印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
次に、131ページ、歳出、7款.土木費から145ページ、8款.消防費までの質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 もう1点だけです。 134ページから7款の土木費の予算がずっと計上されております。日高川町で工事の入札に関連する事件が連続して起こりました。それで、日高管内にも大きな衝撃が走りました。地方紙にも掲載されたんです。
次に、131ページ、歳出、7款.土木費から145ページ、8款.消防費までの質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 もう1点だけです。 134ページから7款の土木費の予算がずっと計上されております。日高川町で工事の入札に関連する事件が連続して起こりました。それで、日高管内にも大きな衝撃が走りました。地方紙にも掲載されたんです。
次に、7款.土木費、2項.2目.道路維持費では1,841万4,000円の減額、切目橋架替工事請負費の実績が主なものとなってございます。 3目.道路新設改良事業費では、財源内訳の変更のみでございます。 おめくりをいただきまして、5項.1目.住宅管理費では、財源内訳の変更のみでございます。 次に、8款.消防費、1項.2目.非常備消防費166万7,000円の減額でございます。
8款土木費、5項都市計画費、2目街路事業費の中で、文里湾横断道路県営事業費6億1,000万円のうち田辺市の負担分6分の1、1億166万7,000円が計上されています。 数十年前に計画されたときは、旧国道42号線の新庄地区から白浜への交通渋滞解消でした。
次いで、8款土木費、市営住宅用途廃止事業について、委員中より「大浜団地解体後の跡地利用について、何か計画はあるのか」との質疑があり、当局より「現時点では、跡地利用についての計画はありません」との答弁があり、続いて委員中より「近隣住民からは駐車場を希望する声も聞いているので、検討してもらいたい」との意見がありました。
次に、7款.土木費では4,203万8,000円の減額でございます。切目橋架替事業、町道上野山線改良事業の減でございます。 次に、9款.教育費では5億4,878万6,000円の増額であります。統合中学校建設事業の増によるものでございます。 以上、歳出合計、前年度比8億4,085万6,000円の増額でございます。
次いで、歳出、8款土木費から9款消防費までの説明を求めます。 小林総務部次長兼財政課長。 ◎総務部次長兼財政課長(小林広樹君) (登壇) それでは、続きまして、8款土木費から9款消防費について御説明申し上げます。 それでは、168ページをお願いします。
8款土木費2項3目道路新設改良費、説明欄1から3の県営事業地元負担金について、急傾斜地崩壊対策が日足など3か所、小規模土砂災害対策は南檜杖など5か所、災害緊急がけ崩れ対策につきましては木ノ川における県営事業の地元負担金であります。 4目橋りょう維持費の敷屋大橋補修工事は、入札差額等による減額補正であります。 40ページをお願いします。
7款.土木費、2項.道路橋梁費、事業名、道路メンテナンス事業、金額は4億5,100万円であります。切目橋架替事業でございます。同じく2項.道路橋梁費、事業名、防災・安全社会資本整備交付金事業、金額は2億2,470万円でございます。町道上野山線の改良事業であります。次に、6項.地籍調査費、事業名、地籍調査事業、金額は1億3,057万9,000円でございます。 次のページであります。
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄1新宮市法定外公共物管理業務は、人件費及び緊急性の高い法定外里道、水路の補修に係る経費の補正で、説明2及び3は、人件費の補正であります。 2目用地費は、人件費の補正であります。 すみません、66ページをお願いします。 2項1目道路橋りょう総務費は、職員人件費の補正であります。
次に、8款土木費、蓬莱グラウンド雨水貯留施設整備事業について、委員中より「令和4年度は測量設計を行ったとのことだが、施設自体はいつ完成するのか」との質疑があり、当局より「令和5年度に工事を実施し、既に現場は完了しています」との説明がありました。 また、空家等対策事業に関連し、委員中より「本市における空き家対策は、空き家の状況により担当課が分かれている。
8款土木費1項1目土木総務費から32ページの5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金まで、いずれも事業費割の確定に伴う補正であります。 2目街路事業費の県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、県事業の増額に伴う補正であります。 34ページをお願いします。
7款.土木費は11億2,528万8,549円で、前年比1億5,866万9,122円の増でございます。 8款.消防費は1億6,629万141円で、前年比94万7,835円の減でございます。 9款.教育費は7億2,696万7,633円で、前年比9,711万7,787円の増でございます。 10款.災害復旧費は483万4,437円で、前年比5,261万5,801円の減でございます。
7款.土木費、2項.道路橋梁費、事業名、道路メンテナンス事業、金額は2億199万2,000円でございます。同じく、2項.道路橋梁費、事業名、防災・安全社会資本整備交付金事業、金額は2億470万円でございます。次に、6項.地籍調査費、事業名、地籍調査事業、金額は9,583万2,000円でございます。 次に、9款.教育費、1項.教育総務費、事業名、学校保健特別対策事業、金額は721万円でございます。
次に、134ページ、歳出、7款.土木費から147ページ、8款.消防費までの質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 137ページの14節に工事の請負費として、切目橋架替工事請負費ということで4億6,000万円ですけれども、この新年度はこの予算でどのような工事をされるのでしょうか。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 切目橋架替工事請負費の詳細でございます。
次に、7款.土木費、2項.道路橋梁費、事業名、道路メンテナンス事業、翌年度繰越額1億2,826万4,000円、財源は国庫支出金1億898万5,000円、地方債として1,510万円、過疎対策事業債及び辺地対策事業債の合計でございます。次に、一般財源417万9,000円であります。
8款土木費、5項都市計画費、2目街路事業費の中に文里湾横断道路県営事業負担金が今年度は昨年度の5,500万円の倍の1億1,833万円の予算が計上されています。文里湾横断道路は、当初、交通渋滞の緩和を掲げ、次に南海トラフ巨大地震、大津波の防災対策、文里地区や磯間地区にある障害者施設の障害者の避難路として計画が変わり、現在は田辺ONE未来デザインの中核を成す道路ということが言われています。
次いで、8款土木費、市営住宅用途廃止事業について、委員中より「どの住宅から解体するのか」との質疑があり、当局より「空き家のうち、借地のものを優先的に解体する予定です」との説明がありました。 次いで、9款消防費、耐震性貯水槽設置について、委員中より「三輪崎地内のどこに設置するのか」との質疑があり、当局より「三輪崎のオークワ跡地に設置します」との答弁がありました。
次に、7款.土木費では1億1,338万9,000円の増額でございます。切目橋架替事業、また、地籍調査事業、これらによるものでございます。 次に、9款.教育費では1億3,129万9,000円の減額であります。これは、統合中学校建設事業費の減によるものであります。 以上、歳出合計で前年度比9億4,136万7,000円の減額となります。 1枚おめくりいただきまして、206ページでございます。
8款土木費2項3目道路新設改良費の説明欄1及び2の県営事業地元負担金につきましては、急傾斜地崩壊対策が日足など3か所、小規模土砂災害対策は、南檜杖など5か所の県営事業に係る地元負担金であります。 4目橋りょう維持費の敷屋大橋補修工事については、入札差額等による減額補正であります。 38ページをお願いします。
8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、補正額23万円、補正後の額4,554万4,000円、3節19万2,000円、4節3万8,000円。 2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額620万5,000円、補正後の額7,478万円、3節8万5,000円、10節12万円、12節400万円、15節200万円。