田辺市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会(第2号 9月13日)
について 第 4 4定議案第20号 平成24年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決 算について 第 5 4定議案第21号 平成24年度田辺市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 について 第 6 4定議案第22号 平成24年度田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算につい て 第 7 4定議案第23号 平成24
について 第 4 4定議案第20号 平成24年度田辺市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決 算について 第 5 4定議案第21号 平成24年度田辺市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 について 第 6 4定議案第22号 平成24年度田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算につい て 第 7 4定議案第23号 平成24
議案第73号 平成25年度海南市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第10 議案第85号 工事委託契約の締結について日程第11 議案第84号 公有水面埋立ての免許出願に対する意見について日程第12 議案第86号 工事委託契約の締結について日程第13 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について日程第14 教育委員会の点検・評価の報告について日程第15 議案第74号 平成24年度海南市一般会計歳入歳出決算
(歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,020万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億3,990万円と定める。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 (債務負担行為の補正) 第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為の補正」による。
当年度中に支払うべき経費を前年度実績に基づいて歳出をまず組み、それに合わせるように根拠のない適当な歳入金額を見繕って組み、毎年の予算としていました。歳入に根拠がなかったのです。 1年間経営してみると、当然歳入に著しい不足額が生じて大幅な赤字決算となります。旧来の予算、決算のあり方は、このようなことを繰り返していました。これを改めなければなりません。
認定第1号、平成24年度水道事業会計決算及び認定第2号、平成24年度一般会計歳入歳出決算及び認定第3号から認定第12号の10特別会計歳入歳出決算についてのものであります。一般会計決算の実質収支額は7,927万9,000円の黒字となっております。また、10特別会計、1企業会計の決算においても黒字となっております。 続いて、議案は12件であります。
議案第1号は、平成25年度和歌山市一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出それぞれ6,604万3,000円を追加し、予算総額を1,476億7,831万3,000円とするものでございます。 以下、その内容につきまして御説明いたします。 10ページでございます。
条例について日程第11 議案第71号 海南市水道事業給水条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第72号 平成25年度海南市一般会計補正予算(第3号)日程第13 議案第73号 平成25年度海南市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第14 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について日程第15 教育委員会の点検・評価の報告について日程第16 議案第74号 平成24年度海南市一般会計歳入歳出決算
第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億740万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ456億3,836万3,000円とするものです。内容につきましては、5ページからの歳出をお願いしますが、去る6月19日から21日及び6月25日から26日にかけての梅雨前線豪雨により被災した施設の災害応急復旧費等です。
第1条では、歳入歳出予算の総額に1,080万円を追加し、補正後の総額を155億9,627万6,000円にするというものであります。 歳出の内訳でありますが、12ページをお願いします。 2款総務費4項4目市議会議員補欠選挙費につきましては、選挙執行に要する投・開票などに必要な事務的経費について補正したものであります。 以上が歳出であります。 なお、歳入でありますが、10ページをお願いします。
第1条(歳入歳出予算の補正)既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,127万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ55億5,075万2,000円とする、でございます。 第2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による、でございます。
次に、歳入にかかわって、地方交付税と職員の給与減額との関連性について詳細説明を求めたのに対し、「今回の補正は一般会計補正予算全体の中で、歳出に見合った額を地方交付税に計上しているものであるが、交付税総額は人件費の減額を反映した額を想定している」との答弁がありました。
また、給与減額を実施しなければ財源的な問題が生じるのか」との質疑があり、当局より「全体で約1億1,800万円の減額となりますが、当初予算において国が示す交付税の人件費削減分を見込んで編成しており、給与減額を実施しなかった場合における財源措置は問題ないものの、その他の歳出においては一定の影響を及ぼしていることもあります。
また、財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会は、国の歳出抑制に向け、2008年のリーマンショックによる経済危機対応のため設けられた地方交付税の特別枠、増額枠を廃止すべきと主張しています。
改正の地方交付税法におきましては、地方公務員の給与に要する経費の財源に関し、閣議決定を踏まえまして措置することとされ、具体的には平成25年7月から、国家公務員と同様の地方公務員給与費の削減と同時に防災・減災事業、地域の活性化等の緊急課題へ対応するため給与減額に見合った事業を歳出に特別枠として設定し、計上する等々であります。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,870万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億6,970万円と定める。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
がそのまま交付税として交付されるということではございませんで、この交付税算定における全体の基準財政需要額から基準財政収入額を差し引いた残り、すなわち不足する財源に対しまして交付税が交付されるということでございますので、したがいまして、この交付税額の算入額の全てを予算措置への財源となすことは、交付税算定上からも、また予算全体の中でのバランスからも難しいことになりますので、あくまでも市の全体予算の中での歳出
5件目は平成25年度高野町一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ2億9,870万円の増額となり、予算総額は37億6,970万円となりました。増額の要因といたしましては、消防関係の通信指令共同整備並びにデジタル無線共同整備に関するものとなっております。 歳入で主なものといたしまして、環境維持基金繰入金及び消防債として緊急防災減災害事業債となっております。
第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21億5,096万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ455億3,096万3,000円とするもので、債務負担行為の補正につきましては57ページを、地方債の補正につきましては58ページをそれぞれ御参照願います。
病院は、今回はちょっと違たんやけれど、いつも予算立てるとき、支払いせんなん先をざあっと出して、歳出予算組むんよ。そして、歳出に対して歳入要るさけ、歳入をてんぷらでつくるんやいしょ。あたかも根拠立てしてあったかのようにして歳出出して、その歳出に合わした金額を歳入へ入れてんねん。これは、その事情知らん我々から見たら、歳出と歳入と合うちゃあらな。ほな、歳入は全然根拠なく、歳出に対して合わしてるだけよ。
議案第1号は、平成25年度和歌山市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ5億7,949万6,000円を追加し、予算総額を1,476億1,227万円とするものでございます。 以下、その内容につきまして御説明いたします。 49ページでございます。