田辺市議会 2023-06-28 令和 5年第3回定例会(第3号 6月28日)
昭和59年に開館した紀南文化会館は、正面玄関が2階にあり、高齢者や障害者など階段を使うのが難しい人はスロープかエレベーターを利用していますが、そのどちらを使っても2階へのアクセスは困難です。つづら折り状のスロープは距離が長く、到達するまでに時間がかかり、雨の日であればかなり濡れてしまいます。
昭和59年に開館した紀南文化会館は、正面玄関が2階にあり、高齢者や障害者など階段を使うのが難しい人はスロープかエレベーターを利用していますが、そのどちらを使っても2階へのアクセスは困難です。つづら折り状のスロープは距離が長く、到達するまでに時間がかかり、雨の日であればかなり濡れてしまいます。
また、閉演後の搬出についても、基本、演者の皆さんは翌日は仕事のことが多いため、その夜に搬出を終わらせる必要があり、とはいえ近隣住民の皆さんに御迷惑をかけてよいとは決して思っておられず、逆に現在の搬出口からの出入りで迷惑をかけるようなら、住民との距離が遠い正面玄関へ荷物を運び、静かに粛々と搬出することも考えているとのお考えも付け加えお伝えさせていただきます。
出入口につきましては、平日日中は正面玄関のみの開放としており、平日夜間及び土日祝日は救急外来側のみ出入り可能としております。いずれも警備員を配置し、出勤してくる職員や来院者に対して、検温と手指消毒は徹底させております。また、面会禁止措置も継続して行っており、荷物の受渡しにつきましても専用窓口を設けております。
次に、委員から、中央公民館の具体的な場所について説明願うとの質疑があり、当局から、海南保健福祉センターの正面玄関を入った右側に社会福祉協議会のボランティアハウスが入っているが、令和2年4月からは中央公民館がそちらに移転する予定であるとの答弁がありました。
それから、交換という話に関してですが、おととい14番議員の質問の中で、市長が願人からだと思うが、正面玄関の駐車場のところを広げて、利便性を落とすことなく向上するような御提案もあった中で、それが実現するのなら同じ面積の交換は可能ではないかなというふうな考えは持っているところであるとの旨の発言をされています。 しかし、私はちょっと事実としては違うのではないかなと認識しています。
その議論の途中で願人のほうからだとは思うんですが、この正面玄関の駐車場のところを広げて市民の利便性を落とすことなく、さらには利便性が向上するような御提案もあった中で、それが実現するのなら同じ面積の交換は可能ではないかなというふうな考えは持っているところでございます。
○9番(松谷順功) 提案です、一つの提案ですが、これもお金がかかることで申し訳ないんですが、要するに正面玄関を入って左側、インフォメーションの左側約5メートル、壁から5メートル、これ全体を事務所にしたらどうでしょうか。事務所というよりも、あれだけでいいと思います、カウンターだけでいいと思います。カウンターで仕切ったらどうかというふうに私は思います。その辺のところは検討でお願いしたいと思います。
設置場所につきましては、各学校の正面玄関や職員室など、教職員や児童・生徒、保護者などのわかりやすい場所に設置しています。 以上でございます。
現在、市庁舎において記念撮影コーナーを設置していない状況ですが、婚姻届を提出された際に撮影を依頼されることが年に数件程度ございまして、市民課窓口や庁舎正面玄関等、希望の場所にて撮影をさせていただいています。 新庁舎においては、記念撮影コーナーを設置するスペースが確保できるかどうか関係部署とも協議し、検討したいと考えております。
また、紀州漆器伝統産業会館におきましては、正面玄関を入ったところに置いておりまして、朝10時に開館し、午後4時30分に閉館となります。また、ポルトヨーロッパでは黒潮市場の入り口の外側に、マリーナシティホテルではエレベーター前に置いておりますので、それぞれ24時間入手可能となってございます。
常習的に正面玄関の駐車場を利用している方々がおるかということにつきましては、そこまで把握はしてございません。周辺、教育委員会の方々にも何かあればということでお声も掛けさせていただいていますけれども、今のところ特に問題はない状態で推移をしてございます。
まず、建物外に設置することにつきましては、風雨をしのぎ、なおかつ利用しやすいということ、また人の往来を考えた場合、本庁舎は正面玄関が2階にありますが、これ以外に1階に3カ所の出入り口があり、あらゆる方向から人の出入りがありますので、建物外のどこに設置したとしても、受動喫煙を防止できる適当な場所を確保することは困難であると考えます。
最近、市長は、職員が登庁する時間に正面玄関に立っておられるそうですが、どのようなお気持ちで立っておられるのでしょうか。市長にお伺いいたします。 市長、職員の能力が最大限発揮できるような組織のあり方が必要ではないでしょうか。何事も1人では決して所期の目的を達成できないし、いい仕事はできないと思います。
防災対策費につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、朝日ヶ丘自主防災会及び下福井区自主防災会が行う防災資機材の整備に対して補助するもので、次の行政局費につきましては、龍神行政局庁舎正面玄関横の外壁修繕及び大塔行政局の防災備蓄品倉庫の屋根葺かえに係る費用を補正するものです。 20ページをお願いします。
大きな金、金額には動かんのやけれども、この平面、庁舎の3階のイメージ図ですけれども、1階でいきますと、正面に正面玄関が設計されています。それで、南側に勝手口というんかな、そのスペース、入り口をとっている。それで、裏にも1カ所とっているという、図面という説明を聞いているんですけれども、やはり、この北側、来庁者の方がとめられたほうにも、入り口を設けたしか動線的に利便性が上がってくるん違うんかな。
企業会計のことはよくわからないんだけれど、例えば、病院が開院して数年たつ中で、正面玄関のところのひさしが出てないから雨の日に車の乗降でぬれるとか、待合場所に雨が吹き込むという話があるんで、人件費が5,600万円減った分を設備投資に回すような考え方ってできるのかできないのか。ただ、減った分帳尻合わせに薬品費を増額するというのは、会計の処理として仕方ないのかもしれやんのやけれどね。
日本国にとっての外交上、陸奥宗光先生の残された、不滅の偉大なる数々の御功績をたたえ、御逝去10年に際し、1907年-明治40年、陸奥宗光先生の銅像が旧外務省正面玄関前広場に建立され、長らく外務省風景の一つでありましたが、第2次世界大戦末期に金属供出のため一度撤去されるも、陸奥宗光先生の御逝去70周年に当たるのを機に、銅像の再建を主要事業とした陸奥宗光伯70周年記念会が組織され、1966年-昭和41年
職員が約3カ月間、正面玄関で案内係ということで試行させていただきました。結果、アンケートだけを見ると、職員には不評かなというふうには思うんですが、私のねらいとしまして、それぞれの職員が苦手なところ、得意なところというものを必ず持っておると思います。1時間なり、2時間なり、半日なり案内をしているうちに、自分自身で気づかないうちに自分を分析できるんではないかなというふうに思っております。
1点、お聞きしたいんですけれども、その前に、私、前に一般質問で次の新庁舎には思いやりゾーンを設置していただきたいという一般質問をさせていただいて、次の新庁舎の計画に、正面玄関に向かって右手の方へ思いやりゾーンを計画していただきましたことについて、大変敬意を表すとともに大変ありがたいと思っています。そのことをお伝えさせていただきます。
1つは、比較的すいている正面玄関南側駐輪場への案内でありまして、駐輪場周辺及び院内に案内表示を掲示しております。 もう一つは、建物北側の道路寄りの駐輪場の利用についてでございます。北側2カ所の駐輪場の患者、職員別の利用状況について詳細なデータはございませんが、時間帯による現場の状況からは、道路寄りは職員の利用、建物側は患者の利用割合が多いと推測しております。