田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
建設残土処理施設費4,000万円は、赤井谷建設残土処理場の整備に要する経費です。 工事明細につきましては244ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料76ページを御参照願います。 次に、164ページをお願いします。
建設残土処理施設費4,000万円は、赤井谷建設残土処理場の整備に要する経費です。 工事明細につきましては244ページを、工事箇所につきましては別冊参考資料76ページを御参照願います。 次に、164ページをお願いします。
令和3年12月に着工した高田の白見の滝の横で掘り進められていた(仮称)2号トンネル、国道168号の道路改良工事なんですけれども、環境基準値を上回るフッ素とヒ素が残土から出続けて、御坊市の民間管理型処分場へ搬出し処理し続け、今後も同じ土壌が続くことが予想されることから、当初契約で約70億円だった工事費がこのまま継続すると、残土処理などを含めて、約270億円に増大するとして、先々月の10月から工事を停止
建設残土処理施設費600万円は、赤井谷建設残土処理場の整備にかかる測量設計に要する経費です。 次に、157ページをお願いします。 交通対策費、交通安全施設事業費1,048万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する経費です。
例えば、進入道路の見直しや残土処理方法の見直し等、改めて未来に向けた先行投資として計画の見直しをする考えはないのでしょうか。 その2点だけ、ちょっと質問をお願いします。この後の質問については自席でさせていただきます。 以上です。お願いします。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
林道維持費4,181万5,000円につきましては、林道小又川丹生ノ川線残土処理場の整備工事のほか、林道の補修や崩土除去等の維持管理に要する経費です。 林道舗装費9,700万6,000円につきましては、職員の人件費のほか、林道虎ヶ峰坂泰線ほか3路線の舗装工事に要する経費です。工事明細につきましては230ページを、工事箇所につきましては参考資料10ページから13ページを御参照願います。
サービスエリアの近く、北側を残土処理をしている部分がございます。実は、私も昨日、ちょこっと時間あったので、そこの部分を見てきたわけでありますけれども、かなりの土砂が入ってございます。ただトラックが走っており、今そこで計画している残土が、島田トンネルにつきまして、まだ印南サービスエリアから田辺市方向に進む約7万立方メートルの土砂が入るという予定になってございます。
林業土木費、林道新設改良費につきましては、林業専用道皆地線開設事業について、残土処理場用地の取得面積が確定したことから、用地購入費を減額し、分筆に係る登記委託料を計上するほか、林道樅の木線開設事業について、実績により樹木補償費を減額する一方、事業の進捗を図るため、工事請負費を増額する予算の組替えを行うものです。
(建設部長 栗山卓也君 登壇) ○建設部長(栗山卓也君) 県によれば、現在のところ残土処理については、土砂の搬出先が確保できているという状況でございます。限られた予算の中で順次しゅんせつを行っているところであります。 (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(安達克典君) 小川浩樹君。
残土処理の搬送ルートは地元住民、特に加茂川小学校の通学路と重なる部分もあります。周辺への安全対策は十分配慮していくようお願いします。 答弁にありました、国が進めている小南交差点の拡幅改良について、どのような計画でいつから始まりいつまでかかる工事なのか、詳しく教えていただきたいと思います。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
○議長 -町長- ◎町長 今、高速の残土処理ということで、光川の町有地に残土を運んで場所をつくっているわけであります。当然、当初の防災をイメージした広場ということで進めているところであります。
さらに、王子製紙の跡地、これは東日本大震災の大津波の後を受けて緊急的に対策を考えられた中で、王子製紙と交渉をしながら、あるいは熊野川の河床整備に伴う残土処理等も含めて、この王子製紙跡地の盛り土構造による高台が検討されました。
それと、残土処理場ののり面緑化の方法についてもお聞きしたいと思います。 大きな2点目として、内水対策についてであります。 昨年の一般質問でもお聞きしましたが、コーナン付近の道路が毎年のように冠水が発生しております。先日の冠水では、町の消防団の皆さんが出動をしていただき、軽減できました。昨年、この付近の農水路の土上げを提案させていただきましたが、どのようになっていますか。
7の林道上地平瀬線は、残土処理場の調整等に日数を要したため、年度内完成が難しく繰り越したもので、完成は6月末の予定であります。 次に、7款1項商工費については、いずれも国の交付金対象事業として全額繰り越したもので、8の住宅リフォーム助成事業は、市内の工務店などを利用して住宅のリフォームを行うに当たり、その経費の一部助成として商工会議所が発行する共通商品券を交付するものであります。
その下、林道上地平瀬線では、工事区間内において、残土処理場の計画位置などで山林所有者との調整に日数を要したため、年度内完成が難しく、繰り越すものであります。 7款1項商工費は、住宅リフォーム助成事業からツアーバス助成事業までの九つの事業は、いずれも国の交付金対象事業として繰り越すものであります。
今、課長から、平成25年1月につくったと言われたわけなんですけれども、そんな構想があるんだったら平成25年度の補正予算に残土処理場として、平成25年度の補正予算でその残土処理場として測量設計上げたんじゃないですか。6月7日の地方紙見て、私や議員の皆さんもそうだと思うんですけれども、住民の皆さん初めて知ったわけなんですけれども、広域な防災拠点としての活用を決めたと、新聞ではですよ。
歳出のところは、78ページの6目の企画費として221万2,000円のマイナス計上となっており、これは残土処理場の測量設計の内容ということで、この残土処理場の測量のための関連する予算なんですけれども、その測量設計についての具体的な内容についてご報告をいただきたいと思います。
建設残土処理施設費950万円は、赤井谷残土処理場の整備に要する費用です。 次に、146ページからの第3項交通対策費について御説明申し上げます。 147ページの交通安全施設事業費1,970万円は、カーブミラー、ガードレール、水銀灯などの交通安全施設の設置や維持修繕を行うとともに、私道から市道等へ至る見通しの悪い交差点の安全確保に供するカーブミラーの原材料支給に要する費用です。
まず、高速道路4車線化事業に伴う残土処理場建設についてであります。ご承知のとおり、去る6月22日に近畿自動車道有田・南紀田辺間4車線化の事業着手式が執り行われ、事業推進が図られているところであり、当町にとりましても、京阪神都市圏や関西国際空港などと連携の強化、利用者の利便性の向上などの期待から、4車線化の早期完成を待ち望んできたところであります。
これにつきましては、高速4車線化に伴います残土処理場の測量設計委託料でございます。8目.広報公聴費につきましては5,000円の増額でございます。 次のページでございます。9目.防災諸費につきましては527万8,000円の増額でございます。これにつきましては、主なものは工事請負費の増が主なものでございます。 2項.徴税費、1目.税務総務費につきましては3万3,000円の増額でございます。
次の18神丸地区農地災害復旧事業、その下の19平野地区農地災害復旧事業は、台風12号災害復旧で、昨年の豪雨などの気象条件により、施工の中断や残土処理場の整備に日数を要したため繰り越したもので、両事業ともに7月末の完成予定であります。