41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2023-09-12 09月12日-02号

だから、この認めたことは民事訴訟法第267条、和解調書等効力や。ここで「和解又は請求放棄若しくは認諾調書記載したときは、その記載は、確定判決同一効力を有する。」んや、民事訴訟法でね。だから、認めるいうて書いとるやろ。この調書に書いたあることは確定判決やから、平成31年3月1日の最終弁論大西セクハラなかったことは裁判所で認められたあるんや。それを、セクハラなかったいうて書いてない。

新宮市議会 2023-06-20 06月20日-02号

民事訴訟法第267条、和解調書効力について、「和解又は請求放棄若しくは認諾調書記載したときは、その記載は、確定判決同一効力を有する。」んや。確定判決や。だから、元女性議員裁判大西セクハラなかったということを認めたんや。認めたのを和解調書に書いとるんやから、裁判所大西セクハラがなかったということが認められたんや。判決文や。

新宮市議会 2023-03-23 03月23日-06号

そこで、それを証明するには、本件裁判所和歌山地裁大阪高裁和解協議当事者である新宮支部小野裁判官に対する調査確認をすれば、私、大西の主張が真実であることは即座に判明することでありますから、私、大西和解協議当事者である小野裁判官に対する調査嘱託高等裁判所に申し立てたにもかかわらず、高裁はこれを却下したことは民事訴訟法上の審理不尽、違法な不当判決であります。

田辺市議会 2022-09-15 令和 4年第5回定例会(第2号 9月15日)

この事故に関しては、2016年の刑事訴訟においても、それから、2018年の民事訴訟においても、園長には、ライフジャケットを準備し、園児らに適切に装着させる義務があるということを認めました。この判例により、水辺に子供たちを連れて行くときには、統括責任者は、天候確認ライフジャケット装着など、水難事故を防ぐ計画や準備を整える注意義務があることが示されました。  そこで、二つ目の質問です。

新宮市議会 2022-06-30 06月30日-05号

民事訴訟法第45条第2項にそういう規定があるのは知っている。この件で、大西控訴権を剥奪する、市長が、ことができるんかと質問したんですよ。 そこで、問題は、顧問弁護士からお伺いしてございますや。必ず顧問先生と相談した、顧問先生がそう言うていると言うんですよ。この顧問先生がこれを言うたんだったら、弁護士法違反なんですよ。弁護士法第1条違反なんですよ。言うはずがないんですよ。 

新宮市議会 2022-06-23 06月23日-04号

総務課長赤木博伯君)  まず、補助参加人控訴権でございますが、民事訴訟法第42条に規定がございます。補助参加人について。そして、第45条のほうで控訴ができる。そういった旨の規定がございます。そして、その補助参加人控訴によりまして、市も引き続き控訴人となりますので、補助参加人とともに控訴審においては、対応していくこととなります。

田辺市議会 2022-03-11 令和 4年第2回定例会(第4号 3月11日)

拇印から署名への変更というのは、この解釈を変えられないかということなのですが、長い時間研究していただくことになるかもしれないのですが、その参考としてお聞きいただきたいのが民事訴訟法の文章の成立に関する規定です。  御存じのとおり、民事訴訟法の第228条の第4項には、私文書は、本人またはその代理人の署名または押印があるときは、真正に成立したものと推定するというふうに書かれております。

新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号

そして、さらには以前と現在の所有者に対しては、刑事告訴やあるいは民事訴訟損害賠償請求10億円以上とも言われるようなことが報道されておりました。そういったような訴訟提起されるというふうにも報道されていました。 こういったような、大規模災害につながらないように、特に谷筋、非常にそこで土石流が発生すると、大規模災害になってしまいます。

田辺市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会(第6号 3月25日)

TBS記者から性被害を受けた伊藤詩織さんが、勝訴した民事訴訟公判直後にこんなコメントを述べておられました。生きていてよかった。勝訴してもなかったことにはならない。これで終わりではない。この先も受けた傷とどう向き合っていくのかというのがある。こんなに支えられても不安や孤独を感じるときがある。犯罪被害者支援とそれを担保する条例制定必要性が全てこの中の言葉に含まれています。  

高野町議会 2017-09-25 平成29年第3回定例会 (第5号 9月25日)

そのため、訴額が140万円を超える民事訴訟事件等や、また妙寺出張所で受け付けられた家事調停事件であっても必ず妙寺出張所調停期日が行われるとは限りません。  また、調停期日が行われたとしても1カ月に1回しか行われないことから、調停が不成立となったり、訴訟提起をしなければならなくなったりした場合には、和歌山市内にある和歌山家庭裁判所で行う必要があります。  

田辺市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第1号 6月17日)

今回の補正は8,846万3,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では入札業務に係る民事訴訟判決が確定したことによる弁護士委託料民間バス会社運行している一部路線が9月末に廃止となることから、代替バスによる運行を行うための車両購入費バス運行委託料等社会保障税番号制度に対応する市税等宛名システム改修費を、農林水産業費ではみなべ・田辺地域における梅生産システム世界農業遺産