新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
ぜひ、市長の力強いリーダーシップを発揮いただき、先ほどのJRの問題をはじめ、あまたある観光資源の有効活用等々しっかりお取組くださいますようお願いいたします。 その他の熊野川町関連のお預かりしてきたお話は、次の項でまた触れさせていただきます。 この項の締めとして、今議会初日に同僚議員を介して御当地ナンバー導入の実現を求める請願書が提出されました。
ぜひ、市長の力強いリーダーシップを発揮いただき、先ほどのJRの問題をはじめ、あまたある観光資源の有効活用等々しっかりお取組くださいますようお願いいたします。 その他の熊野川町関連のお預かりしてきたお話は、次の項でまた触れさせていただきます。 この項の締めとして、今議会初日に同僚議員を介して御当地ナンバー導入の実現を求める請願書が提出されました。
そのため、適正で効率的な債権の管理・回収や受益者負担の見直し、新たな財源調達」、ここにふるさと納税、クラウドファンディング等の検討、実施、国・県制度の有効活用等の歳入確保に取り組み、「深刻な財源不足の克服を目指します」と書かれておられました。
この限度額を設けた理由は、事業が始まって20年が経過し、住民のゴミの減量及び資源の有効活用等の意識が向上し、当初の目的が果たされたと考えたからでございます。また20万円の金額の根拠は、現在奨励金の交付を受ける団体が町内各小学校のPTA4団体であり、各団体の奨励金の平準化を図るため、1団体あたり20万円と上限を設けたものでございます。 以上であります。
◎財政課長(小林広樹君) 議員がおっしゃられますとおり、新宮市の公共施設等総合管理計画におきましては、機能を終えた施設の有効活用等という項目の中で、人口定住、地域活性化のための資源として有効活用するほか、処分、貸し付けについても検討を行いますとなってございます。
市といたしましても、地域資源の有効活用等の観点から、田辺市鳥獣被害防止計画においてジビエ活用を位置づけ、捕獲した個体については市内の食肉処理加工施設への搬入を奨励し、関係機関との連携によりジビエとしての活用を推進しているところであります。
このストックヤードの整備計画に合わせまして、議員御提言の粗大ごみの有効活用等をするための検討を現在行っているところでございます。 そして、環境衛生施設組合負担金に関しての御質疑でございます。 こちらの御質疑につきましては、人口減少で人が減っているのに、どうして処理量が減らないのかという御質疑でございます。
指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準が改正され、訪問介護のうち生活援助中心型の利用回数が統計的に見て通常の居宅サービス計画よりかけ離れている場合には、利用者の自立支援、重度化防止や地域資源の有効活用等の観点から市町村が確認し、必要に応じて是正を促すため、一定回数以上の訪問介護を位置づける場合に、その必要性を居宅サービス計画に記載するとともに市町村に届け出ることとなり、平成30年10月から
さきの答弁の繰り返しになりますが、移住、転入者を意識して、住宅等に係る支援であったりとか、空き家の有効活用等の課題検討を進めるとともに、やはり、広く子育て世帯の住まいづくりとしての視点に立って、現在、取り組みを始めている都市公園の整備についても、本市のシンボルとなるよう今後、鋭意取り組みを進めていきたい考えであります。
本市では、温室効果ガス排出抑制及び森林資源の有効活用等の観点から、平成22年度には田辺市龍神温泉センター及び田辺市龍神丹生ヤマセミの郷に20万キロカロリーのボイラーを、同じく近露休憩所には1万キロカロリーのボイラーを、また平成23年度には田辺市大塔富里温泉センターに17.2万キロカロリーのボイラーを設置し、それぞれ稼働させているところであります。
また、梅につきましては、原料が逼迫している現在、さらに遊休農地の活用等が重要となってくることから、市といたしましては、国のさまざまな有用な制度を活用しながら、耕作放棄地の有効活用等を進め、世界農業遺産の考え方にありますように、持続可能な農業の継承を目指して積極的に取り組んでまいりたいと考えますので御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
貴重な市有地の有効活用等、尾花市長が常に言っておられます、まちなかににぎわいをつくり、人の交流を取り戻したい、また、基本構想にありますように、中心市街地に必要な要素は、1つ目ににぎわいの創出、2つ目に市民満足度の向上、3つ目に持続可能性の確保、以上が跡地活用の理念として掲げられており、その方策の一つが新市民会館の移設設置と位置づけられているわけでありますから、新市民会館がまちなかで文化芸術を通して社会的基盤
それと、ほかの空き教室もまだ出てくると思うんですけれども、その有効活用等は考えられていますか、3点お願いします。 ○議長(宮本勝利君) 岡島企画財政課長 ◎企画財政課長(岡島正幸君) 中西議員の再度の御質問に御答弁させていただきます。 まず、1点目の旧加茂第二小学校跡地活用に係っての民間からの活用の申し入れにつきましては、通信制の高等学校や子育て支援施設といった活用の申し入れがございました。
ただ、現在、提出されている法案は防災・減災に資するということで、目的が防災・減災に特化されていること、それからその法案の中の第9条にあるんですけれども、「既存の社会資本の有効活用等により、施策の実施に要する費用の縮減を図ること」というように、財政的にもしっかりと考えた上でやっていくということは書かれていると思います。
ただ、防災や減災対策の用地として有効活用等地域の皆さんとも相談しながらいかねばなりませんけれども、今後、こういった用地の有効活用やあるいは資産の売却等について、財政的な観点からも民間に譲渡して、市が保有する不動産という資産を売却し、民間で有効活用してもらうようなことも考えていっていいんではないかと思って、最後の項目に実は入れているわけです。
この河川整備計画案においては、和歌山市内河川の水環境--水質について、国は和歌山市内河川の水質環境基準を達成させるため、和歌山県、和歌山市、住民等と連携を図りつつ、現在、水質環境基準が未達成である大門川への導水を水質特性や既存ストックの有効活用等を含む効率的、効果的な方法を検討し、関係機関と協議、調整の上、実施するとなっております。
多忙化解消のために、学校現場に対しては学校行事の精選、職員会議等種々の会議の効率化、校務分掌の整理統合と事務文書の電子化やデータの共有、児童生徒指導における組織的対応、勤務時間の割り振り変更制度の有効活用等について指導するとともに、それらをサポートする上で、市より補助教員や支援員等を配置し対応しているところでございます。 以上です。 ○議長(和田秀教君) 2番。
公共施設の管理から経営への意識の転換についてでありますが、近年、公共施設の管理運営に関して、民間事業者の参画機会の拡充に向けた法整備も進みつつありますので、私も経営という視点を改めて強く認識し、市民サービス向上のため、公共施設の機能の複合化やスペースの有効活用等、高度利用を図るとともに、その運営についても民間事業者や市民の方々の参画しやすい方策についてあわせて研究いたしまして、厳しい財政状況下でも攻
この点を公社として認識し、今後、公社と担当部とのヒアリングなどを深め、土地の有効活用等に努めていく必要があると考えてございます。 一方、公社の健全化対策として、平成12年度において債務保証限度額を 390億円から300億円に減額をするとともに、職員についても3名を減員をするなど見直しを行ったところでございます。 また、一部においては有償貸付も行っております。
議員ご指摘の65歳未満の虚弱老人に対する支援につきましては、自立支援を基本としつつ、生活支援、その他各種補助事業の有効活用等を含め、総合的に検討することが必要ではないかと考えております。
それから、県商工信用組合本店の建物、それから跡地、これは大体530坪余と承っておりますけれども、有効活用等についてでありますけれども、市内の中心に立地いたしておりまして、今後の街の発展、まちづくりを考える上で、重要な位置にございます。