田辺市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会(第2号 9月11日)
請負人は、田辺市上屋敷町198番地の1 株式会社テンコーライフ 取締役社長玉置泰久殿。 3定議案第5号 工事請負契約の締結について、田辺市立三栖小学校新築工事(B工区)の請負契約の締結について、議会の議決に付さなければならない契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございまして、工事名は、田辺市立三栖小学校新築工事(B工区)。
請負人は、田辺市上屋敷町198番地の1 株式会社テンコーライフ 取締役社長玉置泰久殿。 3定議案第5号 工事請負契約の締結について、田辺市立三栖小学校新築工事(B工区)の請負契約の締結について、議会の議決に付さなければならない契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございまして、工事名は、田辺市立三栖小学校新築工事(B工区)。
これは、北部終末処理場水処理棟基礎工事その2について、西松建設株式会社関西支店と2億 8,119万円で締結しようとするものであり、本件については過日の本会議でも種々論議のあったところであります。 各委員から、当該業者は、和歌山県発注の建築工事現場における墜落事故の関係で、6月12日から8月11日までの2カ月間、指名停止措置を受けている業者である。
LNG火力発電所の立地につきましては、市といたしましても、安全性・環境への影響等を十分見きわめるため、現在、関西電力株式会社で調査を行っています環境影響調査と安全性調査について、学識経験者で組織する「環境影響調査検討委員会」「安全性調査検討委員会」を設置いたしまして、専門的な立場から審査をお願いしているところであります。
事故当時の現状の把握についてでございますが、5月21日の午後9時50分ごろ、環境保全室の方に市民より通報がありまして、私どもの環境保全室長並びに大気騒音班長が住友金属株式会社へ立ち入り調査を実施いたしましたところ、会社全体が停電をしたような状態にありましたので、住友金属の職員に対しまして、付近住民の不安を解消するための電話等の問い合わせ及び広報活動に万全を期するよう指示するとともに、コークス炉の異常燃焼放散
本件は、地方自治法第 243条の3第2項の規定により、和歌山市土地開発公社、和歌山市清掃株式会社、財団法人和歌山市都市整備公社、財団法人和歌山市福祉公社、財団法人和歌山市文化体育振興事業団、財団法人和歌山市中小企業勤労者福祉サービスセンター、有限会社和歌山管理サービス及び財団法人和歌浦湾水産公社の経営状況を説明する書類が提出されたものであります。
西庄の株式会社イシダによる分譲住宅建設計画は、施工業者の村本建設の倒産により、いまだに工事が中断され、山肌が削られたまま、昨年の大雨のときには浸水被害を及ぼすなど、周辺住民は常に大きな危険と不安にさらされています。
東京からの最終便に合わせたリムジンバスの運行についてということでございますが、市といたしましては、県とともに和歌山バス株式会社に対しまして、最終便の延長について要望してまいったところでございます。 先日、和歌山バスで伺ったところによりますと、本年3月中に和歌山市行きのリムジンバス1便の増便運行認可がおりるのではなかろうかということを聞いてございます。
県職員住宅移転用地につきましては、内之浦干潟周辺整備地域の隣接地で、トーメン株式会社が造成している土地9,080.99平方メートルを、4億8,657万円で購入するものでございます。なお、位置につきましては、別冊参考資料の127ページをご参照願います。
請負人は、和歌山市雑賀屋町52番地 国土総合建設株式会社 和歌山営業所 所長赤穂政吉殿。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料の3ページをご参照願います。
議案第22号、地方改善整備事業芦原大型共同作業場新築工事について、株式会社東和建設と2億 6,246万 4,600万円で、 議案第23号、公共下水道西部2号汚水幹線工事について、株式会社淺川組と2億 8,634万円で、それぞれ契約することといたしてございます。 以上でございます。 ○議長(高垣弼君) 臼井公営企業管理者職務代理者工務部長。
請負人は、大阪市中央区北浜東4番33号 株式会社大林組 取締役社長津室隆夫殿。 工事概要、指名業者名等につきましては、別添参考資料をご参照願います。
本件は、貴志ポンプ場基礎杭工事を、指名競争入札により東亜建設工業株式会社と4億5,320 万円で契約するものでありますが、委員から、地元業者優先並びに育成については、かねてからも再三再四指摘した経過がある。当局においては、可能な限り市内業者を優先したいとしているにもかかわらず、今回参加した指名業者15社はすべて市外業者であり、市内の業者が1社も参加されていないのは遺憾である。
なお、この建てかえに必要な用地につきましては、南片原2丁目8番地のタンニング協業組合及び同所2丁目13番地の辻野産業株式会社の跡地を予定しておりまして、去る平成6年12月に土地開発公社において先行取得いたしてございます。
請負人は、和歌山市八番丁9番地 東洋建設株式会社 和歌山営業所所長原英二殿。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料の2ページをご参照願います。
議案第8号は、消防自動車(支援車)の購入を、和歌山日野自動車株式会社と 3,914万円で、 議案第9号は、高規格救急自動車の購入を、和歌山トヨタ自動車株式会社と2,760万4,000円で、それぞれ契約することといたしております。 次に、45ページでございます。
市における情報化への取組みにつきましては、昭和61年度に郵政省のテレトピア構想による地域指定を受けまして、株式会社テレコムわかやまを官民共同出資によりまして設立し、地域からの情報発信事業や情報処理の分野について、事業化を図りつつ推進しているところでございます。また、田辺地域職業訓練センターにおいて、情報化の普及、啓蒙のための機能を受持ち、対応を進めているところであります。
和興開発株式会社のフォレストシティ計画につきましての都市計画法による開発行為許可申請書は、平成5年9月に県へ進達しておりまして、県におきまして、現在もなお審査がなされていると伺っております。 議員御指摘の資力・信用の問題につきましても、この審査の重要な部分でございます。
そしてその上、住友社員の多くが出向している和歌山住金ゼネラルサービス株式会社で、10月1日までの短期間に 1,245名を 730人にするという計画を打ち出し、現在、人員削減を進めています。 このような中で、住友金属で働く人たちやその家族からはさまざまな不安や怒りの声が上がっています。「家を建てたのは間違いだった。
請負人は、田辺市中万呂863番地 株式会社 濱本組 代表取締役濱本恭生殿。 なお、本件から議案第13号までの工事施行概要等につきましては、別冊参考資料の1ページから5ページをご参照願いたいと思います。
議案第14号、平成7年度西浜中学校校舎増改築工事について、株式会社溝畑組和歌山支店と4億 1,421万 5,530円で、 議案第15号、有本川護岸改修工事について、株式会社和歌山日東建設と3億 5,638万円で、 議案第16号、スカイタウンつつじが丘宅地造成工事(第三期分)について、鹿島建設・東亜建設工業建設工事共同企業体、代表者鹿島建設株式会社関西支店と21億 7,330万円で、 議案第17号、公共下水道北部第