和歌山市議会 2019-03-01 03月01日-05号
〔福祉局長川埼秀行君登壇〕 ◎福祉局長(川埼秀行君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 高齢期の生活を支える制度について、介護タクシー、通院等乗降介助が要支援でも必要だと思うがどうか、また、要介護者以外の高齢者への外出支援について、外出手段がなく困っている声をどう受けとめ、対応するのかとの御質問です。
〔福祉局長川埼秀行君登壇〕 ◎福祉局長(川埼秀行君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 高齢期の生活を支える制度について、介護タクシー、通院等乗降介助が要支援でも必要だと思うがどうか、また、要介護者以外の高齢者への外出支援について、外出手段がなく困っている声をどう受けとめ、対応するのかとの御質問です。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 IRについて3点いただいております。 まず、市民がギャンブル依存症のどういうところに不安を抱いていると考えているのか。市長は、外国人専用が最善とした理由は何かとの御質問でございます。
〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 15番松坂議員の一般質問にお答えいたします。 まず、熱中症対策について、学校での教育活動において、どういう対策を講じているか、また、普通教室にエアコンがついたが、まだついていない教室もあると聞く、どういう教室にエアコンがついていないのか、また、その理由は何かとの御質問です。
〔健康局長佐伯正季君登壇〕 ◎健康局長(佐伯正季君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 介護保険について5点ございます。 まず、1点目です。
〔建設局長巽 和祥君登壇〕 ◎建設局長(巽和祥君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 安全なまちづくりについて2点ございます。 1点目は、歩行者や自転車の通行に関して、危険箇所の把握と対応の基本はどのようなものか。現在、対策できていないのはどのような箇所か。通学路、通学路以外、それぞれ答えよとの御質問です。
全国の首長の署名は、昨年の9月議会で松坂議員が紹介した時点より増加し、ことし2018年1月8日現在で187の増、20の県知事を含む1,015の首長が署名しています。和歌山県内でも、30市町村のうち23の首長が署名をしています。 残念なことですが、日本の政府は条約に背を向けています。今こそ、核兵器廃絶の世論と運動が重要な時期に来ていると思います。
〔健康局長川口雅広君登壇〕 ◎健康局長(川口雅広君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 介護保険について、5点いただいております。 まず、1点目、第7期介護保険事業計画をつくるに当たっての基本的な考えはどのようなものか、また、第6期と比べてどう変わったかとの御質問です。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 平和首長会議に加盟している市の市長として、また、非核平和都市宣言をしている市の首長として、核兵器禁止条約をどのように受けとめているのか。核兵器廃絶に対する市長の思いはどうかとの御質問でございます。
〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 15番松坂議員の一般質問にお答えいたします。 スポーツ振興について3点ございます。 まず、第2期スポーツ基本計画を受けて市のスポーツ施策をどのように進めようと考えるか、また、地方スポーツ推進計画の改定を期待するとしているが、どう考えるかとの御質問です。
〔財政局長小林亮介君登壇〕 ◎財政局長(小林亮介君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 マイナンバーについて2点ございます。
〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 介護保険については、総合事業について9点及び介護施設について1点、また、税等の滞納問題について1点ございます。 まず、介護保険について、総合事業について、緩和型サービスについて、どういう基準で誰が緩和型サービス利用者と決定するのか、要支援認定者で訪問介護及び通所介護サービスの総利用者は何人か。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 介護保険について、介護保険の負担がふえて暮らしが苦しくなっている高齢者の現状を、市長はどう考え、どのように打開していこうとしているのかとの御質問でございます。
〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 15番松坂議員の御質問にお答えします。 社会保障について、国民健康保険について5点ございます。まず、国保の制度改定がある、2018年から都道府県単位化となるが、市にどのような影響が出るのかとしまして、納付金はどのように算定されるのか。市の保険料への影響はどのようになるのか。100%納付が求められることについてどう対応するのかとの御質問です。
〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 福祉について、指導監査について、2点ございます。 まず初めに、日常の監査の対象、件数、方法など、どのようになっているのかとの御質問です。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 15番松坂議員の一般質問にお答えします。 農業施策について、TPPの大筋合意に対する認識はどうかとの御質問でございます。 11月25日に国が発表した総合的なTPP関連政策大綱では、攻めの農林水産業へ転換していくため、政策の具体的内容を平成28年度秋を目途に詰めていくこととしております。
〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 15番松坂議員の御質問にお答えします。 介護保険について3項目ございます。まず、新総合事業について、新総合事業になることで何がどう変わるのか、平成29年4月に向けて具体的に何を決めなくてはならないのか、それはどのようにして誰が決めるのか、現状はどうなっているのか、利用者や事業者など当事者の声を聞く場はあるのかとの御質問です。
〔福祉局長南 秀紀君登壇〕 ◎福祉局長(南秀紀君) 2番松坂議員の質疑にお答えします。 議案第33号、平成27年度和歌山市一般会計予算について、第3款民生費、第1項社会福祉費に含まれる新規事業、生活困窮者への自立支援について、内容はどのようなものかとの御質疑です。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 2番松坂議員の代表質問にお答えします。 まず、子供の貧困について、NHKの番組は全国的な話であるが、本市の子供たちはどうか、また、子供の貧困についての市長の考えはどうかとの御質問ですが、一括してお答えします。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 2番松坂議員の御質問にお答えします。 就学援助について、中核市の中でも低い水準にある就学援助について市長はどう考えているのか、就学援助を増額することについてどう考えるかとの御質問です。一括して答弁いたします。 就学援助制度については、経済的に困窮している世帯の教育の機会均等を保障する大切な制度であると考えます。
〔健康局長辻 正義君登壇〕 ◎健康局長(辻正義君) 2番松坂議員の御質問にお答えします。 介護保険制度について、9点ございます。 まず初めに、要支援者を介護保険から除外することを初めとする今回の改定について、市の見解はどうかとの御質問であります。 第6期における介護保険制度改正は、団塊世代が75歳以上となる2025年問題を見据えて、持続可能な制度とするための施策が打ち出されております。