印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
未来投資事業では、西ノ地地区、町道阿バ免松葉野線等の水道管布設工事を計上してございます。また、県営水利施設等保全高度化事業では、川辺畑かんの取水揚水機場更新工事に伴う負担金増額が主なものでございます。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 第1条(総則)、令和6年度印南町水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。 第2条(業務の予定量)、業務の予定量は、次のとおりとする。
未来投資事業では、西ノ地地区、町道阿バ免松葉野線等の水道管布設工事を計上してございます。また、県営水利施設等保全高度化事業では、川辺畑かんの取水揚水機場更新工事に伴う負担金増額が主なものでございます。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 第1条(総則)、令和6年度印南町水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。 第2条(業務の予定量)、業務の予定量は、次のとおりとする。
令和4年度におきましては、印南地区配水管布設工事で上野山地区の本通り部分の水道管布設です、1,201万2,000円。 令和5年度におきましては、印南地区配水管布設工事その1としまして、避難センターの東側の支線です、118万4,590円。次に、印南地区配水管布設工事その2と道路拡幅工事です。上野山地区の鈴木氏のハウス付近の支線の部分です、1,961万1,200円。
一部につきましては、昨年度、未来投資事業で道路改良、それと水道管布設を実施してございますけれども、今回、その農地の転用等、宅地化が見込まれることからこの予算を計上しているところでございます。 内容につきましては、まず、工事費といたしまして、延長が36.5mでございます。それと、買収面積につきましては53.54㎡を用地費として計上しているものでございます。 以上でございます。
この役場周辺の印南地区水道管布設工事、これにつきましては、その1からその4まで実施をしてございまして、その1につきましては、町道山口西ノ地線、水野邸入り口から役場裏までの延長253m、ちょうどこの町道の山口西ノ地線です。水野さんところに上がっていく道から役場の裏へ通している、これがその1の工事であります。
2点目は、1でも述べましたとおり、水道管布設工事が終了した路面の状態は非常に悪いのですが、このままで終了なのか、この後速やかに路面の補修工事が行われるのかを伺います。 最後、中項目3については、今の質問の場に限らず、全市での取組として伺うのですが、他の箇所についても、通常、水道工事と路面補修は連携して実施されるのか、原則・基準について伺います。 登壇での質問は以上です。よろしくお願いいたします。
主な内容でございますが、受託工事費の確定に伴う減額と法適化計画委託料の確定及び国道425号改良工事に伴う水道管布設工事の減額によるものでございます。 2款.1項.1目の事業費につきましては、切目川簡易水道統合事業費の確定及び生活基盤近代化基幹改良事業費の確定により2,726万9,000円を減額し、8,381万8,000円とするものでございます。
本案は、先般御報告申し上げました、去る12月6日未明に、下津町上地区で破損した水道管に連結する国道42号線下津町上交差点から長保寺入り口交差点までの約300メートルの石綿セメント管更新及び関連する水道管布設工事予算であります。 補正内容といたしましては、工事請負費として4,700万円の増額補正をお願いするものでございます。
内容につきましては、134ページの歳出をお願いしますが、御所谷分譲宅地造成費につきまして、第1期造成エリアの縮小等により、工事請負費及び公有財産購入費を減額するとともに、水道管布設工事について水道事業会計において実施することに伴い、工事請負費から繰出金へ予算の更正を行うもので、工事明細につきましては下記をご参照願います。 次に、135ページをお願いします。
内容につきましては、本会議でも説明のあったとおり、両議案ともに水道管布設替工事に起因する車両往来に伴う振動により建物に与えた損害について、専門業者の積算により算定し、弁護士を通した交渉の結果合意した損害賠償について、議案第83号では、それに伴う収益的収入及び支出を補正するもので、議案第84号は相手方との額の決定及び和解についての議決を求めるものであります。
次の診療所事業特別会計繰出金につきましては、一般管理費に係る一般会計負担分104万8,000円を繰出しするもので、水道事業会計繰出金につきましては、元町西郷団地の造成事業において水道管布設の際に借り入れた償還金237万6,000円を繰出しするものです。 211ページの予備費につきましては、1,000万円をお願いするものです。
水道事業会計繰出金につきましては、元町西郷団地の造成と住宅地区改良事業において水道管布設の際に借り入れた償還金344万5,000円を繰出しするものです。 220ページの予備費につきましては、1,000万円をお願いするものです。 以上で、一般会計の補足説明を終わりまして、特別会計の説明に入らせていただきます。 436ページをお願いします。
今回のこの事業関連の補正予算は、市道改修が144万円、上水道関係では、調査委託料が231万円、水道管布設工事費が1,370万円、消火栓77万円であり、調査委託料の231万円は、既に支払い済みで、他は減額するというものです。 今回の事業には、3点の問題点があったというふうに思います。一つは、調査費は後戻りができないので、支払わざるを得なくなった。
林業費、林業振興費につきましては、しいたけ生産施設整備事業において、事業主体から事業中止の申入れを受けたことから、施設整備に係る補助金、水道管布設替工事に伴う水道工事費繰出金及び事務費を減額するものです。 山村振興費につきましても、しいたけ生産施設整備事業の中止に伴い、和歌山県山村振興対策協議会負担金のうち当該事業に係る負担金を減額するものです。
次の水道事業会計繰出金につきましては、元町西郷団地の造成と住宅地区改良事業において、水道管布設の際に借り入れた償還金344万5,000円を繰出しするものです。
次に、議案第42号 平成15年度田辺市水道事業会計予算についてでありますが、マッピングシステムに係る保守委託料について、経費節減の見地からも職員で対応できないものかただしたのに対し、「当システムについては、市中の配水本管等をコンピュータ化した管路網図であり、埋設の位置や管種、工事施行内容といったことがすべてデータ化されているものであるが、施行される水道管布設工事等により管路網図に変化が生じることから
次に、水道事業会計繰出金につきましては、元町西郷団地の造成と住宅地区改良事業において、水道管布設の際に借り入れた償還金344万5,000円を繰出しするものです。
次に、簡易水道事業特別会計繰出金につきましては、古屋谷の簡易水道事業債の元利償還金に対し、60パーセント相当額54万1,000円を繰出しするもので、次の水道事業会計繰出金につきましては、元町西郷団地の造成と住宅地区改良事業において、水道管布設の際に借り入れた償還金344万5,000円を繰出しするものです。
次に、簡易水道事業特別会計繰出金につきましては、古屋谷の簡易水道事業債の元利償還金に対して、60パーセント相当額54万1,000円を繰出しするもので、次の水道事業会計繰出金につきましては、元町西郷団地の造成と住宅地区改良事業において、水道管布設の際に借り入れた償還金344万5,000円を繰出しするものであります。
次に、配水管整備事業について、委員から、水道管布設工事の中には、施工箇所の土質が軟弱であった等の理由により、落札金額を増額変更するといったケースが多々見受けられるが、これでは競争入札の公平性が失われていると言っても過言ではない。
さらに、委員から、今後は早急に契約更新手続を行う等、市民の方々に安定した水を供給する上で支障を来すことのなきよう対処されたいとの要望があり、また、関連して委員から、建設省は法的な措置として、本市の取水権を剥奪する権限を持ち、また国道、県道における水道管布設工事の許可にも少なからず影響を及ぼす可能性もあると思慮されるところから、今後はかかることのなきよう強く反省を求めたのであります。