印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
あるいはその中に水道管がある。排水が心配ないと、こういった環境づくりをしながら、当然、宅地造成事業についても進捗がうかがえると。
あるいはその中に水道管がある。排水が心配ないと、こういった環境づくりをしながら、当然、宅地造成事業についても進捗がうかがえると。
町道為線でございますが、これは関電柱がございますので、それの移設費用プラス水道管の布設が少しございますので、その補償費を見込んでございます。上野山線の補償費でございますが、倉庫が1棟と、ビニールハウスが少し、2棟ですか、かかるように今はなってございますので、その補償費を見込んでございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 再質問です。
2点目は、1でも述べましたとおり、水道管布設工事が終了した路面の状態は非常に悪いのですが、このままで終了なのか、この後速やかに路面の補修工事が行われるのかを伺います。 最後、中項目3については、今の質問の場に限らず、全市での取組として伺うのですが、他の箇所についても、通常、水道工事と路面補修は連携して実施されるのか、原則・基準について伺います。 登壇での質問は以上です。よろしくお願いいたします。
当然、水道管がありまして、専門の人がおられるわけですけれども、あくまでもこれは上水ですので、普通の水じゃなくて、上水でありますので、この委託等につきましてはある程度、こういうことの講習会のようなものがあって、講習を受けてお願いするのか、あるいはこういうものの管理については資格というものがあるのか、要るのか、その辺はいかがなことなんでしょうか。
2、和歌山市内の水道管の総延長距離は何キロメートルですか。そして、その推移はどうなっていますか。 3、事業費の新設分と更新分はどのような比率になっていますか。 以上をもって第1問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(井上直樹君) 上西企業局長。 〔企業局長上西人支君登壇〕 ◎企業局長(上西人支君) 3番赤松議員の一般質問にお答えします。
水道管の漏水対応また落雷等による機器故障の対応の増加による、人件費の予算補正でございます。 1枚おめくりいただきまして68ページでございます。 1.令和2年度印南町水道事業会計予算実施計画。収益的収入及び支出の支出でございます。 2款.事業費、1項.営業費用、4目.総係費。既定の金額に30万円を増額し、2,550万8,000円とする。その内訳です。
幸い断水は避けられましたが、水道管の老朽化によって、本市の水道が危うい均衡を保ちながら事業展開されていることがあらわになり、市民生活のライフラインの維持、基盤整備の重要さが一挙にクローズアップされ、我々市民の知るところとなりました。
6月から水道管を入れて、この役場周辺を今工事されておりますけれども、今回はどこの場所をされるのか。その点お聞きしたいと思います。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 今回、未来投資事業で163万9,000円を計上している場所でございますが、この印南町役場の裏手の部分、東側に駐車場の出入口がございますけれども、そこから約55m延長の圃場整備内に水道管を布設するための工事費でございます。
前にも西ノ地のほうで水道管を入れられた経緯があると思いますが、これについて、どこをされるとか、詳細だけお願いしたいと思います。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、私のほうから答弁させていただきます。6目.企画費の中の15節.工事請負費200万円、それと17節.公有財産購入費の50万円でございます。 場所は印南町役場本庁舎の近隣でございます。
そして、私、先日の一般質問の中か、どこかでも言ったんですけれども、高野山の水道管、やっぱり一番古いんですし、やはり電線開設とかそういうのより先にしなくてはいけないんではないかなというふうには私は思っているんです。なぜかと申しますのは、やはり水道管、結構地面で破裂して漏れるということが多いんですよね。それが、そこの自費というか、やはりお金もかかってきます。
水道管、それがすごく重要問題になってくるんですわ。埋設したら町並みはとてもそらきれいとは思いますよ。しかしながら、もし地震なんか来たときは埋設してしまったらどこでその線が切れてるっていうのは、また道掘り起こすんですかっていうふうな問題も出てきますよね。それが果たしていいかどうかなっていう思いも。
花坂地区に関しましては、花坂地区も今まで水道管というか、個々に何軒かあったようなという話も聞かせてもらったんですけども、今回、花坂地区も筒香地区と同様、出る財源に関しましては幾分違うんですけども、花坂地区も水道、ええ水というか、安全な水をしてもらうというようないい話になってきとるように思います。
そして水道管、和歌山県では一番古いんですよ。それを修理もしていかなあかんというところにもお金を回していただきたいなという思いは持っております。そこにばかりお金をかけるというのは、私自身はちょっと懸念をいたします。答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 残り2分ほどとなっております。 角濱教育長。 ○教育長(角濱正和) 失礼します。ありがとうございます。
和歌山市は老朽化した水道管をどうするつもりなのかということだと思います。 花山漏水問題の特別委員会では、管路更新率を1%にしていきたいという発言がありました。果たしてそれで老朽化していくペースについていけるのだろうかと新たな疑問も湧いてきております。 また、水道管の耐用年数について、法定耐用年数は40年ですが、実質的な耐用年数は60年程度あるともお聞きしました。
一部マスコミの報道では、全国で年間2万件を超える水道管の老朽化による漏水・破損事故が発生し、日本各地で大規模な水道管の漏水事故による断水により市民生活が影響を受けていると聞いております。 和歌山県内でも、今年に入って、先日、和歌山市で漏水事故が発生し、1月19日から22日まで3日間の計画断水が予定されていました。
和歌山市の水道断水時の給水応援ということで、1月20日、和歌山市における水道管修繕工事に伴い、予定されておった断水時の給水業務を応援するため、給水車2台と職員4名を派遣させていただきました。緊急な対応として、課長初め担当職員が行っていただきました。和歌山市長尾花さん、また仁坂さんから、水道課、生活環境課に対しての御礼もございました。報告しときます。 福祉保健課関連でございます。
さて、そこで考えてみるのですが、水質の安全性を高い次元で保持するため、浄水場に関しては厚生労働省の管轄を維持し、新設、既設を問わず、配水、給水等の水道管網は、土木のプロ集団である国土交通省に所管を移すべきではないでしょうか。
当委員会は、国道24号花山交差点内に埋設されている水道管からの漏水修繕工事に際し、市は緊急に断水計画を発表、最終的に断水は回避されたものの市民生活及び経済活動等に多大な混乱を与える結果となったため、これに係る市の対応についての調査及び検証を目的として、去る2月17日に開催された全員協議会に引き続き、設置されたものであります。
本年1月8日、国道24号花山交差点内に埋設されている水路内において、水道管からの漏水が判明し、市は、同月16日、修繕工事のため、3日後の19日から22日までの断水計画を発表しました。当該計画は、市全体の5分の1に相当する3万5,000世帯、約8万人に影響を及ぼす大規模なもので、最終的に断水は回避されたものの、市民生活及び経済活動等に多大な混乱を与える結果となりました。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 未来投資事業につきましてはハード整備とソフト整備ということで、昨年は殿平農免線の水道管あるいは配水施設の整備で、宅地化の加速が見込まれる状況が生まれてきてございます。こういう成功体験を基に、道路整備を中心として、その周辺の農地法をクリアできる所も含めて、宅地整備あるいは住宅整備の予備調査を実施してまいりたいと考えてございます。