27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2007-06-26 06月26日-03号

若年者雇用問題につきましては、就職氷河期が終えんし、雇用温暖期を迎えたと言われておりますが、その根は深く、広く、問題解決を見出せないのが現状です。 しかもその影響は、御答弁のとおり、日本産業競争力の低下につながり、また一層の少子化へと拍車をかけることになり、まさに一国における大きな問題であり、課題でございます。

和歌山市議会 2001-03-07 03月07日-06号

今、超氷河期という表現がされている青年就職問題。この問題でも、日本共産党は「深刻な就職難を解決し、青年に働きがいのある仕事と安心して働ける権利を保障するために」を発表いたしました。 その骨子は、1つ目は、雇用を守り、ふやす政治、国民の暮らし優先政治に転換して、青年雇用を拡大する、2つ目青年失業者新卒就職者仕事職業訓練の保障をする、これは国や自治体が請け負える、担えるところですね。

和歌山市議会 1999-12-09 12月09日-05号

雇用、失業問題、厳しさはこれからが本番になるのではないか、そのように思われるわけですが、新卒者就職が超氷河期、世帯主失業者の急増や中高年の再就職が難しい、正規労働者パート化雇用不安定労働者がふえてきておりますし、中小の自営業者倒産、廃業、今後も続くとなれば、市経済も市民の生活も一層不安定なものとなってしまいます。 90年代不況から8年たちました。

和歌山市議会 1997-12-09 12月09日-05号

2万年前の氷河期と言われる時代は約5度逆に低かったそうで、それらの温度の変化というのは、何万年もかけて徐々に徐々に変わっていった変化であります。 事実、この1万年間での平均気温変化は1度にも満たず、人類の文明が今日のように発展できましたのは、この気候の安定が大きな要因の一つであったとも言われているところでございます。 

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