和歌山市議会 2015-06-30 06月30日-06号
次長期総合計画後期基本構想でも、芸術文化の振興をあらわすものとして、まちづくり指標という言葉が使われておりますが、その指標でさえ、日ごろから芸術文化活動を行い、または鑑賞する機会を持っている市民の割合は、平成24年度現状値が34.1%、全国平均が62.8%、本市の目標値が50.0%と目標値でさえ全国平均を下回っており、本市の文化芸術が取り沙汰されるのは、各文化芸術団体のイベント開催時や観光や市外からの来客
次長期総合計画後期基本構想でも、芸術文化の振興をあらわすものとして、まちづくり指標という言葉が使われておりますが、その指標でさえ、日ごろから芸術文化活動を行い、または鑑賞する機会を持っている市民の割合は、平成24年度現状値が34.1%、全国平均が62.8%、本市の目標値が50.0%と目標値でさえ全国平均を下回っており、本市の文化芸術が取り沙汰されるのは、各文化芸術団体のイベント開催時や観光や市外からの来客
ごみ対策について、ことしは、わかやま国体・わかやま大会もあり、県外から多数の来客者が来られると思われます。和歌山市の環境都市としてのアピールをしていくためにも、全力を挙げたごみ分別啓蒙活動の推進をよろしくお願いいたします。 まちづくりについて、予期せぬ地震などの災害や火事、急病など、その発生は予測不能であり、突然起こります。
施設で言えば、庁舎本体、来客用の駐車場、また職員用の駐車場の面積とか、敷地内道路、また緑地の可能面積などについて協議してございます。このような内容は認定されるものと、このように確認をしているところでございます。
海水浴場開設以降の来客数につきましては、平成17年度は4万3,000人、18年度は4万5,000人、19年度は4万6,000人、20年度は6万1,000人、平成21年度には初めて10万人を超え、11万4,000人、22年度も10万5,000人と順調に増加してまいりました。
本工事は、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積1,615.5平方メートルの旧第一中学校の特別教室棟をスポーツセンターの管理宿泊棟として耐震改修を行うとともに、フットサルコートとしてのグラウンド整備及び来客者用の駐車場整備を行うものでございます。 工事の完了期日につきましては、平成27年2月27日といたしてございます。
イオンモール和歌山の1日の最大来客数と平均来客数は何人と予想されますか。また、1日の延べ従業員数は何人ですか。 予想される交通渋滞は、最大でどの程度と予想されますか。具体的な地名や交差点名でお答えください。また、その時間帯はいつごろと考えられますか。 最大の交通渋滞で影響があると思われる地区と、その世帯数はどれぐらいと考えられますか。連合地区単位でお答えください。
それと、当然この改正後の中で、高野町駐車場に普通駐車することができる中で、前の3条は高野町役場駐車場に普通駐車できるものは、観光客で来客するものに限ると。そうすると課長の答弁の中で、ここへ文言を観光等で来客される方はこの範囲ですよという文言を入れればセーフになるわけなんですけども、今ですと町民か観光かわからん目的の中の改正になっていることを、先ほどから質問の中で入れてるわけなんですね。
しかし、メインになる中辺路、本宮への古道については、当然、いろんな事業を真砂市長も力を入れて近露にも平安の郷をつくり、いろんなそういったお客様を迎えるための施策だろうと思うので、やはり中辺路町なり本宮町というのは、これからも世界遺産で来客される方については、当然、やはり出迎えの玄関になるのだろうと思います。
学校内の各部屋においても非常に暑くなってきており、夏休み中も学校内で仕事をしている教職員や来客等への対応、地域との交流など、夏場における施設の利用等を考えたとき、決して現状は良好な環境にあるとは言えないと思っております。
訓練内容は職員避難訓練、来客者誘導訓練、職員移動訓練、災害対策本部開設訓練等を実施し、午前8時30分に職員が職場にいる想定のもと、地震発生後、市役所から総合体育館に徒歩で移動をしました。参加者数は338人であり、徒歩での移動に要した時間は25分から40分程度でありました。
構内にいる方については、従業員だけでなく来客やトラックの運転手に至るまで、入門管理システムで全ての方の入構情報を一元管理している。津波避難の際には、このデータをもとに全員で藤白神社へ避難することとしており、訓練も毎年実施している。藤白神社へ避難するようになっている近隣の自治会と連絡協議会をつくっており、藤白神社に防災倉庫を設置している。
それに一般の来客者がプラスアルファというふうになってきます。 国体本番の平成27年度におきましては、同じく自転車では、選手の人数等がふえますので、選手、それから関係者等だけで約800人。また、ゴルフ競技につきましても、3日間でございますけれども、1日550人、それの延べで1,600人等を見込んでございます。
工事期間中、自分の家への出入りや、また来客もあることでしょうし、交通が妨げられることはないのでしょうか。周辺の交通はどうなりますか。
そしてまた、駐車場においても、来客数がどんだけ来るんか。ロードレースにおいては、どこの辺まで駐車場を確保せないかんのか。また、駐車場で何かPRなんかはできるのか。それもまだ回答が来てませんので、それが大体見えてきてからまた進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長 -10番、西山徹君- ◆10番(西山) 10番、西山です。
そうしましたときに、来客の方がすぐに車をとめることができる。また観光客の方がこの近辺に来たときに、どこか車をとめるところがないかなと思ったときに仮にとめさせていただける。そんな場所にもなるかと思います。
来客対応、電話対応、家庭訪問まで従事させていた自治体も大阪にはあります。人権団体や弁護士会からも、その異論の声があちこちで出されています。市民の駆け込み寺となるべく福祉事務所に警察官OBが必要なんでしょうか。 不正受給に対する告訴等の手続の円滑化のために、この警察官OBを配置することと国は決めています。
◎商工観光課長(岡雅弘君) 御意見の中で、以前には来客が多く求める果物とかそういうものも扱ってはどうかとかいう御意見なんかもいただいておるんですが、すぐ近接地にもございますし、公園の前にも店舗がございます関係で、なかなか新たな展開というのは難しいというふうに考えておるところでございます。 ◆2番(前田賢一君) これ毎年の年次計画を見ても、前年同様ですよ、書いてる文言は。
しかしながら、消防法においては、現在の津波浸水想定内に立地し、消防計画を定めなければならない事業所等につきましては、来客者等への情報の伝達及び避難誘導等について計画するよう規定されており、それぞれの事業所等において対応できるよう指導しております。 そうしたことから、例えば、緊急地震速報の受信機を事務所内に設置するなど、それぞれの事業所において対策が講じられております。
次に、商工振興費にかかわって、田辺市コンテンツ産業支援事業による田辺・弁慶映画祭の効果についてただしたのに対し、「関西全域で実施されているコンテンツイベントと同時期に開催することで、市外からの来客を見込んでいる。
オークワへの来客には、NTT前の横断歩道か、もしくは今回設置される信号機と同時に設けられる横断歩道を渡っていただくことになる。 次に、議案第76号 市道路線の認定について、委員から、バイパスの設置に伴い旧道を県から移管を受けるものであるが、仁義側のバイパスとの取りつけ部分に段差があったが、現在、修復は行われているのかとの質疑がありました。