和歌山市議会 2009-03-12 03月12日-10号
サービスセンターの建設費用につきましては、市内7カ所に設置を計画している中で、平成22年度中に開設を考えております河西・河北・河南・中央・東部コミュニティセンターの5カ所について予算計上しております。 内訳につきましては、実施設計料といたしまして1,042万7,000円、建設工事費といたしまして1億9,734万円、その他諸経費といたしまして44万円でございます。
サービスセンターの建設費用につきましては、市内7カ所に設置を計画している中で、平成22年度中に開設を考えております河西・河北・河南・中央・東部コミュニティセンターの5カ所について予算計上しております。 内訳につきましては、実施設計料といたしまして1,042万7,000円、建設工事費といたしまして1億9,734万円、その他諸経費といたしまして44万円でございます。
サービスセンターにつきましては、平成22年度中に河西、河北、河南、東部、中央コミセンにサービスセンターを開設、平成23年度中に南保健センターに南部、直川用地複合施設に北部サービスセンターを開設し、合計市内に7カ所を整備するほか、各サービスセンターには正職員で4名、非常勤職員で4名の合計8名を配置し、従来の支所、連絡所の窓口業務に加え、税証明の発行、国民健康保険証の発行等を新たな業務として追加するほか
まず、四局・出納室の審査過程において、河北コミュニティセンターにおける期日前投票所の終了時間の延長について、要望がありました。 次に、総務局の審査過程において、労災病院移転に伴う市駅・深山間のバス路線の増便について、要望がありました。 次に、市長公室について申し上げます。
私も先月、8月4日に河北コミセンで行われた子育てひろばに参加をさせていただきました。お父さんと子供だけ、またはお母さんと子供、または夫婦と子供で参加されている方々もあり、子育て中のお母さんやお父さんからお話を聞かせていただきました。 そこでの声をここで一部紹介させていただきます。 あるお母さんは、毎回楽しみに来ています。
本市におきましても、平成19年--本年4月の統一地方選挙より、河北コミュニティセンターに期日前投票所を1カ所ふやしていただいておりますが、その効果をどのように認識されているのでしょうか、お答え願います。
そして和歌山市において、期日前投票の会場を今回より河北コミュニティセンターに増設されました。せっかく増設されたのに、残念なことに、商工会議所は朝8時半から夜の8時、河北コミュニティセンターは朝9時から夜6時です。同じ和歌山市での期日前投票の時間は2カ所とも同じ条件にすべきではないでしょうか。 今回の参議院の選挙は夏休みに入っての選挙であり、さらに低投票率が危惧されております。
株式会社日紀建設と2億4,018万7,500円で、3ページの議案第16号は、有功小学校地震補強工事につきまして、浅井建設株式会社と1億9,704万3,000円で、4ページ、議案第17号は、山東小学校地震補強工事につきまして、東伸建設株式会社と1億4,253万7,500円で、5ページ、議案第18号は、日進中学校地震補強工事につきまして、株式会社オーノ工務店と1億4,067万9,000円で、6ページ、議案第19号、河北中学校地震補強工事
交際費39万3,252円は徐福伝承地の連雲港市、河北省などからの来新交流懇親会などの費用でございます。 続きまして、管理費は679万2,937円で、その内訳として報酬43万2,000円は参与に対する報酬、旅費の20万7,292円は国内関係地との交流に係る旅費でございます。需用費の167万7,958円は消耗品、光熱水費などでございます。
選挙管理委員会では、平成19年4月の統一地方選挙から、河北コミュニティセンター内に期日前投票所1カ所の増設を予定し、現在、準備を進めているところです。 JR和歌山駅、南海和歌山市駅に期日前投票所、不在者投票所を設置してはとの議員御提案につきましては、セキュリティーの問題、投票用紙の保管方法、設置場所の確保、人員の配置等多くの課題があり、開設については今後十分調査研究してまいりたいと考えています。
交際費27万9,830円は、徐福伝承地の連雲港市、河北省からの来新交流懇親会などの費用でございます。 続きまして、管理費は463万910円でございます。その内訳は、報酬43万2,000円は参与に対する報酬、旅費の26万7,414円は天台烏薬PR並びに徐福伝承地視察などでございます。 需用費の32万9,681円は消耗品などでございます。
それで、河北5カ村といいまして、昔は河北5カ村小さいところだったんですけど、今は何名ありますか--4万1,406人あるんですよ、住民が。これは平成17年4月20日の調査ですけど、それから新しい今度の国勢調査のはまだもらっておりませんが、4万1,406人の人たちがあそこに住んでいる。その人たちが保健センターとかコミュニティセンターとか保育園とかそういう活用できるものを渇望しておるんです。
鳥獣害についてはイノシシによる被害が多く見られ、河北地域、河南地域、特に東山東地区、名草地区を初め、市内全体にタケノコ、ミカン、水稲への被害が広がっております。そのための対策として、侵入防止さく設置など補助金を交付する制度を設けております。
先日、通称河北5カ村、自連協第3ブロック、有功から山口までの間の連合会長さんが市長陳情、そして議長陳情がございました。私どももそこから出ております議員3人、一緒に立ち会いをいたしました。その中身は、直川用地の一部分にコミュニティセンターと保健センターの設置、南の方は企業用地として活用するために要望の中身の一番強いところで、阪和自動車道の北インターチェンジをぜひつくるべきだと。
6月12日の河北新報には、仙台市雇用推進課が学生を除く15歳から34歳のフリーター、派遣社員、未就業者387人を対象に就業実態や就業に対する意識を把握するための調査を行ったとの記事が掲載をされました。北海道の岩見沢市では、市対策協議会が若者から中高年まで、幅広い求職者に就職情報や採用に向けたノウハウを提供するジョブプラザ岩見沢が、空き店舗内に8月オープンするそうであります。
関連して委員から、島橋浄水場を平成17年度末に廃止することとしているが、当施設が廃止された場合、河北地区への給水は六十谷水管橋のみになることから、例えば、地震等、大規模災害によって、唯一のライフラインである当該水管橋が破損して機能停止という事態も想定される。
私自身、施設前の国道26号線を歩いてみましたが、周辺は国道が緩やかなカーブを描き、見通しが悪く、施設を挟む2つのバス停、河北中学前と土入橋があり、1日の乗降客数は、それぞれ10数名程度であります。それでも朝夕のピーク時には交通渋滞が起こる地域ですから、施設開設後の交通集中による渋滞の助長は容易に想像できます。
また、関連して委員から、本年9月17日付で新たに河北及び中央コミュニティセンターが避難所に指定されたとのことであるが、事は地域住民の生命にかかわる重要な問題であり、事前に議会に報告がなかったことは極めて遺憾である。今後、かかることを繰り返すことのなきよう厳重に事に当たられたいとの強い指摘がありました。
相手は、株式会社河北建設代表取締役松本誠氏、松本進氏及び辻村壽則氏で、本市が行った競争入札による公共工事の発注に関し、談合による不法行為及び不当利得により本市に損害を与えたので、損害賠償金等の支払い及び訴訟費用の負担を求める訴えを提起するものでございます。 次に32ページをお開き願います。
議案第16号は、辻村壽則元市職員及び松本タネ子氏を相手として、4ページの議案第17号は辻村壽則元市職員、松本進氏及び株式会社河北建設代表取締役松本誠氏を相手として、5ページの議案第18号は、辻村壽則元市職員及び島津貴美子氏を相手として、それぞれ道路工事事業に関し建物移転等補償金の不正支出による公金詐取または不当利益により本市に 4,849万 2,900円の損害を与えたので、遅延損害金を含む損害賠償金等
現在、河西、河北、河南、東部、中央にコミュニティセンターが設置されていますが、紀の川東北部にはコミュニティセンターはおろか、公共施設は皆無の状態にあると言えます。また、若者たちのための野球場やサッカー場などまともな施設もありません。