新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
なお、前年度の公益目的財産残額629万6,614円につきましては、当該事業年度において支出し、残額ゼロとなりました。これにつきましては、協会のほうで評議員会を開催し、県に報告する運びとなっております。 次に、令和6年度予算書について御説明申し上げます。 予算書1ページを御覧ください。 冒頭でも御報告いたしましたが、協会は解散する運びとなっておりますので収入はございません。
なお、前年度の公益目的財産残額629万6,614円につきましては、当該事業年度において支出し、残額ゼロとなりました。これにつきましては、協会のほうで評議員会を開催し、県に報告する運びとなっております。 次に、令和6年度予算書について御説明申し上げます。 予算書1ページを御覧ください。 冒頭でも御報告いたしましたが、協会は解散する運びとなっておりますので収入はございません。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 それぞれ今、残額が1,400万円ほどでございます。到底1年、2年というのはちょっと無理でございますので、年間に、昨年度は46万円、今年度においては35万円から40万円というような返済をしてくれているということで、そのご努力にお願いしたいということです。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
それで、令和6年度につきまして最後の償還ということで繰上償還いたしますと、第三セクター等改革推進債につきましては残額がゼロということで、実質は20年を予定しておりましたが、12年で償還が完了する予定でございます。 ◆6番(福田讓君) ということは、それがクリアできたら、その財源をほかの一般財源にも使えるということですね。そういうことやね。
◎商工観光課長(津越紀宏君) この事業に関しましては、信用金庫、中央信金から1,000万円のふるさと納税を頂いたものを財源としておりまして、一昨年、昨年と600万円、400万円と支出した中で、あと残額は100万円ということで、その分を計上しております。 なお、それ以外のPR活動としては、別の予算を使いましてPRをしたいと考えています。
あと、その予算でございますが、当初予算で同じ科目に450万円の未来投資の用地購入費を計上しておりまして、今、残額として426千円の残額がございますんで、これと合わせて今回そこの場所の購入を考えてございます。 単価につきましては、これまでも未来投資事業、近隣で購入を行っておる平米当たり8,000円程度というふうに見込んでおります。 以上です。
また、将来の財政を圧迫する可能性を示す将来負担比率につきましても、同様に現在の数値から上昇しますが、各種事業の実施に当たっては、有利な財源、交付税措置率がいいものでありますけれども、これを確保していることで、保有基金残額も大きく増加ができているという現状であります。議員ご指摘の財政状況の悪化となることはございません。
なお、令和4年度の公益目的財産、収支差額は74万5,265円で、公益目的財産残額は629万6,614円となります。これにつきましては、協会のほうで評議員会を開催し、県に報告する運びとなっております。 次に、令和5年度事業計画について御説明申し上げます。 予算書の1ページ及び2ページを御覧ください。
(3)、被告が(2)の弁済を約定どおり履行した場合には、原告及び利害関係人は、被告及び保証人に対して残額を請求しないこととする。(4)、被告が(2)の弁済を約定どおり履行した場合には、利害関係人は被告に対して設定した抵当権を解除する。(5)、被告が(2)の弁済を約定どおりに弁済しなかった場合には、(1)において支払い義務があると認めた額から既払金を控除した額を直ちに原告に支払う。
対象世帯数がある程度絞られてきましたので、その分は確実に支給できるものとして、残額について減額するものでございます。 ◆15番(福田讓君) これ食料品って書いてあるが、どういう事業やってるんかちょっと教えてほしいんですわ。
早くから市長も交付金の残額を見る中で、現金で給付したいという思いがございました。最終的な確認の中で、議員もお話しいただいたように、現金では認められないと。やはりこれまでの交付金の活用の在り方を全国的な事例も見る中で、より経済的に効果を発揮する使い方をということで言われてございます。 もちろん我々も何度となく、昨今の物価高騰等いろんな事情も申し上げました。
議案第40号、令和3年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度の未処分利益剰余金2,886万7,000円のうち700万円を減債基金に積み立て、2,100万円を資本金に組み入れ、残額を繰り越すものでございます。
なお、令和3年度の公益目的財産、収支差額55万6,264円で、公益目的財産残額は704万1,879円となります。これにつきましては、協会のほうで評議員会を開催し、県のほうに報告する運びとなっております。 次に、令和4年度事業計画について御説明いたします。 予算書の1ページ及び2ページをお願いします。 令和3年度同様、二つの公益事業と収益事業から成る事業で、当協会を運営していくことになります。
1款水道事業経営費用、1項営業費用、事業名公営企業法適用移行支援業務、継続費の総額3,415万5,000円、令和3年度継続費予算現額、予算計上額1,417万9,000円、前年度逓次繰越額5,000円、計1,418万4,000円、支払済額及び支出見込額1,417万9,000円、残額5,000円、翌年度逓次繰越額5,000円、左の財源内訳、繰越金5,000円、特定財源、国県支出金ゼロ、地方債ゼロ、その他
また、個人市民税につきましては、令和4年分以後の所得税において、住宅ローン控除の適用者のうち、当該年分の所得税額から控除し切れなかった残額を、翌年度分の個人住民税において、所得税の課税総所得金額等の5%(最高9万7,500円)の控除限度額の範囲内で減額するものです。
個人市民税につきましては、令和4年分以降の所得税において、住宅ローン控除適用者のうち、当該年分の所得税分から控除し切れなかった残額を翌年度分の個人住民税において、所得税の課税総所得金額等の5%(最高9万7,500円)の控除限度額の範囲内で減額するものでございます。
2歳入、14款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、国から示された交付限度額の残額を補正計上するものであります。 19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 21款市債について、事業の名称、充当率等につきましては、説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 恐れ入ります。
今後、この新型コロナウイルスの臨時交付金の残額の活用、あるいは残額といいますか、新たに示されたプラスアルファの部分、活用については、市当局としてはどのように検討していかれるのか、これまで皆さん、各議員が質問されてまいりました。そういった中では、今後、その辺について十分検討していく。
今、コロナに関する国の臨時交付金の残額をどういった支援に使うかということを検討している全く最中でありますので、今日伺った御意見も参考にしながらしっかりと考えたいと思います。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひの御検討と御実行をよろしくお願いいたします。 続いて、項目2、無駄を省いて税収を上げる施策についてでありますが、まずは税収を上げるべく、ふるさと納税についてお聞きします。
令和2年度末時点で65億8,551万9,290円でございます、残額は。 ○8番(所 順子) 今度のは入って。 ○企画公室長(辻本和也) ふるさと納税は8月末時点で1,401万6,000円頂いております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 今回のこのふるさと納税から出るのも含めて、残高が65億あるということですか。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
この財源についてなんですけれども、今回その財源を求めるに当たりまして、前年度からの繰越金の状況であったり、あと臨時交付金の残額、そして今後のコロナ対策の状況を考えまして、今回は繰越金を充当させていただいておりまして、今のところは交付金の財源振替というのは考えてございません。