田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
今後のスケジュールとしては、令和6年度と令和7年度で必要な調査と設計業務を、令和8年度に工事を実施し、令和9年度にリニューアルオープンを予定しております。
今後のスケジュールとしては、令和6年度と令和7年度で必要な調査と設計業務を、令和8年度に工事を実施し、令和9年度にリニューアルオープンを予定しております。
令和6年度の木造住宅耐震事業につきましては、建物の状態を調べる耐震診断業務として、1件当たり4万8,000円の100件分、改修工事補助金として最大150万円の50件分を予算計上しております。
令和4年に策定された田辺市受援計画では、災害時での廃棄物処理に係る人的受援対象業務として、災害廃棄物の発生状況の調査、災害廃棄物収集・処理処分など11項目を選定しております。 受援計画シートには応援が必要な時期及び期間を示していますが、廃棄物処理に係る業務のほとんどが発災直後の早いフェーズから長期間の支援を要し、支援者の長期滞在が必要となります。
梶田卓哉君 建設農林部 部長 木村雅洋君 都市建設課長 工藤英二君 熊野川行政局 局長 下路 拓君 水道事業所 所長兼業務課長
そこで、院長先生はじめ事務方の事務長がトップ、庶務課長、医療業務課長がそれについて日夜取り組んでいただいていると思います。 過日に新宮市立医療センターの改革プラン、以前に頂きましたのは平成29年度から平成32年度までです。そして、過日に頂いたのは、令和6年から令和10年ですか。
工藤英二君 農林水産課長兼農業委員会事務局長 生駒貴男君 熊野川行政局 局長 下路 拓君 医療センター 事務長 福嶋律文君 水道事業所 所長兼業務課長
このほか、新庁舎では、庁舎の管理業務を効率的かつ効果的に行うため、一括して同一業者に委託する庁舎総合管理業務を導入しております。このことについて逐次説明を受ける中で、委員から、業務を受託できる市内業者の有無について確認したところ、「県内業者を含めた何社かの対象業者はあるが、市内業者で直接受けられるところはないものと認識している」との答弁がありました。
局長 下路 拓君 住民生活課長 杉岡 睦君 医療センター 事務長 福嶋律文君 庶務課長 岡本真治君 水道事業所 所長兼業務課長
について 7 新宮港埠頭株式会社の業務報告について 8 一般財団法人新熊野体験研修協会の業務報告について 9 一般財団法人熊野川町ふれあい公社の業務報告について 10 公益財団法人佐藤春夫記念会の業務報告について 日程5 市報告 1 公設市場経過報告 2 新宮港経過報告 日程6 議案第35号 専決処分につき承認を求める件
同じく新制度対応支援業務委託料585万円というのがあるんですけれども、まさしく新制度で新たにできて、割と高額な金額なんですけれども、このまず、制度の内容。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 新制度対応支援業務委託料ということで580万円ということであります。
また、第2号としましては、民間の協力者とする消防、また水防作業の従事者、また救急業務の協力者が作業中の事故により負傷等をした際の補償基礎額について規定してございます。 具体的な補償基礎額でございますが、いずれも最低額を8,900円から9,100円に引き上げるものでございます。
7目.電子計算費では3万円の減額、大量帳票印刷業務委託料の減額によるものでございます。 9目.防災諸費では752万7,000円の減額、1枚おめくりをいただきまして、ブロック塀等耐震対策事業補助金及び耐震改修等総合支援補助金の実績が主なものとなってございます。 10目.防犯対策費では364万7,000円の減額、防犯灯電気代及び見守りカメラ設置委託料の実績による減額でございます。
議案第37号 令和6年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、まず、企画費における総合戦略策定委託料に関わって、これまで策定してきた田辺市人口ビジョンにおいて、2060年の目標人口を第1期策定時は約5万4,000人、第2期は約4万8,000人と下方修正してきた中、総合戦略策定に向けた業務内容について説明を求めたのに対し、「今回の策定においては、第3期人口ビジョンの改定及び新総合戦略策定に向けた支援業務
議員御指摘のとおり、紀州備長炭については、国内では高級木炭として大変人気が高く、都市部においても高級料理店や居酒屋などでは、火力が強く長持ちすることから業務用として使用されており、購入に係る産地への問合せも多くなっております。
次に、令和5年度個人番号カード申請支援業務委託についてお伺いします。 自民党政府は国民の思い、要求に応えようとせず、なりふり構わずマイナンバーカードの普及拡大を強引に進める一環として、令和5年度、この個人番号申請支援業務委託事業をやったのだというふうに思います。マイナンバーカードに強制的に保険証をひもづけ、免許書もひもづけすることを進めています。
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 医療業務課、須崎から答弁させていただきます。 レスパイトという言葉ですが、一時休止、休息、一時預かりといった意味でございます。 レスパイト入院ということでございますが、神経難病患者や高齢のがん患者さんなど医学的管理や処置を在宅で受けている患者さんを対象に、医療保険で短期間の入院を受け入れる制度となっております。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) こども家庭センターにおきましては、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点の設立の意義や機能を維持した上で組織を見直して、全ての妊産婦、子育て世帯、子供へ一体的な相談支援を行うというものでございまして、基本的な業務内容は今と変わりありませんが、支援に当たって個々の家庭の課題、ニーズに応えるために、家庭支援事業を中心とする必要なサービスや地域資源を有機的に組
そのため、ぜひふるさと納税を強化する必要があるんですが、現在の企画調整課だけでは、ふるさと納税以外にもいろんな業務が多く、今いる人数ではとてもふるさと納税に特化できない状態も分かっております。もちろん、ほかの課の人たちもたくさんの業務を行い、皆さんが多忙な日々を見ております。
10節では防災用資機材、また非常用備蓄食糧の購入、そして12節においては地域防災計画の修正業務の委託料の計上、1枚おめくりいただきまして、17節においては新たに給水車の購入費の計上をしてございます。また、18節では、現在実施していますブロック塀等耐震対策事業等の防災関連の補助金等に加え、新たに災害時協力井戸支援補助金の計上をしてございます。
2項1目賦課徴収費3,011万9,000円は、税務課市民税係と収納係3人分の人件費と、諸経費として郵便料、国民健康保険税システム関連業務委託料などです。 276ページをお願いします。 3項1目運営協議会費は36万9,000円で、支出の主なものは本国保運営協議会の委員報酬です。 278ページをお願いします。