462件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2006-09-13 09月13日-02号

町に人がいないことにはこういった業種が活気を取り戻すことはありませんから、ぜひ人を呼び戻すにぎわいを講じるような施策を講じていただきたいというふうに思います。 全国規模会社では景気回復兆しがあるようですが、和歌山市はまだその環境にはありません。会社経営が厳しい、すなわちそこで働く人にとっても厳しい環境にあると、それが和歌山市の状況ではないかと思います。 

新宮市議会 2006-03-17 03月17日-05号

◆8番(下地重遠君)  それだけ地場産業を代表する業種が衰退してしまったということでございます。一方市内の住宅軒数におきましても、私の今の手元の資料では、昭和62年では217軒、昭和50年代はもう少し300軒近くあったように思うわけでございますが、平成16年の実績では114軒になっております。よく大工さんの方から言われます。

新宮市議会 2006-03-16 03月16日-04号

ただ魅力的な職種であるか、魅力的な業種であるか、これらについてはぜいたくいえる今の時代ではありませんけれども、よく見きわめて企業誘致がすべてオールマイティーだということには私は考えておりません。

田辺市議会 2006-03-15 平成18年 3月定例会(第5号 3月15日)

1点目で、雇用について質問いたしましたが、今、土木関係事業も激減しており、この業種作業員の生活も大変窮地に陥っています。方法として、この林道、作業道工事発注が、林業活性はもちろん土木業者の救済にもつながると思います。今一層、積極的な事業の取組をぜひお願いしたいと思います。  

海南市議会 2006-03-08 03月08日-05号

商工会議所補助金60万円、商店連合会補助金40万円、漆器組合補助金70万円、家庭日用雑貨組合への補助金60万円、家具組合補助金30万円、木材組合補助金15万円、異業種交流研究会への10万円、少年少女発明クラブ10万円、労働者福祉協議会30万円。労福協少年少女、異業種交流まで含めて団体として、海南市は合計325万円ですよ。 

和歌山市議会 2006-03-03 03月03日-04号

一方、新聞報道によると昨年1年間の県内倒産は111件で、全体に年商規模数億円から数千万円の中小零細企業倒産が目立ち、原因別では販売不振92件、過小資本6件、他社倒産の余波2件など依然不況色の濃い内容となり、業種別では販売業33件、建設業39件と合わせて半分以上を占め、消費建設不況のもと卸や小売を問わず、土木建築ほか各種工事関係など業種は多岐にわたったとあります。

田辺市議会 2006-02-28 平成18年 3月定例会(第1号 2月28日)

しかしながら、こうした景気回復状況地域業種によって大きな開きがあります。例えば、雇用情勢一つをとっても、昨年12月の有効求人倍率を見てみますと、愛知県の1.61倍、東京都の1.54倍に比べて、沖縄県は0.41倍、青森県や高知県は0.4倍台、和歌山県は0.73倍と、地方を中心にまだまだ厳しい雇用情勢が続いているというのが実態であります。  

新宮市議会 2005-12-21 12月21日-05号

しかし、食料品飲食店、宿泊など個人消費の関連業種はそれぞれ悪化していると、同じ日の帝国データバンクの発表では負債額が1,000万円以上の倒産が2カ月連続して700件台を超えている、前月よりそれでも減ってなおかつ700件台を連続続けているという、負債総額は逆に15%ふえて7,600億円、この新宮市の16年度の決算を見ましても市税不納欠損が3,900万円、収入未済額5億3,900万円、その他の不納欠損

新宮市議会 2005-12-20 12月20日-04号

特に規模別には1人から4人の事業所数の減少が大半でして、その中で製造業業種が著しい状況となってます。この背景いいますのはやはり巴川製紙とかですね製紙会社の撤退ということで、廃業せざるを得なかったという背景がございます。そういう中でやはりこの技術的なものは、潜在的に持っておりますのでこの部分のですね、底上げをしたいなあという気持ちでおりますけども、なかなか功を奏しておりません。

田辺市議会 2005-12-12 平成17年12月定例会(第5号12月12日)

こうした対応が必要となってきた保育需要の流れは、長時間及び夜間における営業を行う業種が増加する一方、パートタイム勤務交替制勤務フレックスタイム勤務、出向・派遣社員など、労働者就労形態が多様化してきたことやドーナツ化現象に見られるように、居住環境が郊外化し、通勤時間が長くなる傾向が生じてきたことなどによるものと考えられます。

和歌山市議会 2005-12-06 12月06日-03号

次に、経営事項審査点に市が独自に加点していることについては、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の趣旨から、地元建設業者及び経営と技術にすぐれた建設業者を育成し、建設工事の適正な施工の確保を図るため、和歌山県内に本社、本店を有する建設業者について、土木一式建築一式、電気、管、アスファルト舗装及び鋼構造物工事の6業種に限り、建設業法第27条の23に規定する経営事項審査に基づく総合評点に、

田辺市議会 2005-09-21 平成17年 9月定例会(第4号 9月21日)

2、視覚障害者については、はり師灸師あんまマッサージ指圧師業務従事者が多いが、その職業の場が狭まっている事情から、他業種への雇用就業対策について検討します。3、コミュニケーションを図る上で、困難を有する視覚障害者及び聴覚障害者等に対しては、コミュニケーションを円滑にできるための支援に努めます。  2、知的障害者施策の推進。

和歌山市議会 2005-09-20 09月20日-04号

開設当初は、ソフト開発ホームページ作成といった業務が重点となっていましたが、IT業界はすさまじいスピードで進歩し、現在ではさまざまな業種に応じたソフトを使用すれば、簡単にベンチャービジネスを立ち上げることが可能になっており、SOHOヴィレッジへの新規入居者についても、そのようなソフトやインターネットを活用してベンチャー企業を目指す起業家もたくさん入居されているのが現状です。 

田辺市議会 2005-07-08 平成17年 6月定例会(第8号 7月 8日)

例えば、漁業に対して、農業につきましては、その予算編成上、梅や柑橘類をはじめとした果樹栽培をはじめ、畜産など大きく性格の異なる様々な業種が一括包含されているのが実情です。  市といたしましては、今後とも漁業関係皆様方と十分協議しながら、より効果的な事業展開を図ってまいりたいと考えています。

田辺市議会 2005-07-07 平成17年 6月定例会(第7号 7月 7日)

条件の中に、田辺にある同業種適用外とうたわれていて、新規参入業種でないと優遇措置が受けられないとのことでありました。雇用拡大一つであります企業誘致について、景気低迷の中では、今まで以上の思い切った企業誘致施策が必要と考えます。市長の所見をお願いします。  次に、元気で安心して住み続けられる新市づくりの中から、教育についてであります。

和歌山市議会 2005-07-06 07月06日-07号

その中で、異業種との連携による事業活動中心市街地との商業集積活性化の課題を取り上げ、さらに中小企業高齢者、女性、若年層雇用の場として重要な役割を果たしている今日的役割を紹介し、我が国経済の活力を維持していくためにも中小企業社会的存在意義が大きいことを指摘しています。 大企業に比べて中小企業景気回復がおくれていることは、白書でも、また過日の市当局の答弁でも認識されているところです。 

田辺市議会 2005-07-06 平成17年 6月定例会(第6号 7月 6日)

この田辺水産業界は、シラスをとる人、一本釣りでカツオ、タチウオ、イサキ、そういう一本釣り漁業の人、それから、田辺湾でエビをとるエビこぎとかいろいろな業種、漁業形態があるのですけれども、押し並べて今現在、アジ、サバをとる巻き網もそうですけれども、3年続きの不漁ということが、今の漁業界水産業の現実であります。  

田辺市議会 2005-07-05 平成17年 6月定例会(第5号 7月 5日)

まず、梅の消費拡大についてでございますが、本市周辺町村におきましては、梅の生産に係る農業をはじめとして、梅製品加工業、さらに販売、流通に関する広範な業種とともに、梅産業はこれまで地域社会経済維持発展に大きな役割を果たしてきたところでありまして、今後におきましても、新市基幹産業として、その発展に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。