印南町議会 2024-03-20 06月17日-02号
現在は、社会福祉協議会に委託して要援護者台帳整備を行っておりまして、基本的には年に1回、民生委員協議会の会議を行って、その地域の要援護者の現状を把握して、台帳の整備を行っているところです。その場には役場の防災担当者や保健師も立ち会って、情報を共有しております。令和5年度には、自主防災会の方々も参加していただいております。
現在は、社会福祉協議会に委託して要援護者台帳整備を行っておりまして、基本的には年に1回、民生委員協議会の会議を行って、その地域の要援護者の現状を把握して、台帳の整備を行っているところです。その場には役場の防災担当者や保健師も立ち会って、情報を共有しております。令和5年度には、自主防災会の方々も参加していただいております。
民生委員協議会、また社会福祉協議会等々への活動補助金などでありまして、今回の増額の主なものとしましては、1枚おめくりいただきますと、27節でございます。国保会計繰出金で、国保財政安定化支援事業としての繰り出しの増によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2目.障害福祉費でございます。2億5,417万1,000円の計上でございます。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 今年2月でございますが、民生委員協議会の定例会の場をお借りいたしまして、ファミリー・サポートに関する出前講座を実施いたしました。9月には、市内の大型店舗でチラシの配布と出張相談窓口を設置いたしました。 また、孫育て講座を実施いたしまして、地域の子育て支援にも関心を持っていただくためのアプローチを行ってございます。
今後も、より多くの方に登録いただけるよう、町内会や民生委員協議会、市広報などを通じまして周知に取り組んでまいりたいと、このように思います。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。周知を徹底していただいて支援の必要な方が取り残されることのないように、丁寧に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ただし、毎年、民生委員協議会と連携いたしまして、そういう情報があれば、こちらのほうにご相談いただくということで関わるというところがあります。それとまた、今申しましたヴィダ・リブレであったりとか、そういう関係機関の情報を、またそういう方がいらっしゃったら、また民生委員さんのほうからご紹介いただいて、ということで実際利用されている方もいらっしゃるというような、そのような現状です。 以上です。
これに合わせて、民生委員協議会において、今現在、社会福祉協議会、こちらで民生委員協議会の事務局は持っていただいておるわけでございますけども、3年に一度の県外研修を予定しているということでございます。旅費の一部の費用に充てるための活動費の増額計上ということでございます。 以上です。 ○議長 よろしいか。ほかに。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。
また、民生委員協議会のほうにも御協力いただきまして、要保護世帯というんですか、そのような今後買い物難民となるようなおそれのあるような世帯の方等にも配っていただくようなこともお願いしております。
先月も臨時の民生委員協議会を招集していただきまして、今私がお話ししたようなシステムの件につきましてはお話はさせていただきました。これからどういった方に利用していただくか、もちろん独居老人でハイリスクの方、あるいはその方のおうちが独居老人で、人里から離れておって、急にどないかなってても気づいてくれないようなとこ、そういったところを重点に初年度は整備していきたいなと考えております。
現在、民生委員がふだんの活動の中で不在・不明世帯を発見した場合、その情報をもって住民記録に反映させるといったシステムはございませんが、議員御発言の趣旨を踏まえ、今後、民生委員が常日ごろから気になる世帯として見守りをしていただいていた世帯が突然不在や不明となった場合等につきましては、当課のほうへ御報告をいただけるよう民生委員協議会へ協力を求めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお
そこにも社会福祉協議会や民生委員協議会にこういう制度があるっちゅうことを周知しなさいよって書いてあらよ。ほいで周知していただきたい。市長さん、社会福祉協議会の理事さんになってるね、ぜひそこでこの問題も、こういう制度があるということを言っていただきたいんですよ。 それともう1個ね、この通知の中にね、社会福祉協議会にもその無料券置きなさいってなっちゃんのよ。それはどうしますか。教えてください。
◎福祉課長(勢古口博司君) 一応、地区懇談会への出席要請等をお願いしたりとか、策定委員会の委員さんに、民生委員協議会の関係ではお二人の民生委員さんが委員として参加していただいております。また、他の職種と兼ねてですが、その委員さんの中にも、別に民生委員さんも3名ほど加わっていただいて、策定についての協議をお願いしてるところです。
民生委員協議会などの会合等に、市としてどのようにかかわっているか等も含めまして、民生児童委員の方とケースワーカーの連携の体制について教えていただきたいと思います。 次に、4点目、ケースワーカーの配置人数についてであります。現在、田辺市において、ケースワーカーは5名ということですが、5名という人数で、今後も十分な業務ができ得るのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
そのうち 300万円は、寝たきり高齢者の状態を確認するということで、民生委員協議会に委託するというものですが、昨年度 300万円を予算化し、実施したものです。また、市の介護手当支給者も含めて調査をするということで、二重の調査でないかとの問いに、国と市の事業は違うと答弁をしました。国の事業も市の事業も、税金を使うという点では変わりありませんが、そうしたことに関心を払わない予算には問題があります。