和歌山市議会 2016-03-07 03月07日-05号
自分のところでつくった売るべき商品があって、県外へ打って出ようという力があるところは、この制度、利用できますが、例えば、近所の果物屋さんや喫茶店なども小規模事業者ですが、販路開拓の支援、どうやって利用できますか。外へ打って出ようのない業種には役に立ちません。小規模事業者には、さまざまな業種があり、全ての業種に対し、一斉に効果のある具体策はないと思われます。
自分のところでつくった売るべき商品があって、県外へ打って出ようという力があるところは、この制度、利用できますが、例えば、近所の果物屋さんや喫茶店なども小規模事業者ですが、販路開拓の支援、どうやって利用できますか。外へ打って出ようのない業種には役に立ちません。小規模事業者には、さまざまな業種があり、全ての業種に対し、一斉に効果のある具体策はないと思われます。
第2の家庭、家庭というならば、お母さんがいるとこもいないとこもありますけれども、買ってきたおやつだけではなくて、果物をむいてあげたりとか、何か簡単な調理のものを出したりとかもするわけです。そういうこともできるんではないかということで、そういうこともできるんですけどというようなお話もありました。そういうことも何とか考えていただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
重要5品目以外の野菜、果物については、即時撤廃も含め約460品目の関税のほとんどを撤廃します。また、当然、農産物の輸入がふえる中で、食の安全も大きな問題となります。政府は、TPPでは締約国が自国の食品の安全を確保するために必要な措置をとる権利を認めていると言いますが、アメリカ政府との間では、アメリカが求めていた食品添加物の認可数をふやすことを決めた閣議決定を誠実に実施することを約束しています。
さらに、野菜、果物などは、460品目の関税をほとんど撤廃。その中には、印南町でも生産が盛んなトマトやキュウリなども含まれています。水産物は、約300品目の関税がほぼ撤廃となっています。また、林産業、工業製品など、関税撤廃の方面は非常に多岐にわたっています。 国会では、特定の物品を関税の撤廃、削減の対象にしないことなどを盛り込んだ国会決議を上げていますが、これにも違反するものです。
まず、議案第40号 海南市半島振興対策実施地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例について、委員から、本市の関係業者数はどれくらいか、また、どれだけの固定資産税の減収になってくるのかとの質疑があり、当局から、本市で関係業者数は、平成24年度の事業所企業統計調査によると、製造業は404事業所、旅館業は13事業所、情報サービス業は11事業所、農林水産販売業は食料品小売業、野菜果物小売業
例えば、柿、ミカンなどの果物やグリーンピース、サヤエンドウ等の野菜の出荷量、何と、それから大学の県外進学率が1位と書かれていました。県外進学率が1位ということは、若者が県外に進学して、県外で就労してしまう確率が高いということになります。若者人口流出につながっているのではないでしょうか。
そのためには、安定供給のできる野菜や果物づくり、市内の飲食店に安定価格で販売するということを目指していってはどうかなと思うんです。 聞くところによると、現在でも市内の業者から野菜等の年間の買いつけですね、そういうものの依頼があるというふうに聞いておりますが、その辺は聞いておりますか。
魚は野菜や果物のように成長が見えません。沖に行っても、どこにいるのかわかりません。きのうまでいた場所に、いつも同じ場所にいるわけではありません。沖に行ってもとれるかどうかはわからない。とる漁業も大切ですが、現在行っているヒロメの養殖のように、育てる漁業も考えるべきだと思います。今後、漁師さんに希望があるような早急な対策をお願いして、私の質問を終わります。
今回の大雪では農業被害も深刻で、特に埼玉県は229億円、栃木県では野菜や果物などへの被害、ハウスの倒壊などで71億円、山梨県では特に100億円を超えたということも聞いております。各種野菜、またハウス施設の被害が大きなものとなっています。 県内の被害状況では、2月20日付の地方紙に、大雪の県内の農業被害1億円超す、御坊市、印南町の花などが甚大」との被害状況が掲載をされておりました。
それで、そのエピペンもやけれども、今注目されているんは、果物のアレルギーで、キウイフルーツでかなり出ているということです。果物の中で一番キウイフルーツが危険やという情報が今出てます。
米や麦などの主食、肉や根菜類、野菜や果物など、全ての食料の生産体制が危機状態になろうとしております。 その最大の要因は、1つは、国の農業施策が政権がかわるたびに猫の目のようにくるくると農業施策が変わり、一貫性がないことであります。1つは、現在、TPP--環太平洋経済連携協定への協議参加に見られますように、日本の農業施策が大きく変貌されようとしております。
海南の農業は野菜、花卉-花ですね、米とあるものの、果樹が圧倒的で、主要な産物であるかんきつの他にもカキ-これは果物のカキですが、それと桃、ビワなどがあります。 そういった海南市の農業の現状についてどのように捉えているでしょうか。市の農業の現状について、農家数、耕地面積、生産高についてお答えください。 また、農業の問題点について、どのようにお考えでしょうか。
それと、あと調味料を除く食材の約80%になるんですが野菜、果物、それから肉類、米、牛乳、パン、全て高野山内の商店より購入しております。 それと、さらに地元の野菜については、山内の野菜を入れていただいている商店から経由して、この2月分ですけども、花坂地区から野菜全体の10%、2月分で入っております。 それと、燃料は全て100%町内の業者から入っております。 以上です。
子供の食物アレルギーの主たる原因は、3大アレルゲンであり、卵、牛乳、乳製品、そして大豆や小麦のほか、サバなどの青物の魚や魚の卵、エビやカニなどの甲殻類、果物、ピーナッツやそばなど、さまざまなアレルギー源があり、原因食品が1品目でなく、複数品にアレルギーを持つ児童もいます。
ガソリン代にしても、野菜や果物にしてもね。自動車は下がっちゃあるかしらんけれど、一般的に生活保護家庭は、自動車を持たしてくれへんやろ。 せやからね、これは生活保護基準の引き下げの理由にしちゃあるだけの話でね、しかも「健康で文化的な最低限度の生活」という意味からいうたらね、これもう取るに足らん理屈を言うてきちゃある。これは、意見だけにしときます。
県内においては、有田のみかんを高級品種につくりかえて、高価な果物として中国、台湾や東南アジアの富裕層に輸出されているとのことであります。 毎年、経済が発展しているアジアの新興国に目を向けた試みとして注目されております。 新興国では、農薬を使った米、野菜、果物の栽培が盛んであり、日本式の農薬を使わない安全な栽培技術が世界に見直されているのも現状であります。
その時期をうまく利用し、消費者に1年を通して海南のいろんな果物を味わってもらう。そして、海南の農作物の販売促進につなげることができないでしょうか。新しい海南ブランドを立ち上げトップセールスで販促活動するのと、現在盛んに行われておりますインターネットでの販売なども積極的にできないものでしょうか。このような企画は、農家個人では到底できません。
こうした季節の変わり目は、一年を通じ四季それぞれの野菜や果物が小売店に並ぶなど季節感が薄れてきている昨今ではありますが、季節の移り変わりを実感させてくれます。これから本格的な冬を迎えるわけですが、極端な異常気象でなく、本来の冬という季節をしっかり五感に感じさせてくれる、冬らしい冬であってほしいと願っております。
別に果物を持ってくる子はいるかなとは思うんですが。だって、夏は腐りますし、普通のお弁当でも、腐ることを大変心配してつくるわけですね。今でも保冷剤つけながら、大丈夫かなと思いながら、学校に送り出しているようなことがあるわけですよ。
◎商工観光課長(岡雅弘君) 御意見の中で、以前には来客が多く求める果物とかそういうものも扱ってはどうかとかいう御意見なんかもいただいておるんですが、すぐ近接地にもございますし、公園の前にも店舗がございます関係で、なかなか新たな展開というのは難しいというふうに考えておるところでございます。 ◆2番(前田賢一君) これ毎年の年次計画を見ても、前年同様ですよ、書いてる文言は。