田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)
コロナ禍以前と比べますと、全国的にも段ボール等での区画により、プライベート空間の確保や衛生面は向上しているものの、依然として生活環境は良好とは言えず、寝不足や感染症、メンタル系疾患等のリスクの要因となり得ることは認識しております。 (危機管理局長 茨 善行君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 久保浩二君。
コロナ禍以前と比べますと、全国的にも段ボール等での区画により、プライベート空間の確保や衛生面は向上しているものの、依然として生活環境は良好とは言えず、寝不足や感染症、メンタル系疾患等のリスクの要因となり得ることは認識しております。 (危機管理局長 茨 善行君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 久保浩二君。
本町では小学校のPTAの活動が対象となっており、古新聞や段ボール等の回収量に応じて補助が行われると思います。この奨励金について昨年度から20万円の上限額が設けられました。そこで質問いたします。
そういう中で、生活用の空間といいますか、居住用の空間を確保するためには段ボール等の仕切りというふうなこと等の中で、今防災グッズ等でかなり各メーカー、各業種が出していますけれども、そういうことも職員は情報をキャッチして対応する必要があるんだということを感じているところであります。
さらに、平成17年3月から、生ごみ減量のために、電動生ごみ処理容器や、段ボール等からつくられた生ごみ一次生成物--これは甘酸っぱいにおいがしてくると第一次生成物というふうになりますということなんですけれども、これをサンデーリサイクルといいまして、長野市役所の駐車場に毎月第4日曜日、モデル的に回収をしたりしています。
現在、高野町のじん芥処理場に持ち込まれる資源ごみについては、大きく分けて段ボール等の紙類、ペットボトル、空き缶、空きびん、そして鉄くず等がございます。
◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) 昨年度につきましては、エコ広場で回収した資源物とかの売り払い代金ですね、新聞紙とか、段ボール等の代金が約2,500万円、逆有償で引き取ってもらってるのが約1,600万円で約900万円のプラスとなっております。ただ、資源物の引き取り単価につきましては、その時々の経済状況とかによりまして変動することがあります。