和歌山市議会 1996-09-19 09月19日-03号
それから、学校給食というのは教育の一環ということになると思うんですけれども、そのように答えられましたけれども、私は今学校給食というのは本当に子供たちがそれぞれの地域でとれた野菜や果物を使って食材を展示して、これがどこの家でつくった野菜だとか、つくった人の名前が書かれているというようなね、嫌いな野菜が食べれたとか、とってもおいしかったというようなこんな子供の輝く笑顔が見れるという学校給食を実施すべきだと
それから、学校給食というのは教育の一環ということになると思うんですけれども、そのように答えられましたけれども、私は今学校給食というのは本当に子供たちがそれぞれの地域でとれた野菜や果物を使って食材を展示して、これがどこの家でつくった野菜だとか、つくった人の名前が書かれているというようなね、嫌いな野菜が食べれたとか、とってもおいしかったというようなこんな子供の輝く笑顔が見れるという学校給食を実施すべきだと
下は何か果物畑、桃であったか梅であったか知りませんが、果物畑、その間を散策道路がついておって、ちょうど日曜日の関係もありましたんか、アベックなんか、家族連れ、その他が三々五々散歩いたしておりました。何か非常に健康なレクリエーションのありさまを見て、うらやましく感じた次第でございます。 それから、やはり例によって大明湖を船で横切りました。
それからですね、その後、石井さんと2人でゴールドコーストから約 150キロぐらい離れた山の中へ入ったんですけども、バナナのプランテーション、あるいはアボガドの栽培とか、いわゆる農業地帯ですね、こちらの方に入って、彼も行ったことがない、赴任して半年だということで、ぜひ行きたいんだということで一緒に2人で行ったんですけども、まあしかし、熱帯産のそういった果物というのは豊富に実っているんですね。
そのうち、生鮮食料品でございますが、魚介類で4.5%、それから果物で1.8%の上昇、それから野菜、海草につきましては1.1の下落となってございます。特に9月27日の台風19号の影響によりまして、10月の物価指数でございますが、食料品につきましては、9月の103.8から105.1となり、1.3%の上昇となってございます。
ところで、本事業におきましては、現在まで軟弱野菜や花卉、果物などの試験栽培を行うとともに、合同で市場調査も行ってきております。その結果、一定の作物につきましては、相当の収穫量と収益性が期待されるところから、目下市内農業協同組合などと特産品づくりを推進するための検討準備をいたしている状況でございます。
このうち中央卸売市場で取り扱っております生鮮食料品を見ますと、魚介類18位、野菜、海草類が20位、果物が7位という実態でございます。 その要因といたしましては種々考えられますけれども、近年の中央卸売市場を取り巻く環境である生産者、出荷者の大型化、また量販店、外食産業等大口利用者の比重の高まりが、鮮度維持技術の高度化等、中央卸売市場の体質の改善が必要となってきております。
現在、青果物におけるトレー包装についての業者間の自主基準として比較的保鮮、保質の必要のない大根、ニンジン、白菜、レタス、またイチゴ、メロン、ブドウや輸入果物等74品目についてはトレーを使用しないようにしているということでございます。
ところが、そこでは今度はまた水耕栽培といって、全然土使わずに水だけでその何段式にも野菜ができたり、果物ができたりするようなことをする。これはもうどんどんそういうこと転換していただくことは結構ですけれども、既存の建物使ってやったり、それから自分とこでですね、その別な職種を取り入れてすることに、この奨励金が使われておる。