和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号
IR誘致の実現を見据え、南海電気鉄道株式会社とBRT導入の研究を進め、次世代交通システムにつなげていきたいと考えています。BRTを幹線軸とし、それを補完する路線につなげるなど、市内全体での利便性が向上されるとともに、観光客にも利用されることで、安定した収益を持つ持続可能な公共交通となるよう検討してまいります。
IR誘致の実現を見据え、南海電気鉄道株式会社とBRT導入の研究を進め、次世代交通システムにつなげていきたいと考えています。BRTを幹線軸とし、それを補完する路線につなげるなど、市内全体での利便性が向上されるとともに、観光客にも利用されることで、安定した収益を持つ持続可能な公共交通となるよう検討してまいります。
議案第20号及び2ページの議案第21号は、いずれも工事請負契約の締結でございまして、議案第20号は、宮北跨線橋耐震補強工事その4を益田工業有限会社と2億3,496万円で--2ページをお開き願います--議案第21号は、河西橋上部工工事(P4~P7)を株式会社豊工業所と7億9,200万円で、それぞれ契約するものでございます。 3ページをお願いいたします。
議案第9号、工事請負契約の締結につきましては、汐見団地解体撤去工事を株式会社合同興業和歌山支店と、1億4,024万6,628円で契約するものでございます。 2ページをお開きください。
議案第27号は、学習用コンピュータ(小学校)1万7,036台の購入について7億6,363万8,700円で--2ページをお開き願います--議案第28号は、学習用コンピュータ(中学校)7,093台の購入について3億1,794万3,725円で、いずれも和歌山電工株式会社和歌山営業所と契約するものでございます。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、和歌山市清掃株式会社、公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団、公益財団法人和歌山市中小企業勤労者福祉サービスセンター、公益財団法人和歌山地域地場産業振興センター及び株式会社ぶらくりの経営状況を説明する書類が提出されたものであります。 この際、念のためこの書類について当局から説明を求めます。--和田市民環境局長。
私が長らくいた月のマーク、花王です、正式名は花王株式会社で、花王石けん株式会社ではないんですが、花王では、これを称して「絶えざる革新」という言葉で呼んでました。これ、花王社員のDNAでもあります。とにかく新しいことをやらないといけないということです。
先日、東洋ライス株式会社の雑賀慶二社長がスイス、ジュネーブの国連で、生活排水を減らす無洗米や無洗米を生産するときにできるぬかを利用した肥料など、精米技術の製品開発が持続可能な社会を目指す世界的な開発目標のSDGsに貢献しているという報道がありました。 和歌山市の企業の、日本の企業で初となる国連でのSDGsの発表を誇りに思います。
今回の面積及び価額の増加については、市駅前再開発事業の施行者である南海電気鉄道株式会社と協議しながら建設工事を進める過程で、利用者の利便性や安全性の向上につながると判断したものについて変更したものです。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 森都市建設局長。 〔都市建設局長森 泰之君登壇〕 ◎都市建設局長(森泰之君) 27番姫田議員の再質疑にお答えします。
議案第27号、指定管理者の指定につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき指定管理者の指定を行うもので、和歌山市営京橋駐車場及び和歌山市営中央駐車場については、令和2年4月1日から令和3年3月31日までの間、大揚興業株式会社を、和歌山市営城北公園地下駐車場については、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの間、富士警備保障株式会社を、和歌山市営けやき大通り地下駐車場及び自転車等駐車場
未来都市への提案の際には、リノベーションによるまちづくりなどのまちなかにおける取り組みと、加太地区におけるタイの一本釣りという環境や資源に配慮した漁法や、東京大学生産技術研究所及び加太まちづくり株式会社等と連携し、空き家を活用した地域交流拠点の形成の取り組みなどを中心に提案し、その中で掲げた取り組み内容に沿って、6つの目標を優先的なゴールとして設定いたしました。 以上でございます。
市は、鉄粉飛散についていつどのように知ったのか、また、日本製鉄株式会社からはいつどのように報告され、市が環境保全協定に基づきどのような対応を行ったのかとの御質問です。 令和元年7月1日、環境政策課に市民の方2名から、数日前に鉄粉が車に付着していたとの苦情がありました。また同日、日本製鉄株式会社から、同社にも市民から鉄粉が付着していたと情報が寄せられたとの報告を受けました。
図書館の管理運営者であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社も年間の来館者目標を100万人という数字目標をしっかりと立て、民間企業独自の市場調査や分析を行い、万全の体制で開館準備に取り組んでいただいてるとも聞いております。また、彼らは東京本社などから既に11名の正社員を本市に移住させ、開館準備を行っていただいてるとも聞いてます。
そんな中で、昨年の台風で撤退を余儀なくされた加太菜園株式会社の跡地は借地となっていて、毎年、借地料が開発公社の歳入としてありましたが、なくなってしまい、さらに厳しい状況になったとのことでありました。 昨年、現地を視察させていただきましたが、この周辺の土地が運動公園建設の最高の土地であると考えるわけです。
議案第26号は、市道加太90号線災害復旧工事を第五工業株式会社と2億2,966万9,000円で--2ページをお願いいたします--議案第27号は、(仮称)平井複合施設新築工事を株式会社日紀建設と3億2,758万円で--3ページをお願いいたします--議案第28号は、河西橋上部工工事(P1~P4)を株式会社豊工業所と6億7,694万円で、それぞれ契約するものでございます。 以上でございます。
御存じのとおり、本定例会の直前には、市中では株式会社の株主総会が開催のラッシュを迎えました。会社は、出資者である株主に対して、期末現在の会社の現状とこの1年の成績、そしてそこから1年間の経営計画や数年先の収支計画をつまびらかにし、引き続き出資を得ようといたします。総会の資料は財務書類の写しだけでなく、図表を用いて出資者に対してわかりやすさを重視し、理解してもらおうという工夫を行っています。
埋立地や丘陵地に住宅や産業団地をつくるなどの開発を進め、当時、「株式会社神戸市」と呼ばれていました。 神戸市と違い、公共交通がそれほど発達していない本市のスカイタウンつつじが丘の分譲事業については、1998年--平成10年度から分譲を開始、2001年--平成13年度まで、5期に分け、697区画を売り出し、2018年--平成30年度末までの21年間で396区画販売したとのことです。
このことに基づき、指定管理者の公募においても、それに係る提案を応募者に求めたもので、図書館司書が図書館教諭と連携するとともに、図書館ボランティアへの助言や研修を行うことを、指定管理者となったカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と、現在、協議しているところです。 以上です。 ○議長(井上直樹君) 10番。
本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、和歌山市清掃株式会社、公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団、公益財団法人和歌山市中小企業勤労者福祉サービスセンター、公益財団法人和歌山地域地場産業振興センター及び株式会社ぶらくりの経営状況を説明する書類が提出されたものであります。 この際、念のため、この書類について当局から説明を求めます。--和田市民環境局長。
ところが、日本での株式会社の平均寿命は30年なんです。だから、都計を打ってから50年ですから、当然移転もあるやろし潰れる会社もあるやろし、それでここだけが準工のままで残っちゃうんです。 それで、この辺が、建蔽率60、容積率200の住居地域の横に突然15階建てのマンションなんかが建てられることになるんです。準工のまま置いてあるから。
なお、市民図書館利用者の個人情報は図書館システム内に保持され、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に提供することはありません。 次に、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を呼んで、是正指導を行う予定はあるのか。情報漏えい問題や消費者庁から処分を受けた問題に対する本市の見解はどうかとの御質問でございます。