御質問にお答えいたします。
3点目の、避難時に最も大切な水及び食料確保の方策はどうかとの御質問でございますが、飲料水につきましては、保存水の確保や飲料水兼用耐震性貯水槽の設置を関係部局と調整するとともに、河川、学校のプール、防火用水等を飲料水に変換する災害対策用の浄水機の導入を研究してまいります。
また、都市小河川改修事業、都市下水路事業の推進のほか、生活環境と公共用水域の水質保全を推進するため、合併浄化槽の設置普及に努めるとともに、田ノ浦・雑賀崎地区において漁業集落排水事業、東山東地区において農業集落排水事業を、それぞれ特別会計を設けて事業着手することといたしております。
施設整備事業では、明王寺配水池工事関係で工期的な面から支払いが7年度となるため、有功地区の鳴滝川沿いの管工事が県と協議の結果、河川縦断となるためのルート等の再検討が必要となったのと、また新和歌浦配水池工事関係で購入予定の管路用地が地主と協議の結果、借地となったため等でございます。
第8款土木費17億 8,737万 1,000円の減額補正は、第1項土木管理費におきまして、土木事業県工事費負担金 8,104万 1,000円、和歌山駅前広場の照明灯整備工事請負費 1,030万円をそれぞれ増額補正のほか、人件費及び諸経費の精算による補正、第2項道路河川費におきまして、駐車場建設事業特別会計繰出金 9,600万円の増額補正を行うほか、各事業の事業費決定等に伴います精算による補正であり、
また、関連して委員から、近年、家庭排水による河川の汚染は大きな問題となってきており、環境問題に積極的に取り組む姿勢が要求されてきている。合併処理浄化槽の普及は河川の汚染防止にもつながるところから、市民にも積極的に協力してもらう行政努力をされたいとの要望もありました。
第8款土木費2億 3,554万 3,000円の補正は、第1項土木管理費におきまして光熱水費等 490万円、第2項道路河川費におきまして、道路維持修繕工事請負費 3,000万円、南海橋の整備に要する経費 4,570万円、住宅関連シーサイドロード建設事業の事業費変更に伴う諸経費 8,534万 7,000円、七箇川改修に伴う調査設計委託料 530万円、第3項都市計画費におきまして、新在家坂田線等の事業費変更
着色度につきましては大幅に改善されたものと考えてございますが、そのため河川の外観上も黒褐色の色彩から、現在、無色に近くなってございます。 また、9月1日のある新聞紙上では、魚類の遊泳も見られたと報道がされてございます。 続きまして、監視システムでございますが、現在、対象工場の規制、監視につきましては、下水道総務課の水質規制班3名によりまして行ってございます。
住民と密着して一つのことを長年こだわっている人でなければでき得ない」と同省の河川室長の意見とともに、「自治体が政策を提案しなければ、地方分権を言う資格はない」と区の職員さんの意見でもありました。 また、こういった意見に対し、出雲市の岩國市長は「水対策は地方自治体に学ぶことについて全く同感であり、水対策を軸として、国と自治体のみずみずしい関係が生まれることを期待したい」と批評されておりました。
主なものといたしましては、一般会計におきまして、(仮称)中央交流センターの建設に伴う設計費 6,900万円、平成7年より放映されるNHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」を機に、本市において八代将軍吉宗展を開催し、観光振興を図る経費3億 2,750万円を計上するほか、国庫補助事業として農林業同和対策事業で 9,333万 5,000円、地方道整備事業で1億 900万円、都市小河川改修事業で1億8,900 万円
第2項道路河川費におきましては、西山東1号線初め8路線の道路新設改良費2億 7,811万 3,000円、古屋木本線の地方道整備事業費 2,800万円、駐車場案内システム整備事業費3億9,956 万 6,000円、宮前駅前に自転車等駐車場を整備する事業費2億 5,548万 4,000円が主なものでございます。
第8款土木費 4,223万 9,000円の補正は、第1項土木管理費におきまして損害賠償保険料6万 7,000円、第2項道路河川費におきましてシーサイドロード建設に要する諸経費849 万 2,000円、第3項都市計画費におきまして水門事故に伴う損害賠償金 1,348万1,000 円、第4項公園費におきまして維持修繕工事請負費 300万円、第5項下水道費におきまして下水道事業特別会計への繰出金1,069
また、さきの本会議一般質問において、マリーナシティへのアクセス道路・シーサイドロードを北上する幹線道路として整備していく構想が明らかになりましたが、シーサイドロード建設に当たっては、河川への拡幅が困難なため、農地へ拡幅という経緯もあるが、北へ延伸となれば旭橋団地の住民にも影響があるものと思われるがいかにとしたのであります。
また、市民要求についてどのように把握しているのかにつきましては、生活関連事業で、土木部関係の主な事業といたしまして、まず道路維持費でございますが、本年度の予算計上額は3億490 万 3,000円で、対前年度比は約 7.8%の減となっておりますが、舗装維持費につきましては、本年度予算額1億 5,155万円で、対前年度比は約4%の増額、また、橋梁維持費は、特に今年度は県の河川改修事業による当市管理の橋梁
第8款土木費、第1項土木管理費におきまして、土木事業県工事費負担金6,750 万 6,000円、第2項道路河川費におきまして、住宅関連シーサイドロード建設事業17億 9,158万 5,000円を初め25億 6,413万7,000 円、第3項都市計画費におきまして、都市計画事業県工事費負担金2億 6,039万7,000 円を初め6億 7,186万 5,000円、第4項公園費におきましては、公園整備事業
高きところから低きところに流れるという川本来の役目を持っておらないで、潮の干満によって紀の川の河口から養翠園のあの河口まで、こう、潮が満ちてくると河口からずうっと真ん中に流れがきて、で、干潮になりますと引いていくという、こういう感潮河川なんですね。
次に、第2項道路河川費29億 9,822万1,000 円のうち、道路維持費、舗装維持費の4億 5,645万 3,000円は、市内各所の道路及び既設舗装道路の維持補修に要する諸経費であります。
まず最初に、水道事業資本的支出の建設改良費の減額の主な理由についてでございますが、建設改良費のうち、配水管整備事業費2億 5,306万 8,000円の減額の主な理由は、計画街路の遅延、河川水路改修、国道24号線圧入工事など、次年度への再計に伴うものであり、県道・粉河加太線、河合橋のかけかえ工事、土入川改修に伴う島橋水管橋かけかえ工事、国道24号線バイパス工事及び圧入工事、吹上2丁目に計画の建設省地下駐車場工事
第2項道路河川費におきまして、住宅関連シーサイドロード建設事業費 8,000万円の増額補正のほか、各事業の事業費決定等に伴う精算による補正であり、第3項都市計画費におきましては、都市計画事業県工事費等負担金4億 9,559万円 8,000円、街路事業費9億 9,141万 4,000円を国の経済対策等に伴う増額補正、東部第一地区土地区画整理事業調査委託料 4,485万円、東和歌山第二地区土地区画整理事業費