1653件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1997-09-30 平成 9年 9月定例会(第6号 9月30日)

次に、議案第13号 平成年度田辺一般会計補正予算(第3号)の歳出予算中、第2款総務費企画費中のジャパンエキスポ南紀熊野体験博リゾートピアわかやま'99に係る予算に関して、市における今後の取り組みについての質疑に、当局から「現在、田辺実行委員会準備会において協議しているところであるが、市として今後、より積極的に取り組んでいくために、10月1日付けをもって企画部企画調整課内に推進室を新設し、庁内組織

和歌山市議会 1997-09-26 09月26日-07号

今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ25億8,678万9,000円を追加し、予算総額を1,272億5,401万4,000円とするというものですが、歳入補正の主なものは、地方交付税の21億5,152万1,000円となっています。 そこで、まず中核市移行に係る交付税額幾らになっているのか、また実際の移行事務等で必要な経費幾らになるのかお聞かせを願いたいと思います。 

和歌山市議会 1997-09-25 09月25日-06号

今年度予算を見ましても、教育予算は、歳出全体が9.6%マイナス、減額の中でですね、実質的にまだまだ少ない額でありますけれども、教育予算を12.6%に増額をされております。市長は、青年市議会議員時代に主張し、提案されたことを一つ一つ、本当に地味ではありますけれども実現をされております。私は、その信念に深く敬意を表するものであります。 

田辺市議会 1997-09-25 平成 9年 9月定例会(第5号 9月25日)

年度田辺農業集落排水事業特別会計補正予算(第               1号)  第18 3定議案第16号 平成年度田辺駐車場事業特別会計補正予算(第2号)  第19 3定議案第17号 損害賠償の額を定めることについて  第20 3定議案第18号 平成年度田辺水道事業会計補正予算(第1号)  第21 3定議案第20号 平成年度田辺一般会計補正予算(第4号)  第22 3定議案第21号 平成年度田辺一般会計歳入歳出決算

田辺市議会 1997-09-22 平成 9年 9月定例会(第3号 9月22日)

              入歳出決算について  第11 3定議案第29号 平成年度田辺高齢者住宅整備資金貸付事業特別会計歳               入歳出決算について  第12 3定議案第30号 平成年度田辺老人保健特別会計歳入歳出決算について  第13 3定議案第31号 平成年度田辺農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算               について  第14 3定議案

田辺市議会 1997-09-09 平成 9年 9月定例会(第1号 9月 9日)

第1条 歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ1,300万円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ262億4,790万円とするものでございまして、本件につきましては、去る7月26日から27日の両日にかけました台風9号の集中豪雨によるものでございまして、公共土木施設で33件、農業施設で34件の応急復旧費について、それぞれ急施を要するために専決いたしたものでございます。  

和歌山市議会 1997-06-30 06月30日-08号

さて、国では去る6月3日、財政構造改革推進についての閣議決定がなされ、厳しい歳出削減数値目標を盛り込んだ指針が示される一方、我が和歌山市におきましても、平成9年度を財政再建元年として懸命の努力を続けているところでございます。この上は全力を挙げて職務に取り組む所存でございますので、どうか先輩・同僚議員職員各位には、今後とも旧に倍する御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。 

和歌山市議会 1997-06-18 06月18日-06号

今世紀中の3年間を集中改革期間と定め、歳出改革と縮減を進めることを定め、98年度、来年度の地方財政計画を前年度比マイナス地方公共団体には徹底した行財政改革の断行を求め、地方公共団体に対する補助金削減合理化が言われています。 社会保障分野教育農業中小企業対策など、国民生活関連予算もばっさり削減されようといたしております。

和歌山市議会 1997-06-13 06月13日-03号

そのためには、今年度を初年度とする行政改革実施計画を確実に実行し、経常経費削減を図っていくことが必要となってまいりますが、その中でも、特に義務的経費の約半分、歳出中最大のウエートを占める人件費につきまして見直しを行ってまいりたいと考えており、具体的には職員数削減出先機関や幼稚園の統廃合保育所統廃合民間委託学校給食効率化などにつきまして、関係団体等との協議の上、市直営で行うよりも効率的

和歌山市議会 1997-06-12 06月12日-02号

今回の和歌山市第2次行政改革は、市民への福祉サービス団体への補助金削減など、市民向け歳出をばっさりカットする内容です。財政危機をもたらした財政運営への反省はなく、公共投資同和事業歳出にメスを入れることこそ、財政危機を克服し、真の行政改革を行う道だと考えます。 現在進められている行革は、市民に犠牲を強いるだけで、市財政は一向に立て直しの方向には進みません。 

和歌山市議会 1997-03-26 03月26日-09号

6  認定第2号  平成7年度和歌山国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第7  認定第3号  平成7年度和歌山食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第8  認定第4号  平成7年度和歌山卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第9  認定第5号  平成7年度和歌山土地造成事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第6号  平成7年度和歌山街路公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算第11 認定第7号  平成

田辺市議会 1997-03-25 平成 9年 3月定例会(第6号 3月25日)

続いて、同歳出予算の当委員会所管部分についてでありますが、まず、企画費ビオトープ調査委託料に係る調査の背景と意義をただしたのに対し、「国において、均衡ある自然豊かな国土づくりが進められている中で、当地域の豊かな自然を生かした中山間地域活性化施策として、秋津川の谷川とその周辺地区において無農薬による稲作を通じ、植物と危急種希少種昆虫類や両生類の生物相における集積空間創造可能性調査し、研究するものであるが

田辺市議会 1997-03-14 平成 9年 3月定例会(第5号 3月14日)

そして、働く世代への負担増や、将来の世代への負担抑制を図るとともに、福祉の財源などを確保しながら、歳出歳入両面にわたる構造改革に取り組むものといたしておるところであります。そうした状況でありますが、率直に申し上げますと、社会保障などの国民負担というのは、少なければ少ないほど、生活に対する負担も軽減されるのでございますから、好ましいものであるということは、間違いないのであります。