新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
昨年、東京都議会で、なぜツーブロックがいけないのかという質問があり、その答弁で外見等が理由で事件や事故に遭うケースがございますためということで、私が思うにこの答弁などがきっかけになって結構ツーブロックの見直しなど不合理な校則の見直しを行う学校が増えてきたのではないかなと考えております。
昨年、東京都議会で、なぜツーブロックがいけないのかという質問があり、その答弁で外見等が理由で事件や事故に遭うケースがございますためということで、私が思うにこの答弁などがきっかけになって結構ツーブロックの見直しなど不合理な校則の見直しを行う学校が増えてきたのではないかなと考えております。
東京都議会では、子供に係る均等割保険料(税)の負担を軽減することを求める意見書が国に提出されましたし、全国知事会も同様に要請しています。全国知事会のこの要請については、さきに上げました和歌山県議会の答弁でも、「全国知事会では繰り返し国庫負担金の増額など、財政支援の拡充を国に要望しており」というふうに述べられています。 また、埼玉県ふじみ野市では、この4月から均等割軽減に踏み出すということです。
これを契機に、東京都議会、大阪府議会、京都府議会などで次々と政務活動費の不適切な使用の問題が発生いたしました。また、交付された政務活動費を使い切るため、年度末に不自然な支出が繰り返されている点も問題となっております。 昨今では、昨年の9月に富山市議会の目に余る政務活動費の不正支出や、領収書を偽造して公費をだまし取る行為が日常茶飯事のごとく報道されました。議員辞職も11人に上っております。
5月27日に終了したG7伊勢志摩サミットや各国首脳の伊勢神宮参拝、そしてオバマアメリカ合衆国大統領の広島原爆慰霊碑への献花は、我が国日本にとってはまことに重大で意義深い出来事であり、この事実の奥深い意味合いを心に刻み込むべきだと思う一人でありますが、それから1カ月がたつかたたないうちに、社会の関心の目は東京に移り、舛添東京都知事の多数回に及ぶ高額な海外出張旅費を東京都議がただしたことに端を発して、知事
次に、東京都議会では、6月、CO2削減を義務づける条例、環境確保条例改正案が可決され、事業所に対して排出量の削減を義務づけ、排出量取引も国に先駆け導入し、2010年から実施するそうです。できない事業所には最高50万円の罰金を科する罰則を伴ったCO2削減は全国初だそうです。
地方は国の言うとおりにならないよ、そしてまた、東京都議会の方も、都議会議員の皆さん方、もう国は頼りにならんというわけです。ですから、これはもろ手を挙げて賛成と、そうしたことになってきております。 そうした中での施政方針の概要が示されておるんでありますが。
最後に、高齢者のバス無料制度の拡充についてですけれども、昨年の夏、東京都議選ではシルバーパスが大きな選挙の争点になりました。
東京都議会の皆さんに和歌山市議会の姿を見習うように伝えたいですね」と言っておられました。 事ほどさように、市議会の皆さん方には、私が就任以来、百歩譲って、この至らない私に御協力をいただいてまいりましたことを、この機会に心から感謝申し上げたいと思います。 今議会は、最後の議会と思いますだけに、より一層心して先生方の御意見を承りたいと思います。