和歌山市議会 2004-03-09 03月09日-09号
ちょうど年末の正月用品が出回り、活況を呈し始めたやさきのことでした。1社の倒産により多くの問題が発生したと思います。特に次の3点について気がかりだったのでお聞きいたします。 1つ目、倒産した卸売業者従業員の失業による雇用問題であります。2つ目に、年末のお正月用商品不足にならないか。3つ目に、商品不足による価格の高騰等の問題であります。 そこで、お尋ねいたします。
ちょうど年末の正月用品が出回り、活況を呈し始めたやさきのことでした。1社の倒産により多くの問題が発生したと思います。特に次の3点について気がかりだったのでお聞きいたします。 1つ目、倒産した卸売業者従業員の失業による雇用問題であります。2つ目に、年末のお正月用商品不足にならないか。3つ目に、商品不足による価格の高騰等の問題であります。 そこで、お尋ねいたします。
ことしの正月の行楽地の人出というのがデータで正月の新聞に載っていましたが、全国で初もうでは別としましてですけれども、ディズニーランド、そしてUSJ、その次第3番目はマリーナシティーであったと、こういうふうに新聞に載ったわけです。
また委員から、本条例案の第2条の3に、本町及び中央駐車場については、1月1日から同月3日までを休場日にするとしているが、現在、中心市街地の活性化に取り組まれていることなどを考慮したとき、正月の三が日、特に本町駐車場を休場とすることについては一考を要するのではないかとの指摘がありました。
この正月、毎日新聞の「新春対談 大橋市長に聞く」を拝見をいたしました。その中で市長は、「和歌山市を元気、活気あふれる街に」していこうということで観光振興を挙げておられます。その中で、和歌山の財産は海、川、緑とおっしゃっておられます。 私もその考えを共有する者の一人です。私はそれに和歌山の食文化も財産と考えるものであります。
正月前とか盆とか、3月とかはドッと入る。コンスタントに入れば、それほどでもないのやけれども、それで、700〜800キロリットルほど入る予備のタンクというものがつくってあるらしい。しかし、それでも毎日のように200キロリットル以上入ってきたら、5日間で1,000キロリットルですからあふれると。 もうちょっと大きいものをつくっておったらということやけれども、それは過大設計になる、これで上等だと。
例えば、昨年の正月でしたら、自民党さんの新年賀例会もお招きをいただきました。喜んで行かせてもらいました。公明党さんは賀例会ではなかったですが、たしか西先生のお祝いの会か何かがありましたので、喜んで行かせてもらいました。保守党の会ももちろん行かせてもらいました。
また、他都市では目玉となる行事を持っており、若者が正月には帰省せず、その行事に参加するために帰省してくるという、持続性のある、観光事業にもつながるものを持っているところが多くありますが、一方、和歌山は一過性の事業が行われて、持続性や魅力のあるものが少ないのではないかと思います。
正月が来るというのに、三宅島の皆さんは、気の毒に3カ月余り経ったのかな、島へも帰れんし、こういうことが起こっている中で、ここでもいったん安全やて宣言をされて、その後、また噴火し出して、現在も続いているんでしょう。今の日本の科学の貧弱さ、こういうものは、まだ段階やなと、まだまだ信頼性に乏しいよと、こういうことも併せて考えていってほしい。
特に、その中でも、地域の行事に関しましては、和歌祭り、商工祭り、吉宗祭り、花火大会、雑賀崎の旧正月、古くから市内に住まれているお年寄りの方々からのその地域の昔話などをハイビジョン撮影し、記録映画を制作し、放映館で発表する。
去年の正月ですか、去年の正月に吉田さんという人はですね、「歴史の真実の資料からは、前々から疑問に思っていました」と、うそばっかりなんですけれども、朝日新聞ですらそのように発言している、この代物ですね。全くうそなのが、今年の11月に、子供たちに教えられている、この事実なんですね。
現在、田辺市では、在宅の高齢者の支援サービスとして、食事を全く作ることのできないお年寄りに、昼食の配食サービスを行っておりますが、食事を作ることができなくても、食事自体は、1年中、盆も正月も土曜日も日曜日もとらなくてはなりません。そこで現在、平日だけ行っている配食サービスの機会を増やしてみてはどうかということと、同じくメニュー自体も選択できるようになればと考えております。
正月を除く祝祭日は、テニスコートを利用できているわけですから、年末年始だけ利用できないという積極的な理由は、どんなに考えても私の頭に浮かんできません。聞くところによれば、それはテニスコートに限ったことではなく、大屋の体育館などの市営設備は、全部利用できない」。
そして、年末年始と話し合いは続きましたが、私も正月の2日、3日と校長先生のところへ押しかけて、いろいろお話をお伺いしましたが、その態度っていうんですかね、もうここでは言い表せないんですが、うそが多いというんですか、もう情けなかったんですけれども、この仕事させていただいてなかったら、今ごろ本当に元気よく絶対振るってはならないものを振るっていたような気がしますけど、まあ興奮せんようにします。
昨年の正月、最新の41号が届いたということで紹介しているのが、毎日新聞顧問の岩見隆夫さんであります。「へそ」という題だそうです。 「このごろの世相をみて、つくづく『だんだんは怖い』という感を深くする。『だんだん』はいつの間にか、である。急な変化は目につきやすいから、誰でもこれに注意を払う。しかし、だんだんは文字どおりだんだんだから、変化を見逃すことになる。
「正月、最新の41号が届いた。『へそ』と題する一編がおもしろかった。このごろの世相を見て、つくづくだんだんは怖いという感を深くする。だんだんは、いつの間にかである。急な変化は目につきやすいから、だれでもこれに注意を払う。しかし、だんだんは文字どおりだんだんだから、変化を見逃すことになる。そして、気がついたときは、それをもとどおりにするのは不可能なことが多い。
試行による貴重な経験を生かして、新年正月からの実施に向けて順調なスタートが切れることを願っております。 ごみ分別収集の先には、大量生産、大量消費時代の中で、ごみ、一般廃棄物、そして産業廃棄物の問題が市政の大きな課題として残されております。
思い返しますと、平成6年の正月3日に、生駒前市長が急逝され、その後を受けて市長選に臨んでから、早くも三年と七か月が過ぎ、私の任期も余すところ五か月となって参りました。「光陰矢のごとし」と申しますが、今振り返ってみますと、まさしくあっという間に過ぎ去ったというのが、偽らざる心境で、実感でございます。また、この三年余は、バブルの崩壊の後を受けて、経済的に非常に苦しい時期でありました。
帰ってきて一年以内、正月には帰ってきて、正月から今年いっぱいで就職すると、市内ですよ。市内に就職すると、その場合は、配偶者、奥さんがおられる、子どもがおられる。20万円、就職お祝金をあげようということね。一人者の場合どうかというと、10万円あげましょうということですね。また、民間の賃貸住宅、アパート、マンションに入っておられる方、そして就職してる方ですよ、これは。
何か楽しいことがあるかなと待ってたんですけども、何もなく、尾崎会長は別として、佐伯議員は髪の長い方と福島方面で来年はいい正月を迎えられると伺っておりますけれども、この私は、また、正月はひとり寂しく迎えることだと思います。
何回も何回も窓を開けても、風は全然入って来なくて、苦しい晩だった」と、こういう状況、あるいは冬の状況は、96年の1月3日、正月ですね。「ことしはカーペットも何もない。お湯もないので水だけだから、両手のしもやけは大変痛い」と、こういうことが書かれております。亡くなられる直前、この3月の5日ですね。