8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)

気象防災アドバイザーとは、気象庁退職者気象予報士で専門育成研修を受けた気象防災のスペシャリストで、平時は地方公共団体内での研修地域住民への普及啓発避難情報発令基準等防災計画の策定・改善に関わり、災害時には地域特性を踏まえた上での避難情報発令についての首長への進言、気象状況河川水位に対する危機感避難場所の開設・閉鎖の見通しについての職員への解説など、気象台とは異なり、地方公共団体側のスタッフ

新宮市議会 2023-09-12 09月12日-02号

ただし、議員御提案の警報発表可能性が非常に高い場合などそういう場合につきましては、気象庁から市に提供されております気象予報の活用であったりとか近隣町村対応状況等を含めながら、柔軟に対応できないか、また調査研究を続けてまいりたいと思います。 ◆5番(月輪匡克君)  よかったら市長教育長、一言お言葉をいただきたいんですが。

印南町議会 2020-09-11 09月14日-02号

今回は大雨警報土砂災害)でしたが、現在の気象予報の進歩により危険箇所の見える化が図られています。雨雲の動き、今後の15時間後までの雨予想大雨警報危険度分布図、洪水・浸水害土砂災害メッシュ土壌雨量指数等情報を収集しました。さらに現地での実際の雨の降り方は、教育課職員を行かせ、また学校も対応しています。また、道路への落石がないか等を確認して判断を行なっています。 

海南市議会 2017-09-13 09月13日-03号

和歌山県は国立研究開発法人海洋研究開発機構共同研究により、このDONETによる観測情報を用いて津波予測を行うシステムを開発運用しており、DONET1が設置された際に気象庁より気象予報業務許可を取得し、平成27年度から全国で初めて県下7市町の地域での津波到達時刻最大予想津波高などの予報業務を開始しました。 

海南市議会 2017-09-12 09月12日-02号

ことしは朝日放送の「おはよう朝日です」の天気予報担当気象予報士 正木 明氏が、みずからの子育てのことを中心にお話しくださいました。昨年は女性講談師 宝井琴桜さんが、明治初期男性社会であった医師会で、困難に遭遇しながらも医師国家試験に挑戦した女医界先駆者と称される女性の物語を語ってくださいました。 

和歌山市議会 2014-09-30 09月30日-07号

台風は早朝からおよそ正午あたりまで暴風雨和歌山市全域にもたらしたものの、気象予報のとおり午後には暴風圏を脱し、市域ほとんどで投票行為に問題がない状況となりました。もちろん、午前の暴風雨で被災された方々にとっては、たとえ台風が通り過ぎようと、一日中、選挙どころではなかったことでしょう。 時間経過とともに投票率を俯瞰すると、暴風雨投票行動相関性が明確に見てとれます。 

田辺市議会 2007-12-11 平成19年12月定例会(第3号12月11日)

また、毎年9月24日の清掃の日においては、田辺市環境美化連絡協議会自治会町内会の協力により市内のスーパー等街頭啓発を実施しておりますが、本年度は特に地球温暖化防止テーマといたしまして、マイバッグを配布するとともに、先月の11月24日、25日に開催いたしました「環境を考える市民の集い」、「環境フェア」では、気象予報士の上原みなみさんを講師に招き、地球温暖化テーマとした講演会を実施するとともに

  • 1