88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1996-09-19 09月19日-03号

それから、学校給食というのは教育の一環ということになると思うんですけれども、そのように答えられましたけれども、私は今学校給食というのは本当に子供たちがそれぞれの地域でとれた野菜果物を使って食材を展示して、これがどこの家でつくった野菜だとか、つくった人の名前が書かれているというようなね、嫌いな野菜が食べれたとか、とってもおいしかったというようなこんな子供の輝く笑顔が見れるという学校給食を実施すべきだと

和歌山市議会 1994-06-29 06月29日-04号

下は何か果物畑、桃であったか梅であったか知りませんが、果物畑、その間を散策道路がついておって、ちょうど日曜日の関係もありましたんか、アベックなんか、家族連れ、その他が三々五々散歩いたしておりました。何か非常に健康なレクリエーションのありさまを見て、うらやましく感じた次第でございます。 それから、やはり例によって大明湖を船で横切りました。

和歌山市議会 1994-03-08 03月08日-05号

それからですね、その後、石井さんと2人でゴールドコーストから約 150キロぐらい離れた山の中へ入ったんですけども、バナナのプランテーション、あるいはアボガドの栽培とか、いわゆる農業地帯ですね、こちらの方に入って、彼も行ったことがない、赴任して半年だということで、ぜひ行きたいんだということで一緒に2人で行ったんですけども、まあしかし、熱帯産のそういった果物というのは豊富に実っているんですね。

和歌山市議会 1991-09-24 09月24日-05号

ところで、本事業におきましては、現在まで軟弱野菜や花卉、果物などの試験栽培を行うとともに、合同で市場調査も行ってきております。その結果、一定の作物につきましては、相当の収穫量収益性が期待されるところから、目下市内農業協同組合などと特産品づくりを推進するための検討準備をいたしている状況でございます。

和歌山市議会 1991-03-12 03月12日-06号

このうち中央卸売市場で取り扱っております生鮮食料品を見ますと、魚介類18位、野菜、海草類が20位、果物が7位という実態でございます。 その要因といたしましては種々考えられますけれども、近年の中央卸売市場を取り巻く環境である生産者出荷者大型化、また量販店外食産業等大口利用者の比重の高まりが、鮮度維持技術高度化等中央卸売市場の体質の改善が必要となってきております。

和歌山市議会 1989-03-13 03月13日-07号

ところが、そこでは今度はまた水耕栽培といって、全然土使わずに水だけでその何段式にも野菜ができたり、果物ができたりするようなことをする。これはもうどんどんそういうこと転換していただくことは結構ですけれども、既存の建物使ってやったり、それから自分とこでですね、その別な職種を取り入れてすることに、この奨励金が使われておる。