和歌山市議会 2017-06-19 06月19日-04号
この方針を聞いて、市民会館を利用されている団体、そしてまた、利用されていない団体にかかわらず、和歌山市の文化芸術の振興に夢膨らませた多くの文化団体の方々が大いに歓迎され、今までに教育委員会や市議会、市長にも、設備や機能面等の充実を陳情されてきたという経緯があります。
この方針を聞いて、市民会館を利用されている団体、そしてまた、利用されていない団体にかかわらず、和歌山市の文化芸術の振興に夢膨らませた多くの文化団体の方々が大いに歓迎され、今までに教育委員会や市議会、市長にも、設備や機能面等の充実を陳情されてきたという経緯があります。
コスト面だけではなく、機能面等も考慮しながら決めていきたいと考えている。提示した配置案で機能を果たさないということであれば、ほかの配置案を検討しなければならないとの答弁がありました。
先日も、和歌山県と県教育委員会がJAグループ和歌山の共催のもと、若者、特に子供たちを中心に国産果物の摂取量が減少する中にあって、食育推進の一環として、生産者、教育、行政が一体となり、果樹王国和歌山の主要品目であるミカンを通して果物の栄養面や機能面等を児童に伝え、果物を身近なものとして食す習慣を養うための、「みかんで元気!!