印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
水道企業会計というのは、実質的にはこれ赤字決算であると思います。経営状況を改善する場合、その収益の拡大と費用の圧縮がこれ必要だと。検針時の検針員の負担、高齢化もあるということなんですけれども軽減し、検針に要する期間を短縮し、費用の合理化を図ることも必要だと思います。
水道企業会計というのは、実質的にはこれ赤字決算であると思います。経営状況を改善する場合、その収益の拡大と費用の圧縮がこれ必要だと。検針時の検針員の負担、高齢化もあるということなんですけれども軽減し、検針に要する期間を短縮し、費用の合理化を図ることも必要だと思います。
そのほか、公共交通機関の充実では、地域公共交通協議会への負担金に3,300余万円、快適な住環境の整備充実では、駅東区画整理事業に2億8,400余万円、重根土地区画整理事業に3,600余万円、安全な水の安定供給体制の確立では、木津沖野々、野上中、七山、高津孟子地区の4簡易水道等の上水道への統合整備など、水道企業会計及び簡易水道事業特別会計への繰出金に5,100余万円、生活排水処理の充実では浄化槽設置整備事業補助金
そのほか、快適な住環境の整備充実では、駅東区画整理事業に2億8,800余万円、重根土地区画整理事業に4,800余万円、市営住宅長寿命化計画策定事業に320万円、公共交通機関の充実では、地域公共交通協議会への負担金3,100余万円、安全な水の安定供給体制の確立では、木津沖野々、野上中、七山、高津孟子地区の4簡易水道等の上水道への統合整備など水道企業会計及び簡易水道事業特別会計への繰出金8,000余万円
防災行政無線通信施設の整備を初め、津波避難マップの作成など防災対策費に4,700余万円、障害者自立支援法の改正に伴いシステム修正委託料に100余万円、平成24年4月からの家庭用ごみ袋の導入に向け指定袋の作成及び収集指定袋取扱委託料に1,600余万円、本年10月から新たに古紙類の収集を実施するに当たり自動車の購入費等に1,400余万円、ため池の整備に伴い県営戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業負担金に800万円、水道企業会計
国家公務員の住居手当が廃止されたからというて地方自治体でも同じように右へ倣えでする必要はないと思うのでね、その点、財形持家個人融資との関係で、どういうふうになって水道企業会計のほうでも廃止しようとなったのか、その経緯をちょっと、それだけでも教えていただきたいと思うんですけれども。国と地方自治体の関係ですね。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
しかしながら、企業会計、病院企業会計、水道企業会計も含めまして、その発注方法につきましては、根底にある基本的な考え方というのは同じであると考えております。ただ、特に病院企業会計などにおきましては、購入物件が医療機器等特殊なものであり、購入先も、やはり官公需法に基づいた中小企業への発注ということを考えると、少しやっぱり無理があるのかなと私なりに考えるところでございます。
そのほか、公共交通機関の充実では、地域公共交通協議会負担金2,900余万円、安全な水の安定供給を図るため水道企業会計及び簡易水道事業特別会計への繰出金8,500余万円、下水対策では浄化槽設置整備事業補助金8,500余万円、土地の有効活用を推進するため地籍調査事業に1億9,300余万円、残土処分場建設事業に1億7,800万円など、所要の経費を計上しています。
また、駅東区画整理事業の推進のため、事業費2億9,900余万円、重根土地区画整理事業負担金2,100余万円、残土処分場の建設用地確保等に1億2,700余万円、また安全な水の確保のため、水道企業会計及び簡易水道事業特別会計への繰出金1億4,900余万円、そのほかに地籍調査の推進、合併浄化槽の普及等にも所要の経費を計上しております。 第2に、「産業が盛んで、活気があるまち」についてであります。
また、駅東区画整理事業の推進のため、事業費1億5,200余万円、重根土地区画整理事業負担金1,100余万円、また、安全な水の確保のため、水道企業会計や簡易水道事業特別会計への繰出金8,100余万円、そのほか、地籍調査の推進、合併浄化槽の普及等にも所要の経費を計上しています。 第2に、「産業が盛んで、活気があるまち」についてであります。
また、駅東区画整理事業の推進のため、事業費7億6,300余万円、重根土地区画整理事業負担金4,100余万円、また、安全な水の確保や水道未普及地域の解消等を図るため、水道企業会計や簡易水道事業特別会計への繰出金1億6,800余万円、土地開発公社の健全化対策として2,100余万円の利子補給、その他、地籍調査の推進、合併浄化槽の普及、デジタル化に伴うテレビ受信の確保のため辺地共聴施設整備補助等にも所要の経費
本件につきましては、介護保険特別会計への繰出金、水道企業会計への繰出金、小野田矢口橋交差点改良事業、日方小学校整備事業、その他合わせて9件の繰越明許費の繰越計算書でございます。 繰越額の総額は10億312万1,000円でございまして、その財源としましては国庫支出金及び地方債を充て、残額は一般財源等を充当しております。 以上、御報告申し上げたとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。
また、安全な水の確保や水道未普及地域の解消等を図るため、水道企業会計への繰出金2億3,300余万円、土地を有効に活用するため、駅東区画整理事業費9,400余万円、重根土地区画整理事業負担金6,200余万円、昭南工業跡地の土壌調査費400万円、土地開発公社の健全化対策として2,100余万円の利子補給、そのほか、中心市街地活性化基本計画や都市計画マスタープランの策定、地籍調査の推進等、所要の経費を計上しています
次に、4款衛生費について、委員から、水道企業会計への繰出金の内容について説明願うとの質疑があり、当局から、繰出金は、平成18年度の水道事業費の国庫補助金が7,200万円増額されたことに伴うものであり、3,193万4,000円を一般会計より水道会計へ繰り出すものである。
次に、議案第59号の一般会計補正予算についてでありますが、歳出の主なものといたしましては、県が行った工事に関する損害賠償金等の納入に伴い、当該工事の本市負担相当額の返納があり、関係する市債の一部償還のための経費として、公債費に1,000余万円、障害者グループホームの整備補助金100万円、水道企業会計への繰出金3,100余万円、また、三役及び教育長の給与等の引き下げに伴う300余万円の減額等により、総額
さらに、上谷周辺地区などの水道未普及地域の解消等を図るため、水道企業会計への繰出金として2億2,200余万円を計上しています。また土地の有効活用といたしましては、駅東区画整理事業費9,900余万円、重根土地区画整理事業の負担金として7,300余万円を、さらに地籍調査の推進を図るため所要の経費を計上しています。 次に、「健やかで安らかなまちづくり」についてであります。
さらに、上谷周辺地区並びに別所扱沢地区の水道未普及地域の解消を図るため、水道企業会計への繰出金として1億1,200余万円を計上しています。 また、土地の有効活用としましては、駅東区画整理事業費4億900余万円、重根土地区画整理事業の負担金として8,500余万円を、さらに13年度から実施しております地籍調査の推進を図るため所要の経費を計上しています。
これは、新市として、全職員が退職手当事務組合に加入することとなったことにより、水道部職員として地方公営企業法にのっとり水道企業会計内に引き当てていた退職給与引当金の全額を取り崩すものでございます。 次に、支出でございます。2ぺージをお願いします。 支出の予定総額として、水道事業費用15億7,807万9,000円を計上してございます。