和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号
また、現在、整備中の事業では、本町幼稚園を認定こども園化し、そこにこども総合支援センターを移転併設する(仮称)本町認定こども園等複合施設や、文化会館、児童館及び歴史資料室の複合施設となる(仮称)平井複合施設がございます。 今後につきましては、基本方針に基づき、老朽化した施設の維持管理経費や改修費用などを精査の上、統廃合や遊休地の売却、貸し付けなどを検討してまいります。
また、現在、整備中の事業では、本町幼稚園を認定こども園化し、そこにこども総合支援センターを移転併設する(仮称)本町認定こども園等複合施設や、文化会館、児童館及び歴史資料室の複合施設となる(仮称)平井複合施設がございます。 今後につきましては、基本方針に基づき、老朽化した施設の維持管理経費や改修費用などを精査の上、統廃合や遊休地の売却、貸し付けなどを検討してまいります。
本町小学校跡地では、こども総合支援センターと(仮称)本町認定こども園の複合施設の建設に着手しており、2020年1月には、こども総合支援センターが移転できるよう進めています。移転に伴う施設の拡充と専門職員の増員により、子ども家庭総合支援拠点として、よりきめ細かな相談や支援が可能となり、子育てに関する不安解消に加えて、児童虐待の未然防止や早期発見につなげてまいります。
最後に、議案第16号、(仮称)芦原認定こども園新築工事の工事請負契約の締結について、一般競争入札の結果、応札業者は2者のみで、落札率は99.85%である一方、同じく提案された本町認定こども園等複合施設新築工事は、応札業者5者、落札率89.25%、同機械設備工事の応札業者は11者、落札率は88.78%となっています。
議案第15号は、(仮称)本町認定こども園等複合施設新築工事を三友工業株式会社と8億6,624万9,121円で--2ページをお開き願います--議案第16号は、(仮称)芦原認定こども園新築工事を株式会社山水組と5億6,592万円で--3ページをお願いします--議案第17号は、(仮称)本町認定こども園等複合施設新築機械設備工事を株式会社冨士商會と2億4,278万4,000円でそれぞれ契約するものでございます
市駅前広場と(仮称)本町認定こども園等複合施設についても、本年度中に工事着手の予定です。 また、市民会館(仮称)市民文化交流センターは、実施設計と発掘調査を進めています。(仮称)市営北駐車場、市営本町地下駐車場、(仮称)和歌山城前広場及び市道中橋線についても設計を進め、一日でも早く工事に着手することで早期の供用を目指します。
本町公園については、平成24年に中心市街地活性化のために本町公園の活用を訴えさせていただき、小中一貫校の計画により廃校となった本町小学校の跡地が子ども支援センターに、本町幼稚園が本町認定こども園にとの計画が明るみになった平成28年には、子供たちのために安心・安全な公園にと訴えさせていただきました。
本市では、保育の受け皿整備として、芦原、本町認定こども園の2020年4月開園を目指しており、民間の認定こども園整備促進とあわせ、待機児童解消に向けて取り組んでまいります。 今後も、国の動向を注視しながら、地方創生などに対する国の支援を活用し、和歌山市の活性化につなげてまいります。 本市議会定例会におきましては、一般会計補正予算案を初め、特別会計補正予算案、条例の制定等、諸議案を提出しております。
当地では、(仮称)本町認定こども園、こども総合支援センター、(仮称)和歌山信愛大学教育学部の設置が予定されており、子育て支援と子供教育の拠点となることから、多世代の交流が見込め、まちなかの魅力向上により一層の効果を発揮することも期待できます。
本町小学校跡地には、本町認定こども園とこども総合支援センターの複合施設を建設し、まちなかの緑に囲まれた子育ての拠点として期待をされております。 地域と学校が協働した学校づくりを進めるためにコミュニティスクールを設置し、地域と学校が支え合うコミュニティーの拠点となることだと思います。
民間保育所、幼稚園では、定員見直しを含めた施設整備と認定こども園の普及促進を図るとともに、公立では、保育時間の拡充等の機能強化に加え、芦原及び本町認定こども園の整備を進めることで、さらなる待機児童の減少を目指します。 小学校の若竹学級については、引き続き待機児童が発生しないよう、必要な整備を行ってまいります。
これは、本町認定こども園の複合施設の設計委託料等の費用でありますが、これに関連して委員から、市立の認定こども園整備計画を策定する際には、パブリックコメントや地域向けの説明会は行ってきたものの、現に利用されている保護者の方のみを対象とした説明会は行われていないとのことである。
4、本町小学校跡地に本町認定こども園とこども総合支援センターの複合施設が建築される構想がなされていますが、子育てを総合的に支援するという観点から、市長はどのような複合施設にとお考えになっているのか、お聞かせください。 次に、本町公園の活用について質問させていただきます。 本年、いよいよ伏虎義務教育学校が開校されます。
平成29年度には小中一貫校が開校され、本町小学校の跡地活用として、現在の本町幼稚園と本町小学校の南校舎を本町認定こども園に、本町小学校の北校舎をこども総合支援センターにと再整備される予定となっております。ここと一体化した本町地下駐車場、本町公園の活用方法を考えるべきだと思いますが、そのお考えはあるのでしょうか、お答えください。 以上で第1問といたします。
また、平成27年5月に策定された和歌山市立認定こども園整備計画に基づき、幼稚園舎と耐震改修済みの南校舎を活用して、本町認定こども園を整備します。 以上のとおりです。 ○議長(尾崎方哉君) 大西産業まちづくり局長。 〔産業まちづくり局長大西勉己君登壇〕 ◎産業まちづくり局長(大西勉己君) 22番芝本議員の一般質問にお答えします。