高野町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会 (第2号12月 7日)
現在行っているのと同様に、総合的な学習の時間を中心に、教科横断的に行っていく考えでございます。 小学校1、2年生には総合的な学習の時間はありませんが、生活科や他の教科を使って、学習することとしております。 このような形で、小学校1年生から3年生までの9年間を使って、系統的にふるさと学習を、ふるさと教育を行ってまいりたいと考えております。
現在行っているのと同様に、総合的な学習の時間を中心に、教科横断的に行っていく考えでございます。 小学校1、2年生には総合的な学習の時間はありませんが、生活科や他の教科を使って、学習することとしております。 このような形で、小学校1年生から3年生までの9年間を使って、系統的にふるさと学習を、ふるさと教育を行ってまいりたいと考えております。
本市としましては、また、所得格差による教育格差への負の連鎖を防止する観点から、議員御提言の給付型奨学金制度の創設については、今後も国や県の動向を注視しながら、子育て施策やほかの自治体で実施しております制度について、引き続き庁内横断的な連携により多面的に考察してまいります。 ○議長(川崎一樹君) 13番 宮本憲治君 ◆13番(宮本憲治君) 次に進みます。
クリスマスや年末年始に、もしこの広場が完成していると考えると、駅前広場で市民がクリスマスイブの夜なんかに足早に、仕事終わりや、また、学生が学校終わりに何か待ち合わせするような雰囲気がイメージできますし、また、駅前広場で大道芸人等が何らかのイベントをしてにぎわっていたり、また、交差点や横断歩道も駅前広場やキーノ和歌山とともに一体化してにぎわう姿が目に浮かんできませんかと言いたいのです。
こういう部局を超えた俯瞰的な視点による横断的な動きは、今後、ますます重要になってくると思います。例えば、将来、人口減少が全地域に及び、仮に遠隔地の過疎化が進んでも、ごみの収集を含めた行政サービスは継続して必要となるでしょう。就学児童の増減に偏り、これが今のままの調子でいきますと、片方で既存の学校施設、設備が余って、もう片方で不足するというアンバランスも生じてくるでしょう。
各学校によって、実施時期、実施学年などに違いはありますが、小学校低学年では横断歩道、交差点の渡り方など、道路の正しい歩き方を学んだり、小学校中学年、高学年では自転車の正しい乗り方、自転車の点検や模擬コースを使っての実地練習などを行い、交通ルール、交通マナーについて学んだりして、自分の命を守り、安全に生活ができるように指導をしてまいりました。
歩道というか、横断歩道もありません。その辺、最低でも何か信号置くとか横断歩道引くとか、そういうのは当然考えておられるのでしょうか。その点だけ再度お聞きしたいと思います。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 議員ご指摘の所でございますけれども、国道に町道西川原線がアクセスする部分につきましては、今後いろんな安全な方策を検討していきたいと、そのように考えてございます。 以上でございます。
その中では、荒木川からの溢水や新宮南インターチェンジからの流入などについての話がなされ、その後、国におきましてはインターチェンジ調整池付近への止水壁、県においては荒木川の護岸のかさ上げや護岸の災害復旧など、市としましては市道表面排水処理のため横断側溝を3か所整備してございます。
日本教育学会は、5月22日、文科省に対して提言書を提出し、学びの遅れの心配に応えるために、その学年で核となる学習事項を見定めて、深く考え、それ以外は教科横断で学んだり、次年度以降に効率的に学ぶという学習内容の精選を提言しています。
今後も文里湾横断道路の計画なども言われていますが、今やるべきことは、苦難を抱えている目の前の市民に寄り添う政策を優先すべきだということを申し上げて質問を終わります。ありがとうございました。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 以上で、6番、久保浩二君の一般質問は終了いたしました。
内容は、歩道を利用する際、今でしたら2回の横断箇所があります。安全に歩行できるよう歩道の改善をする計画です。今でしたら、歩道を反対側に付け替えることによりまして、横断回数を少なくする安全対策の工事になります。今後、工事を進めるよう検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 以前までは中学生だけの登校になってたように思います。
○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) あそこ、かえる橋から横断歩道をつけて、ずっと歩道を造っている、進行中ということだったけれども、なぜできないのか。今の説明では、できない理由が私には理解できないんですけれども。それか、今年度は無理でも次年度でされるのか。そこお答えいただけますか。ただ単純にそれだけのことです。
水道管を横断いたしまして、そこから約40mの布設でございます。この主な理由は、宅地化して家を建てていくということの法律事務を縷々クリアした中で進行している状況を鑑みて、先行投資、未来投資を行うものでございます。 以上です。 ○議長 -11番、玉置克彦君- ◆11番(玉置) 2点目。230ページでございます。
こうした基盤整備に加え、引き続き、将来の人材育成や、結婚・出産・子育て支援、地域の価値向上などの地方創生への取り組み、また、自然災害に備えるための強靭化施策、新庁舎や文里湾横断道路の整備など、未来へつながるまちづくりの取り組みを着実に進めていただきますようお願いしておきます。
これも山内の駐車場におきまして、混雑の解消であったりとか、横断をする方の安全確保とかということで、やはり金剛峯寺と一緒に事業をやらせていただいております。これにかかる警備の負担の費用の半額を金剛峯寺さんからいただくということで、当然、今言ったトイレも警備のほうも、支出が減れば歳入も減ってきます。支出が増えれば歳入も増えてくるという形になります。一応2分の1をいただくということになってますので。
これまでの取り組みをより横断的、体系的に捉え、もう少しだけ意識をSDGsにも向ける、少しの行動変容でゴールに近づくだけではなく、田辺市のプロモーションやブランディング向上にもつながっていくと思います。公募式のSDGs未来都市ですが、次年度の応募も3月2日に既に終わっており、田辺市は手を挙げていないと伺っています。次回以降にぜひチャレンジすることも検討していただければと思います。
紀勢本線の高架化となる連続立体交差事業は、長期的な大規模事業であり、他事業への影響も大きいため、技術的な課題など引き続き研究が必要であり、今後、組織横断的なプロジェクトチーム等の設置についても検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 榊原産業交流局長。 〔産業交流局長榊原佳寿君登壇〕 ◎産業交流局長(榊原佳寿君) 12番中村元彦議員の再質問にお答えします。
福祉、介護に対して抱いているイメージを向上させるための体験型、参加型イベントの開催や世代横断的な広報活動の展開、若年層、子育てを終えた層、アクティブシニア層、介護事業者に対するターゲット別のアプローチを実施し、福祉、介護の仕事の魅力を伝えるものです。 本課といたしましては、このような事業を広報することで介護の仕事の魅力を伝えてまいりたいと考えてございます。
街路事業費3,933万4,000円は、都市計画道路外環状線の設計に要する経費及び都市計画道路文里湾横断道路整備に要する県営事業負担金です。 景観まちづくり刷新事業費1,820万円は、田辺市景観まちづくり刷新協議会を実施主体として、鬪鶏神社を核とした景観整備及びJR紀伊田辺駅前空間の刷新に取り組むもので、駅前商店街における市街地活性化施設整備事業に要する経費です。
市内における道路の利便性や安全性の向上を図るため、道路やトンネル、橋梁の改修を行うとともに、かねてからその実現に向け取り組んできた文里湾横断道路につきましては、本年度から県が事業に着手していく予定であり、引き続き連携を密にしながら推進してまいります。 また、地域公共交通網形成計画に基づき、地域の実情を踏まえながら、持続可能な公共交通体系の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
その他審査過程において、児童の安全確保のための3D横断歩道の導入について、和歌山市駅前広場整備については、 一、自家用車エリアシェルターの切れ目ない設置について、 一、駅前広場でのイベント実施による活性化について、 一、既設アーケード看板の撤去について、 それぞれ質疑がありました。